https://twitter.com/moral88887777/status/1116897966147551232
「自分が真似されたと思ったこと」は、何らかの対処(削除申請、法的手段等)が出来ないのであれば、それは「問題がない」ということ。何故なら、問題のあることなら何かしらの方法で、ちゃんと対処できるようになっているからです。偽被害を謳っている者もいますし、勘違いしている者もいる。色々。
過去にツイッターで、僕のツイート文を、そっくりそのまま盗んで大量に無断使用していた者がいました。その者は自称心理カウンセラーで、僕のツイート文章を自分が書いたものとして使い、集客をしていました。僕は正しい手順で相手の連絡先を取得し相手と連絡を取りました。結果、相手は削除しました。
これは「本当にパクられていた」ケースなので、ちゃんと「問題解決」が出来ました。だから、ツイッターで「真似された」「被害受けてる」「これされた」などと何年も言い続けている人は、おかしいと思う。本当なら「問題解決」をすればいい。「偽被害を謳って、相手の悪い噂を作る加害者」もいる。
僕の場合は、相手との会話で以下の会話の証拠を取りました。
(僕の文章を自分が書いたと嘘をついた証拠)
僕「あのー、この文章いいですね!これ誰が書いたんですか?」
相手「ありがとうございます!これ私が書きました!」
(この時点で相手は僕が文章を書いた本人だとは知らない)
僕「あのー、この文章いいですね!これ誰が書いたんですか?」
相手「ありがとうございます!これ私が書きました!」
僕「あ、そうなんですね!あの、あれ僕が書いたんですよ」
相手「・・・」
~省略~
僕「あなた、人の文章パクって何してんの?」
相手「・・・あ、すいません」
そして、相手は僕の文章を盗んでいたことを認めて、謝ってきて、そのツイッターアカウントも削除しました。このように本当に自分の文章が盗まれたりしているのであれば、解決するための方法はいくらでもあります。なので、いつまでも解決しないまま何年も被害を謳っている垢は、、おかしいと思う。
https://twitter.com/moral88887777/status/1116898459389288448精神的な嫌がらせ(モラル・ハラスメント)をする時に、偽被害を謳うことで、被害者の立ち位置から水面下で攻撃を仕掛けていきやすくなる。そんな加害者が「偽被害を謳っている」場合があると思います。だからソノ「偽被害の疑いがある情報」を明らかにすることが大事です。ハッキリさせたほうが良い。
よくある質問 AI生成
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Q1. 自分が「真似された」と感じた場合、具体的にどのような証拠を集めるべきですか?
文章や画像のスクリーンショット、投稿日時、該当者とのやり取りの記録など、盗用や模倣を証明できる証拠を詳細に保存してください。これにより、法的手段や削除申請の根拠となります。
Q2. 文章の盗用に気づいた場合、どのように対処すれば良いですか?
まず相手に直接連絡し、証拠を示しながら盗用の事実を伝え、削除や謝罪を求めてください。相手が応じない場合は、プラットフォームの通報機能や法的手段を検討しましょう。
Q3. 長期間被害を訴えているが解決しない場合、何が原因と考えられますか?
実際に証拠や対応策を取らずに被害を繰り返し訴える場合、問題の解決意欲や証拠不足、または偽被害の可能性があります。適切な証拠と対処を行い、冷静に対応することが重要です。
Q4. 偽被害を訴える加害者を見分けるポイントは何ですか?
被害を過剰に強調し、証拠の提示や解決策に消極的な場合は疑いが生じます。真の被害者は具体的な証拠を持ち、問題解決に積極的です。冷静に証拠を確認しましょう。
Q5. 自分の文章やコンテンツが盗用された場合、どのように法的に対応できますか?
まず証拠を保存し、著作権侵害の証明を行います。その後、著作権者として削除依頼や法的措置(警告書送付、訴訟)を検討してください。必要に応じて弁護士に相談すると良いです。
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