AmazonのKindleストアで出版されました！
先日、『「おれ」と「ぼく」のつぶやき（No.121~No.150）:愛着障害？それなら自分が自分の親になれ！』が、AmazonのKindleストアで出版されました☆
今回も、「Kindle Unlimited」に登録しましたので、登録されている方は「読み放題（お金がかからない）」で読めます。登録されていない方は、２５０円で購入して読むことが出来ます。ツイッターはやめたので、今後はこういった形で、短文（１４０文字くらい）発信をしていきます。
ツイッターで僕のツイートを読んでくれた方たちが、サヨナラ・モンスターに参加してくれました。ですので、自分が自分の親になろうとしている方に、僕のメッセージが届いて、ある程度お届けできたと思うので、ツイッターをやめる丁度良い機会だったと思います。変わる気がある人は変わるし、変わる気が無い人は変わらない。
下記のAmazonカテゴリに登録されました（Amazonが決めたカテゴリ）。
早速、新着ランキング２位！
「倫理学 の 新着ランキング」で２位！
「家庭・性倫理 の 新着ランキング」で２位！
自分が自分の親になること
良かったら読んでみて下さい。画像付きで、３０個のつぶやきを書きました。今回は、「自分が自分の親になること」に関することが多めです。どんなに苦しくても、悲しくても、自分が自分の親にならないと、その苦しみから抜け出すことは出来ません。心の中の小さな自分の凡ゆることを、１つ１つ、軽視せず、無視せず、大切にしましょう。
今なら、、、Kindle Unlimited
（月額980円）に登録している方は、
「読み放題」で読むことが出来ます。
または、250円で購入できます。
愛着障害？それなら自分が自分の親になれ！ Kindle版
「おれ」と「ぼく」のつぶやき（No.121~No.150）
「いい人」をやめよう！「かなさんの言葉」を読んでみて下さい。
とくに、お人好しな人や、スケープゴートタイプの人は、「いい人」をやめることが大切だと思います。「かなさんの言葉」を読んでみて下さい。
自分を都合よくいい人扱いする人たちに対して「いい人」でいる必要はない。だから、嫌な奴と思われるくらいで丁度いい(^-^)
引用元：Amazon.co.jp：カスタマーレビュー: 「おれ」と「ぼく」のつぶやき（No.121~No.150）: 愛着障害？それなら自分が自分の親になれ！
お人好しな人や、機能不全家庭で育ったアダルトチルドレンの人たちは、「いい人」になろうとする人が多いです。「いい人」になることで親からの愛が来るような気がしている人たちもいます。だけどそれは「都合の良い人」の場合もありますから、かなさんの言葉にあるように、「嫌な奴と思われるくらいで丁度いい」のだと思います。本当に大切にすべきは誰かのか？それは、自分、そして、身近な存在なはずです。
コメントを投稿する