心の問題解決(1) メサイアコンプレックスの人の見分け方を知りたい人はこれを読んで メサイアコンプレックスの人の見分け方 メサイアコンプレックスの人の見分け方を知りたい人は下記を読んでみて下さい。 メサイアコンプレックスに関する情報は少ないので、下記書籍はとても貴重な一冊です。これは宗教二世だった(昔、脱会済みで今は無宗教... 2023.04.09 菅原隆志 心の問題解決(1)洗脳・マインドコントロール・暗示家族問題(1)支配・虐待・ハラスメント(1)
自己理解・自己受容(1) モラルハラスメントと自己憐憫の関係について考察 下記の自己憐憫の記事を投稿したついでに、もう1つ、モラルハラスメントと自己憐憫の関係についてChatGPTの回答を交えて大切なことをお伝えします。質問回答形式にしているので、僕自身が知っていることを敢えて知らない前提で質問しています。 人工... 2023.04.05 菅原隆志 自己理解・自己受容(1)心の問題解決(1)洗脳・マインドコントロール・暗示成長(1)会員限定記事(鍵付き)自己憐憫支配・虐待・ハラスメント(1)
ChatGPT(人工知能)に質問 学者レベルのChatGPT(人工知能)を使ってわかったことの1つ。使う側が賢くないとその良さを引き出せない。 「ChatGPT代行」のような仕事が生まれる ChatGPTを使ってわかったことが沢山あるのですが、そのうちの1つ。「使う側が賢くないとその良さを引き出せない」ということです。つまりこれはどういうことかというと、今後は、ChatGPTの登場... 2023.04.01 菅原隆志 ChatGPT(人工知能)に質問会員限定記事(鍵付き)
非行 【質問】なんで更生した人は酷い目に遭うんですか?【心の更生】 【質問】なんで更生した人は酷い目に遭うんですか? なんで更生した人は酷い目に遭うんですか? 質問は「質問箱」から 【回答】理解されないからです。 更生した人が酷い目に遭う理由は理解されないからであり、主に2つです。 1、悪いことをした人に対... 2023.03.23 菅原隆志 非行成長(2)質問・回答成長(1)会員限定記事(鍵付き)
会員限定記事(鍵付き) エクセル1つで人の精神は壊せる。対処能力を身につければ過去を乗り越えられる。蓋する必要はない。 よく過去の苦しみに蓋をする人がいます。過去に酷い嫌がらせを受けたり、誹謗中傷、ガスライティングなどを受けて、それに無意識のうちに恐怖して、忘れようとして、心に蓋をしてみるけど、それが浮上してこようとして恐怖に苛まされるなど。そんな怯えが恨み... 2023.03.20 菅原隆志 会員限定記事(鍵付き)その他
心の問題解決(1) 【自分を救うのは自分だけ】相手に求めて不貞腐れるより、自分に求めて笑顔で生きよう。 自分を救うのは自分だけ 自分のことを他人に救わせようとする人は、勝手に不貞腐れます。そして相手を悪く見ます。悪く見る理由はいくらでもこじつけます。これは世の中の至る所で、様々な形で見受けられる現象です。勝手に政治家に期待して、求めて、不貞腐... 2023.03.18 菅原隆志 心の問題解決(1)成長(1)会員限定記事(鍵付き)
心の問題解決(1) 親がメサイアコンプレックスで、何らかの団体に加入しているなら・・・ 親がメサイアコンプレックスで、何らかの団体に加入しているなら、その団体での活動等がメサイアコンプレックスを肥大化させている可能性も考えられるので、一度、その団体から抜けて(抜けさせて)様子を見てみるのも良いかと思います。もしかしたら、その団... 2023.03.14 菅原隆志 心の問題解決(1)家族問題(1)会員限定記事(鍵付き)
洗脳・マインドコントロール・暗示 ガスライティングが効いてしまう理由の1つ、それは継続した繰り返しにある。無縁になろう! 心理的な虐待の一種であるガスライティングですが、これは実際にある場合もあれば、被害妄想の場合もあります。ネット上には被害妄想と思われるガスライティング情報も沢山あると思われますので、鵜呑みにしないようご注意下さい。 今回は実際にあるガスライ... 2023.03.14 菅原隆志 洗脳・マインドコントロール・暗示ガスライティング・心理学会員限定記事(鍵付き)支配・虐待・ハラスメント(1)嘘・隠し事・隠蔽
感謝(2) 感謝できない人は何か障害があるのか? 脳の前頭前野を鍛えれば良い。 感謝できない人は何か障害があるのか? 僕も昔は感謝できない人だった そんな感謝できなかった僕は、どんな障害を持っていたか? これは僕が勝手に思うことですが(診断基準の細部まで見ての自己診断)、反社会性パーソナリティー障害があったと思っていま... 2023.03.06 菅原隆志 感謝(2)成長(2)成長(3)成長(1)会員限定記事(鍵付き)感謝
成長(2) 自分の考えは間違っている場合もある。人は何故間違えるのか? 自分の考えが正しいと思っていても、後から間違いに気づくことがあります。昔の人は、考えが足りないことを「ボンクラ(盆暗)(ぼんやりしていて物事を見通せない)」などと言うことがありましたが、考えが足りないことは誰にでもあることで、自分の考えは間... 2023.02.28 菅原隆志 成長(2)心の問題解決(1)脳の前頭前野・海馬の活性化(2)成長(1)成長(3)会員限定記事(鍵付き)