やる気を創る心の技術が、国内最大級で有名な電子書籍ストアサイト「楽天Kobo」「BOOK☆WALKERストア」でも出版されました!(無事審査が完了)

前回、下記記事で、「やる気を創る心の技術」に第9章を追加したことをお伝えしました。

→ 詳しくはこちら

第9章 地獄へ引き摺り込む呪いのコミュニケーション(2020/7/1追加)
【1】呪いのコミュニケーションとは
【2】全ての言語・非言語を確認しろ!
【3】敵だと錯覚させて不幸になる人
【4】自分も相手も幸せになる祝いのコミュニケーション

このことを知って頂き、コミュニケーションの細かいところを、1つ1つプラスに変えて、幸せな家庭、温かい家庭にしてほしいなと思って書きました。これを追加して、「やる気を創る心の技術」全体が纏まったと思ったので、AmazonのKindleストア以外のストアにも掲載したいと思い、「楽天Kobo」に出版申請をしていました。

目次

有名な「楽天Kobo」にも掲載!(7月6日)

「楽天Kobo」は、国内最大級で有名な電子書籍ストアサイトの1つで、300万冊以上取り扱っており、楽天が運営しています。こちらのストアに、先ほど、「やる気を創る心の技術」が掲載されました!(無事審査完了)

→ やる気を創る心の技術(楽天Kobo)

サヨナラ・モンスターで自分を大切に出来るようになってきたら、やる気を創る心の技術で自分の環境をより良くしていくこともおすすめです。

「朝」が最も重要

やる気を創る心の技術の簡単3ステップを試した方は、「実際に試してみましたが、朝の出勤時に行うと、とても効果的で、その日一日やる気を持って仕事に取り組むことができます。」と言いました。その日1日をどんな気分で過ごすか。これは「朝」が最も重要です。

生産性が上がる

ペンシルベニア大学と、オハイオ州立大学の研究者たちの研究で、「朝の気分」が、その日一日を左右する(生産性に影響を与える)」ということが判明しています。朝、どんな気分を創るか、それによってその日一日が大きく変わるのです。先ほどのかなさんのように自らやる気を創った人は生産性が上がる。

朝からブツブツ文句ばかり言っている人は、非生産的になり、脳に悪い影響があるのです。朝日の素晴らしさ、空気の綺麗さ、家族の笑顔を、可愛いペット、探せばプラスなことなんていくらでもあります。やる気は自分で創るもの。逆に「やる気が出ない」、これも自分で創るもの。どっちを創るか自分次第!

「BOOK☆WALKERストア」でも出版!

やる気を創る心の技術が、KADOKAWA直営の電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」(配信出版社1,130社 電子書籍725,986冊 配信中 7月4日現在)でも出版されました!(無事審査が完了)

→ やる気を創る心の技術(BOOK☆WALKER)

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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