令和タケちゃんの言葉（13:16）をご覧下さい。
故・安倍晋三元首相に反対していた人たちは平和を謳い、平和という言葉を隠れ蓑にしながら、自分たち以外に悪があると錯覚させて、実は最も暴力的な存在が故・安倍晋三元首相を攻撃していた側に沢山隠れているのです。ネット上に溢れる安倍晋三元首相に対しての誹謗中傷、名誉毀損、心への攻撃、魂の殺人レベル。如何に彼らが暴力的であり、残虐的であり、立場をすり替えているか……。僕は長らく探ってきてようやくわかりました。何が正しく、誰が嘘をついているか。最初はさっぱり判断がつきませんでした。ずっと自分なりの答えを出そうと考えてきました。左派の思想の環境で育ち、影響され、洗脳され、世の中を悪に見て生きて、それらは全て恨みつらみを持った人間たちが勝手に創り出している世界観であったのです。僕はそこから抜け出して、離れて、自分なりに知ろうとして、本当の自分を取り戻した自分の心で見て、そしてやっとわかってきました。故・安倍晋三元首相のように「中道」こそが最も大切なものなのだと。僕は故・安倍晋三元首相、中道右派（保守）だと思います。
なぜ長期政権となったのか。安保法制懇のメンバーであった国際政治学者、細谷雄一・慶応大教授は「安倍政権の政策は、右派というよりも中道だから」と語ります。1引用文献：安倍政権は中道？「『右』はイメージ戦略」 最長の訳：朝日新聞デジタル（https://www.asahi.com/articles/ASN8R4F2FN8PUPQJ00Q.html）
上記の引用にあるように、右は戦略だったと思います。故・安倍晋三元首相は「中道」だったと思います。日本は「中道」であるべきなのです。中道だったからこそ、世界中が安倍晋三元首相のことを称賛しています。安倍晋三元首相に批判的な人が多い中国人でさえ下記のように、安倍晋三元首相の良さをわかっています。
一方で、「こうした状況下では口に出して言いにくいですが、中国人の中にも安倍元首相の功績を称える者は少なくない」と話すのは、中国人ジャーナリストの周来友氏だ。2引用文献：「敵ながらあっぱれ」安倍元首相の死を悲しむ良識的中国人の「本音」（奥窪 優木,週刊現代） | 現代ビジネス | 講談社（1/3）（https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97354）
どれだけ下を洗脳し、安倍晋三元首相のことを悪く思わせようとしても、安倍晋三元首相の功績は本物ですから、日本を愛する気持ち、国民を愛する気持ちは本物でしたから、それは多くの人に届いているのです。だから、ロシアや中国でも、沢山の悲しみの声が上がっているのです。本物には誤魔化しが効かないのです。
安倍晋三元首相に反対していた人たちが如何に暴力的であるか、僕に対して一方的に嫌がらせを仕掛けてきた左派グループも皆、安倍晋三元首相を否定し、攻撃している側でした。彼らは恐ろしいほど残虐的な思想であり、人が大切にしているものをいとも簡単に壊し、罪悪感も抱かず、平気な顔をして立場をすり替え、被害者になり済ますという、今まで見たこともないほど卑怯な連中でした。こんな人間がいたのかと。その中には「心理師」までいます。あり得ない。腐った行為を隠し、多くの人々を騙くらかし、紳士淑女を装っている。そして表向きは平和を謳い、弱者を守っていると見せかけている。しかしその心の奥に暴力的なものを隠しているのです。そのことに気づいた人もいるでしょうし、これからも気づく人が増えてくるでしょう。
人間は成長すればするほど暴力からかけ離れていき、中道的になっていきます。安倍晋三元首相のような穏やかさが身につくのです。テロ行為によって何かを変えようとする側に正義はありません。あるのは腐敗と崩壊です。
どうか、安倍晋三元首相のような素晴らしい人を叩く前に、叩く側自身の邪悪さを安倍晋三元首相に投影していることに気づき、自分の心の問題に向き合ってほしいと思います。まだわからないの？ と僕は思います。叩いている側がそれだけの悪を心に抱えているのです。自分の罪です。それを擦りつけようと必死になっているのです。究極の甘えです。そんな究極の甘えた者に、安倍晋三元首相が一言でも文句を返したか。僕は叩いている側に「恥を知れ」と思う。
脚注リスト（引用文献・参考文献）
- 1引用文献：安倍政権は中道？「『右』はイメージ戦略」 最長の訳：朝日新聞デジタル（https://www.asahi.com/articles/ASN8R4F2FN8PUPQJ00Q.html）
- 2引用文献：「敵ながらあっぱれ」安倍元首相の死を悲しむ良識的中国人の「本音」（奥窪 優木,週刊現代） | 現代ビジネス | 講談社（1/3）（https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97354）
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