ずっと地球滅亡を願っていた。そんな「滅亡願望」「消滅願望」はいったい何だったのか。

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ずっと地球滅亡を願っていた。そんな「滅亡願望」「消滅願望」はいったい何だったのか。

僕は、「地球滅亡」「世界滅亡」「人類滅亡」を願っていた。この3つの言葉の中で1番しっくりくるのは「人類滅亡」です。一握りの人間と、動物たち、自然は残ってほしいと思っていた。小さい頃からずっとです。

そんな「滅亡願望」「消滅願望」はいったい何だったのか。そして今はない。ずっとあったこの願望が消えた理由はなんだったのか。自己理解を深めた今になってわかってきたことがあるので書いておこうと思う。

自分の存在自体を最初からなかったことにして欲しかった

「滅亡願望」「消滅願望」の先に「自殺」の決意があった。

25歳のころ自殺を決意して遺書を書いたのですが何故か2通でした。その2通は完全に真逆の内容。真逆の人格が書いたかのように1つは感謝のフリ(今思えばフリだった)の内容。もう1つは「葬式もしないでほしい。忘れてくれ。思い出しもしないでくれ」というような内容でした。つまり、「自分の存在を最初からなかったことにして欲しかった」のです。

なぜ、家族に対してそこまで思っていたのか。怖かったのです。家族が自分の存在を知っていることが怖かった。そして混乱していた。だから「自殺」「地球滅亡」「世界滅亡」「人類滅亡」などによって、そこから逃れたかったのです。

その時は、今のように勉強していないので「何が起こっているかさえわからない状態」でしたので、その苦しみから逃れるにはそれしかないと思っていたのかもしれません。

自己理解、自己認識を深め、勉強していく中で、自分は「スケープゴートされていたのに気が付いていないかった」のだとわかってきました。そしてスケープゴートをする側の実に巧妙な心理的なものは何なのか。自分なりの答えが出た。

それは、(https://bright-ms.net/post-9250/)の記事に書いた以下の「スケープゴートをする側の生涯正当化」です。

スケープゴートの本質は「スケープゴートする側の生涯正当化」にある。自分たちの煩悩にまみれた排泄物的な邪悪な思考や感情をスケープゴート被害者に投影し追いやって死なせたら生涯正当化が成立する。死人に口なしだから。だから彼らはスケープゴートタイプを無視して執拗に追い詰めていくのです。

彼らが僕に行ってきた不条理も、でっち上げも、嘘も、吹聴も、すべて彼ら「スケープゴートをする側の生涯正当化」によるものだとわかりました。上記に書いたよう、彼らは煩悩まみれだ。つまり、身の丈に合わない欲望を求めて妄想している。そんな彼らが複数人集まることで強い力となる。そんな者たちの煩悩まみれから生まれる邪悪な思考や感情などを僕の所為にしていたのです。僕の立場からすればやってもいないことをやったと扱われ、それが5人からそう扱われる。正気を失うほど追い詰められていたのです。

そういったことが、ずっとわからなかったのです。口では「お前が大事だよ」と言う。だからその言葉を信じたかった。酷い薬物中毒状態から抜け出した後にボロボロだった。だから弱っていた自分の責任ではあるけど、僕はあの家族の言葉を鵜呑みにしてしまった。「お前が大事だよ」「お前のことを考えなかった日などない。」「お前のためだ」という美徳の言葉に騙されてしまった。「信じるべきではない人間を、辛さから脱がれたい、救われたいがために鵜呑みにしてしまった」のです。それは自分に対して本当に申し訳なかったと、今では思っています。

つまり、「スケープゴートをする側の生涯正当化の道具にされていた」ことがわからないがための「滅亡願望」「消滅願望」もしくは「自殺の決意」だったのです。

そこで、自分に正直に向き合って過去を紐解いていくことで、長い時間を経て答えが出ました。自己理解も深まりました。その結果、そこから自分を救い出すこともできました。つまり、「スケープゴートをする側の生涯正当化の道具にされていた」ことが「スケープゴートをする側の生涯正当化の道具にされない自分になった」のです。僕は、天涯孤独のようなものだ。だけど、あの嘘つきたちが自らの弱さから生まれた卑怯な手口をしっかり認めることが出来るようにならない限り僕は関わる気はない。「気づいた、ごめん」と言っていたことはあるけど、そんな口先だけの嘘は通じない。僕が最低6年かけて理解したことを、彼らはもっと時間がかかって当然です。つまり、今後も「分かり合う」なんてことは恐らくないのです。それでよいのです。

僕は、自分で自分をそんなに嫌な奴だとは思っていません。自分で言うのも変ですがけっこう優しいと思います。なぜかと言うと、僕がされたことは大げさでもなんでもなく「死者が出るレベル」です。もし、僕以外の者があの立場にいたら、大きなニュースになるほどの事件を起こしていた可能性は結構高いと思います。つまり、それほどの殺意を持つほど追い詰められていたというわけです。その殺意が「どこに向けてよいものなのかわからない状態」だったのです。暗闇の中で透明の刃物で少しずつ切られ続け、一瞬明かりがついたときに家族みんなが「やってないよ^^」と言っているようなもの。「溜め込む仕組み」はこうして作られます。

