【年末のご挨拶】自分の成長は学習によって促されていく!そして、自分が自分を育てることが「自信の基盤(自己信頼の基礎)」になるのです。

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いつも記事を読んでくださりありがとうございます。

今年も早いもので、
年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。

あっという間に今年も終わってしまいますね。

今年の始めも1年の目標、そして計画を立てたと思いますが、
皆さまは達成出来ましたでしょうか。

僕は、目標の内の1つを達成できました!(^^♪
(自分におめでとう 笑)

昨年は、自分に足りなかったこと、自分の混乱している部分、
そういった問題点が見えてきて、少しずつ修正していけました。

そして、今年は、昨年の成長の影響から、
目標の内の1つを達成することに繋がりました。
この「成長」に繋がったものの1つは「文章」でした。

「文章」は、自分の「混乱」と「問題点」を教えてくれます。
自分の「混乱」と「問題点」が修正されると、
それは「成果」へと繋がるのは確かなことのようです。

「文章」を思っている以上に、
「自分の問題点を教えてくれて修正してくれる」素晴らしいものです。
この素晴らしさを多くの方に知ってほしく、
Plusという記事作成代行サービスのサイトを運営しています。

Plus記事作成代行サービス

日々文章を書くPlus会員の方や、
依頼者の方にも知ってほしいなと勝手ながら思っております。
(僕の考えを押し付けられた感じがした方がいましたらすみません)

来年は、僕自身、これらを更に伸ばして、固めていき、
「成果」へと繋げていきたいと思っています。

Plusは、みんなの「成長の通過点」であってほしい…。
そんな思いを込めております。

今年はPlusをより使いやすいサイトに出来たと思っております。

・報酬アップ依頼の機能
・ファイル添付機能
・ランキング上記報酬機能
・記事出品Plus
・紹介報酬獲得キャンペーン機能

など、いろいろ追加しました。

僕自身、Plusというサイトを管理したり、
使いやすくするということで、たくさんの成長が出来ました。

僕自身、本や教材を購入し学んだり、
文章を書くことでも成長出来ました。

つまり、人は変わるためには、
「学習なくして変わることは出来ない」ということ。

そのことをメルマガでもお伝えしてきました。
そして、今年も多くの方が本や教材を購入し学んでいきました。

それは、絶対に無駄になりません。
自分が自分のために学習するということは、自分で自分を育てたということ。

それは「自分が自分の親になる」ということです。
それが他者の言葉など(そんなの意味ないよ等)で、
どんなに小さく感じたとしても、決して小さいものではありません。

素晴らしいことです。

自分が自分の親になるということは、
自分との信頼関係を築いているということ。

それは「自信の基盤(自己信頼の基礎)」になるのです。

長くなってしまいましたが、
来年も、あなたが1歩でも成長されることを心より願っております。

自分の成長が、問題解決力を上げ、
悩みを克服し、自分で自分を幸せにしていけるのです。

他の人と比較する必要はありません。
比較は「過去の自分」とするのが良いです。

過去の自分を超えていくこと。
素敵なことですね☆

皆様も、来年はもっとプラスな状態を目指して、
新たな目標を立てて、頑張っていきましょう!!

それでは、良いお年をお迎えください。

来年も宜しくお願いします。

心の深層に眠る"モンスター"と向き合い、真の自分を解放しよう
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、そのモンスターと対話し、心の傷を癒し、真の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。
この記事を書いた人
菅原隆志43

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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