ツイッターをやめて、ストーカーから逃げたら心がスッキリ!!

 

長い間、ツイッター上でストーカーに付き纏われて、
デマを流されて困っていて、
5年間真面目にツイートをしてきたので、不当ロック不当凍結はショックでしたが、

今、、、どんな気持か?

今の気持ちは先日注文した、下記のオシャレな壁掛け時計のような気持ちです。

太陽をモチーフにした明るい感じのこの素晴らしき壁掛け時計のように、
心はスッキリと、温かい感じです。

ストーカーというのは、異常な感情をこちらに抱き、
こちらが困れば困るほど喜ぶので、相手にしないことが一番です。

彼らストーカーは、僕らの心を彼らの情報で染め上げようとしているのです。
そこまでして、自分のことを四六時中考えさせようとしている厄介なものなのです。

有名な「サイバーストーカー – Wikipedia」の記事の「被害の種類(下記引用)」に書いてある通りです。

ウェブサイト内での嫌がらせ。
ストーキング対象者が書き込んでいるウェブサイトを検索エンジンで根こそぎ探し出し、そこに誹謗中傷などを書き回る。
匿名掲示板などにストーキング対象者の誹謗中傷を書き込んだり[4]、同掲示板の住人に嫌がらせを実施するように仕向ける。
ストーキング対象者の過ぎ去ったことに対しいつまでも追求し、延々と嫌がらせを続ける。
サイバーストーカーがストーキング対象者に成りすまし、ウェブサイトに第三者の反感を買うような発言を書く。

引用元:サイバーストーカー – Wikipedia

こんなことをしてまで、ターゲットに自分のことを考えさせようと必死なのです。
デマを流されたり、誹謗中傷をされると、どうしても書いた相手のことを考えてしまうものです。

それが彼らストーカーの狙いの1つでもあるのです。
これにより、被害者が否応なしにストーカー(加害者)のことを考えざるを得なくなります。
そして、ストーカー加害者と被害者が、心で繋がってしまうのです。

ストーカーは、何としても繋がりを持とうとします。
このために、ストーカーは執拗にデマを流したり、誹謗中傷をしてくる場合もあるのです。

被害者はこの心理的な繋がりを断ち切り、彼ら加害者が作り出す心理的なゲージの外に出ることが大切なのです。
僕自身は、ツイッターをやめたら心がかなりスッキリしました。

→ ツイッター やめて良かった – Google 検索
多くの人がツイッターをやめて良かったと言っていて、
「生活にゆとりができた」と言っている人もいますが、僕も同感です。

ストーカーは必死にこっちを引き寄せようとデマを流すかもしれませんが、
勝手にやってろwって感じですね。

証拠だけ集めておいて、必要であれば時を見て、
一気に反撃だけするというのも1つのやり方だと思います。

周囲も見抜く力が上がってきていますので、
そのうち、誰からも相手にされなくなるでしょう。
(まだ、デマ流しなんてしょうもないことやってたの…?……、、、。。。)とね。

人間的成長をしない加害者の未来は、明るくはないと思います。

大切なことは、この記事を読んでくれているあなたの大切な時間を、
加害者のことを考えることに使わないことです。

足を引っ張ってくる足枷のような加害者から逃げて、離れて、自分のやりたいことをやりましょう(^^)/
勇気が無い者が、足を引っ張り邪魔をして、進ませないようにしているのです。

デマ、すり替え、歪曲、邪魔、彼らは勇気が無いのです。
本当の自分を生きる勇気が無い、だからおかしなことをするようになったのです。

子供はこのような汚れたことをしません。
加害者は、自分を裏切ったから、汚いことが出来るようになったのです。

周囲が変わっていくことで、彼ら加害者も改心する日が来るかもしれませんね(^^)/
彼ら加害者の改心を願って、僕らは自分を成長させてきましょう☆

サヨナラ・モンスターにも新しい参加者様も増えてきて、皆、1つ1つ取り組んでいます。
少し前にAmazonのKindleストアで出版した「自己肯定感を高める方法」も、
毎日、誰かに読まれていて、人気が出てきました♪

下記はAmazonの出版した側の管理画面のレポートですが、
このように、毎日誰かが読んでくれていて、更に、読まれるページ数が増えてきました!

これは、嬉しいですよ☆
セルフ出版した人にしかわからない嬉しさだと思います。

これからもどんどんセルフ出版していきたいと思います。
僕の書く文章は、読みやすく、良い意味で心に刺さることが多いと言われることがあります。

読んでくれた人が僕の文章を「材料」にして、
自分の成長に繋げてくれたら、僕も嬉しいです。

自分を変えていく、、、これが最も大切なことの1つです。
デマを流して他人を変えようとする、これは支配者のやることです。

僕らは、自分を変えていきましょう!

目次

追記

ストーカーは、兎に角、異常な距離感で接触してきます。ですから彼らの拠点となるのはSNSなのです。
SNSは距離感が近いので、ストーカーにとっては好都合な場所なのです。

意外とストーカーからの影響に気づいていない人が多いので、
SNSをやっていると心が重ぐるしくなるのは、ストーカーとの接点の所為かもしれないのです。

本来は、挨拶から入るものですが、現代ではそれが壊れつつあります。
ですから無自覚なストーカーが増えてきているのも、自然な流れでもあるのです。

挨拶というのは、距離感を縮めないために大切なことなのです。

皆様もお気を付けください。

「言葉(文章・表現)」の重みも考えれない者たちは、
人の心を平気で刺せる人間たちです。

僕自身も、5年間真面目にツイートをしてきたのですが、
知識を持っての報告などによる、不当ロック、不当凍結はショックでした。

5年間の心を八つ裂きにされたようなものです。

ですが、こういった加害者がいるのが世の中です。
人の心を平気で刺せる加害者たちがいる、それが世の中です。

そんな世の中でも、染まるか染まらないかは自分で選択すること。
僕らは、死んでも、あのような加害者に染まることはありません。

白い布を黒く染めたら白には戻れません。
全ては自分の「取捨選択」の結果です…。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

コメント

コメントする

目次