親の見えないいじめが子供を学校でいじめに巻き込まさせている

親の見えない”いじめ”が子供を学校でいじめに巻き込まさせている場合があります。

このような話は、反発がくるのは当然ですし、認めることが嫌なのもわかります。

まさか、自分で気づいていない自分のコミュニケーションによって子供を知らず知らず追い込んでしまい、更に親は言葉では良い言葉を言っているから子供もまさか親から傷つけられているなんて気が付けないのです。

それが、問題行動やいじめとして現れてくると私は確信しています。

実体験も通して、そして、今までいじめに巻き込まれた人の話を聞いて、確信しています。

子供のことを考えるからこそ、細かい部分に目を向けてあげなくてはいけないんです。

ある子にこう言いました。

「親に縛られて封じ込めらて誰も信じれないんだよね?」

すると、その子は普段泣かないで強がっているのに

泣き崩れて顔がしわくちゃになりました。

今まで誰にも理解されず感情も支配され封じこめられて辛かったでしょう。

私もその気持ちはわかりますから、こそこそ陰湿に追い込むなら刃物で刺してみろやって思った事もありますね。

子は親を無条件で信じています。

そんな小さな子を追い込み腐った操作をするような親ほど受け入れるのは嫌でしょうが、そんな姑息な真似をすればするほど子は問題行動を起こします。

逆に親が改心し姑息なやり方をやめると、まるで魔法かのように子供の問題行動が止まることもあるのです。

小さな子供の繊細な心を守ることもせず、

細かい事でうじうじしてという大人は自分がうじうじして子供いじめをして、それを隠ぺいしていることに気が付くべきです。

親による隠れた子供いじめは必ず明るみに出てくるでしょう。

逃げることは不可能です。

このような記事に刺激されてしまい、反発したくなるのは図星だから刺激されるのです。

必死に隠そうと「親のせいにしている」という見方で安定を保とうとするのでしょう。

そうでない正常な人は、一個人の意見として区別して学べるはずですからね。

子供には厳しく、自分には甘く。

子供には厳しく、自分には甘いおやつを与える。

子供には、「親のせいにするな」と言いながら自分が文章に刺激されたら、相手のせい。相手の考えがおかしいから・・。相手が勘違いしているから。

誰でも下に圧力を出し、上に恐怖することはあります。

私も同じです。

だからこそ本当の恐怖に向き合い、克服し、歪みを修正することが大切です。

一番身近な存在が、涙していないか気づくこと。そこが大事だと思います。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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