みんなの言葉が軽視される場所であるツイッター…、ツイッターアカウントを卒業しました(削除)。

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過去、不当に凍結される、デマ流し加害者がデマを流して困っているのに、ツイッター運営は加害者を放置する。そして不当凍結後、「ご認識だった」と謝罪メールが届き解除されましたが、全てのアカウントが凍結解除されたわけではありません。今だに「不当凍結アカウントに関して異議申し立てをした件」について、まともな返信さえない状態です。いつまでも待ってられません。こんなことされて不信感も持たれて、ふざけるなと、ユーザーを馬鹿にしているのか? と思うレベルです。

ユーザーの言葉(つぶやき)の扱い方が、軽すぎる…、そう思います。

これは、ストレスになります。そしてツイッターは、自分の発する言葉を軽視される場であるということ(デマ流し加害者等が放置される場であり、誹謗中傷等で自殺者が出てようやく重い腰を少し上げた程度だと思います)。敵(嘘つき、デマ流し、誹謗中傷者)と戦ってレベルを上げたり、SNSは中毒になるように設計されているので中毒にならない練習などには良い場所ですが、既に多くの方がツイッターを引退(大人としての卒業)しているよう、僕も、今、言葉が軽視される場所であるツイッターをやめるために、ツイッターアカウントを削除しました。綺麗さっぱり。

→ Twitterを卒業した人たち

アカウントを削除するために、過去のツイートの中から、良かったものをコピーしたので、電子書籍で画像付きで発信していきます。

頭にスーッと入りやすい「つぶやき(短文)」が読めます。
「おれ」と「ぼく」のつぶやき(No.1~No.30)
「おれ」と「ぼく」のつぶやき(No.31~No.60)
「おれ」と「ぼく」のつぶやき(No.61~No.90)
「おれ」と「ぼく」のつぶやき(No.91_No.120)

今後、僕のつぶやきを読みたい方は、上記を読んで下さい。ツイッターは、嫌がらせをする者(精神的に未熟な子供)が多いので、まともにやる人にとっては、どうしてもストレスが溜まる場所です(釣る側と釣られる側で成立している)。このことに気づいて、やめる人が増えていますが、自然な流れだと思います。この前は、ツイッター側から不当凍結についてご認識だったと連絡があったから再開しましたが、それでもまだ解除しない不当凍結アカウントもあるし、デマ流し加害者を放置しているので、やってられないですね。馬鹿馬鹿しい。嫌がらせをする者が擁護されているような場で、健全な活動が出来るわけないのです。

以上、ツイッターを卒業しました!

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. ツイッターの不当凍結に対して、どのように異議申し立てを行えば効果的ですか?

異議申し立ては、具体的な証拠や詳細な状況を添えて送ることが重要です。記録を保存し、冷静かつ丁寧に事実を伝えることで、運営側に状況を理解してもらいやすくなります。

Q2. 不当凍結されたアカウントの解除を待つべきか、それとも再申請すべきか?

まず、運営からの返信や解除状況を確認し、それでも解決しない場合は再申請や別の問い合わせ方法を検討してください。状況に応じて、第三者の相談窓口や法的手段も選択肢です。

Q3. ツイッターの運営側がデマや誹謗中傷者を放置していると感じた場合、どのように対処すればよいですか?

まず、証拠を集めて運営に報告します。それでも改善されない場合は、法的手段や消費者庁などの第三者機関に相談し、適切な対応を促すことが必要です。

Q4. ツイッターからの孤立感やストレスを感じたとき、どう対処すればよいですか?

SNSから一時的に距離を置き、リアルな人間関係や趣味に集中しましょう。心の健康を優先し、必要なら専門家に相談することも効果的です。

Q5. ツイッターを卒業した後、どのようにして自分の思いを伝えるツールを選べばよいですか?

ブログや電子書籍、他のSNSプラットフォームを利用して、自分の考えや経験を共有するのがおすすめです。自分に合った表現方法を見つけ、継続的に情報発信を行うことが大切です。

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    よくあるご質問

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    6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

    あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

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