<<下に続く>>

それほどの破壊的な感情があるけど、特定ができないから溜め込むしかない。溜め込まなかったら罪のない人を傷つけてしまうかもしれない。だけど少年院でした約束。それを守りたかったし結果守った。だから僕の勝ちだ。そんな破壊的な感情を抱いていて、それを今、知識とともに明確にもした。心理的に追い詰める気になればあの家族くらい簡単だ。ガスライティングを計画し仕掛けることもできる。やる気になれば家族1人1人の人生を合法的に奪うことだって不可能ではない。シナリオを作ればよいのですから。彼らの弱点、手口、煩悩、欲しがっている餌、そういったものをよく知っているのですからやる気になればいけます。

お前らの脆弱性を元に、スケープゴートをし続けたあの苦しみを嫌というほど長期にわたって思い知らしてやろうか」と思って悩んだことだってあります。出来るけどやらない。やる気もない。僕は同じ穴の狢になる気はない。

それほどの感情を抱くほど、辛かったし、悲しかった。そして最初は家族が好きだった。そしてそこまで騙されているなんて思わなかった。だから「殺意」を自分に向けてしまって25歳の頃、自殺を決意したのです。その決意したときにたまたま出会ったのが今のパートナーであり、同じようにスケープゴートをされてきた人だったのです。まるで同じような問題を抱えている者同士、問題解決をしなさいと言われているかのように。実際に、パートナーの苦しみを知るほど、自分の気づいていなかったことにもきづけました。

自分の存在を最初からなかったことにして欲しかった」は、屈してしまったということ。彼らの「煩悩にまみれた排泄物的な邪悪な思考や感情をスケープゴート被害者に投影し追いやって死なせたら生涯正当化が成立する」に屈してしまったのです。だけど、死後も、「生涯正当化の道具にされるのが怖かった」のだと思います。「スケープゴート」の言葉も知らなかったけど、なんとなくそう思っていたのでしょう。

自殺をして逃げても本当の解決にならない。必要なのは「問題解決」です。「スケープゴートをする側の生涯正当化の道具にされない自分になった」こと。これが問題解決です。偽の愛、条件付けの愛、美徳の言葉、どれもしょぼい餌にしか感じません。昔は喉から手が出るほど欲しかった。家族から大切にしてもらいたかった。愛してほしかった。だけど今はもうない。「自分を認めるのは自分だ」と思えるようになりましたので彼らがどんな手口を使おうと、もう無理なのです。僕の中には、心の中の小さな自分を自分で理解したという確固たる信じる気持ちがありますので彼らのやり方はもう通じません。

このような変化と共に、

「誰にも理解されないもの」→「誰にも理解されないものに光を照らす」→「それはスケープゴートの苦しみだったと気付く」→「自分で自分を救う」

つまり、スケープゴートの謎を解き明かしたことで、この「滅亡願望」「消滅願望」は消えていったのです。

もし、あなたが「滅亡願望」「消滅願望」があり、「地球滅亡」「世界滅亡」「人類滅亡」を願っているのなら、誰にも理解されない相当な苦しみや悲しみを抱えていると思います。それが、その願望に表れているのだと思います。最終的には自分で自分を救い出してあげるしかありません。

心の中の小さな自分を自分を理解してあげるのです。どんなことも大切にして、1つ1つ理解を深めていけばよいのです。僕の場合は、それが「それはスケープゴートの苦しみだった」とわかり、心の中の小さな自分を自分に「理解してあげられなくて、守ってあげられなくて本当に申し訳なかった」という、自分を大切に思う気持ちが出てきて、「スケープゴートをする側の生涯正当化の道具にされない自分になった」という問題解決をしたことで消えました。

本当の自分の感情を感じ切って、現実的に問題解決をした。この2つ。これで「地球滅亡」「世界滅亡」「人類滅亡」を願わなくなりました。

そして、殺意を持つほどのことをしてきた相手の気持ちもわかる部分もあります。過去のようなことは許可はしないけど、彼らが成長することは心から願っている。という気持ちです。どうして殺意を持つほどの相手の成長を願えるようになったのかというと、「色々な理解が深まったから」です。

彼らが僕にし続けたことは「それぞれが処理しきれなかった苦しみ」も含まれていたのです。つまり、他所でされたことを、本人に返さないで僕にやっていたのです。外で嘲笑されて、家で僕を嘲笑する。組織に巧妙に騙され人生を奪われたから、僕にも長い年月をかけて騙して10年を奪った。という感じで。僕は本当に苦しかった。つまり、僕が体感した苦しみは、彼らがそれぞれ感じていた苦しみだったのです。

必要なのは「復讐」じゃない。「成長」です。成長して「1つ1つ問題解決」をしていけば誰もが幸せになっていけます。彼らの中から1人、問題解決を始める者が出てくるでしょう。その1人を見て次の1人が感化されるでしょう。僕の願いは「滅亡」の反対の「興隆(勢いが盛んになること)」です。彼らが問題解決をはじめ、成長し、その勢いが盛んになることです。そうすればまだ間に合います。

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