「心理士」が、SNSで「スケープゴーティング現象」を作り出していることは大きな問題である。加害者、悪魔のように思える人、いるのはわかった。(投影も)わかったけど、「その先は?」「目的は?」永遠に毒(公害)を撒き続けている本当の加害者は誰なのか、って話です。問題解決ない!おかしい!
悪者扱いをして、それをネタに安定を保っているスケープゴーティング現象にしか見えませんね。本当に心の悩みを抱えている方たちの幸せを願っているのならば、「その先」が見えてこないとおかしいのです。気持ち悪い滞りと縛りを正当化するアレが僕は不快だと感じる。嘘つきが他人を嘘つき呼ばわり。
とある心理士の周辺の者(とある心理士のフォロワー)が、なぜか嫌がらせ(悪評、嘘、歪曲、名誉毀損)などをしていることが多い。悪さをしている者は何故かとある心理士を崇拝している。まるで、とある心理士が司令塔かのように。小細工ばかりする心理士に本当の意味で心救われる人なんているのかな。
そうなのです。「痕跡」は残ります。話を作り、悪評を流したり、そういった悪いことをしてくる人たちが誰を肯定しているか、その共通点を見ると「上」が見えてきます。ラジコン(鵜呑みにしている信者)を飛ばしてきている者が。本当、迷惑なことですよね。
この「ラジコン(鵜呑みにしている信者)を飛ばしてきている者」は、永遠と「誰かの悪いこと(捻じ曲げたり、嘘)」を、年がら年中年中、発し続けています。やれサイコパスだ、基地外だ・・と。「思い込み」を植え付けています。そして鵜呑みにしたフォロワーさんがラジコンとして利用されている。
そして、この手法をより巧妙に、より複雑に、徹底して繰り返すことで、とある無差別殺人者のように事件を起こさせることも不可能ではない。過去の無差別殺人者の一部は、事件を起こす前に「ネットの書き込み」をよく見ていたと言われています。深く書くとまた変なのが来るのでやめておきましょう。
上記は、「犯罪心理」「マインドコントロール」などの専門家の方に届けばよいなと思っているものです。(サヨナラ・モンスターには無関係な話です。)
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