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心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

洗脳された亡者(心を守らない者)たちが、子供たちの心を殺している!

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目と洗脳は深い関係がある。本格化してくる洗脳時代、心をしっかり守れ!
洗脳されている人間は、斜視が多い 洗脳されている人間の目は「斜視」が多い。宗教の信者にも斜視の人間が目立つ。僕も過去、斜視だった。先日逮捕されたとある犯人(おそらく駒)の目も、明らかな斜視。目は口ほどに物を言う。他人に操作された者の目は片方

以前、上記の記事で大切なことをお伝えしました。洗脳時代は既に始まっており、ゆでガエルの法則の如く、もう既にジワジワと侵食されています。そうすると下のほうで苦しみが滲み出てきますから、虐待、ハラスメント、子供の自殺などが増えてくるのです。洗脳された亡者(心を守らない者)たちが、子供たちの心を殺すようになり(心理的な虐待等)、シワ寄せが子供ったいにいき、洗脳された亡者(心を守らない者)たちは生きのびて、心を殺された子供たちが自殺するのです。

それは、こういうことです。

自殺率、未成年が最悪=SNS相談2万件超-政府白書

引用元:【図解・社会】自殺率の推移(2019年7月):時事ドットコム

10代の自殺率は過去最悪に、LINEでも相談できない男子生徒を見守る必要性は高い(高橋暁子) – 個人 – Yahoo!ニュース

洗脳された亡者(心を守らない者)たちは生きのびて、心を殺された子供たち(スケープゴート)が自殺するのです。心を守らないことが問題なのです。1人1人が勉強をして、心を守れるようになれば、犠牲(スケープゴート)を創る必要はありませんから、子供の自殺は増えにくいのです。しかし、心を守ることに関してどうでも良いと思っている煩悩まみれな大人が増えて、餌にホイホイ食いついていますから、当然、子供の自殺は増えてしまうのです。

大人が目を覚ましてしっかりしない限り、いつまでも犠牲が生まれます。ですので、色々と、「目を覚まさなければいけない、それ相応の問題」が、これからも起こってくるでしょう。それが、自然とか、人工とか、どうでも良いのです。大事なことは、自分たちが目を覚まして、細部までしっかり見て、心を守り、身近なものを大切にしていくことです。それが嫌なら、それ相応の困難が訪れて、そして飲み込まれるだけです。

心への攻撃は、愚か者の心の隙間から、静かに侵食していくのです。愚か者は「マヌケ」な部分が多いので、そこから入っていき、その影響に気づかないのです。気づいた時にはもう遅いのです。手遅れに近い。そうなる前に気づくことが大切であり、それが、愛や思いやりでしょう。

→ Amazon.co.jp: 悪い暗示にかかりやすいマヌケな人たち: マヌケな彼らは、何でも鵜呑みにして、悪い暗示に気づかずにコントロールされていく… eBook: 菅原隆志: Kindleストア

そして、洗脳された亡者(心を守らない者)は、下記記事でお伝えしたことが全く理解できないのです。

インターネットは悪魔の蜘蛛の巣であり大きな海でもある!人はその中で泳ぐ「お魚さん」です。
SNSは「とても小さな世界」で、「海」のようなものです。たくさんの「お魚さん」が泳いでいて、目の前に「餌」が落ちてくるのを待っています。その餌には「見えない釣り針」が刺さっていることにも気づきません。釣り針が刺さったお魚さんはどうなるか…。

 

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サヨナラ・モンスターに取り組んだ人の声

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心筆〜AIの灯(しんぴつ〜AIのひ)

この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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