根拠の無い否定や拒絶を必要以上に怖がる必要はありません。

根拠の無い否定や拒絶を必要以上に怖がる必要はありません。

根拠の無い否定や拒絶をされると、怖くなったり嫌な気持になってしまうことってありますよね。

 

そんな時は、根拠の無い否定や拒絶の本質を知ってしまうと良いです。知ってしまえば根拠の無い否定が楽しく感じられたりすることもあります。


「一瞬で恐怖を消す技術」という本は、とても役立つ本で「拒絶への対応の3つのレベル」が書かれています。

レベル1 自己否定

レベル2 完ぺきさの追及

レベル3 拒絶の利用

例えば「あいつの服装ダサくね?」という人がいます。 こういった人に服装がダサいと否定されたとしましょう。 イライラしてしまう人、気になってしまう人、喧嘩する人など色々いますが、 ここで大事なポイントは「何故、多くの人がいる中、いちいちそんな事を言ってくるか?」なのです。

「あいつの服装ダサくね?」の裏には、その相手に自分が負けているかもしれない部分があると無意識で感じ、何か荒さがししてでも相手を下に見たい心理が潜んでいる場合があります。

私も自分の劣等感から、人を否定し馬鹿にしたことがありますが、やはり後々考えると自分が負けているかもしれない部分があると無意識で感じたから相手を下に見たかったのだと今では思います。

つまり、人が人をバカにする時は実は何か自分が負けていると感じてしまい、焦って自分が優越感に浸る為に根拠の無い否定や拒絶をすることがあるのです。通常は根拠があるものですが、焦っている証拠が結論まで飛躍するという心理にしっかり表れています。結論の飛躍は認知の歪みです。

ですので、この意味が深く分かってくると『あいつの服装ダサくね?』という言葉は『僕(私)は劣等感が強くて、誰かを否定して優越感を得て安心感が欲しい』という可能性があるのです。

小学校1年生を本気でバカにする大人がいますか?

赤ちゃんを本気でバカにする大人がいますか?

答えはNOです。

赤ちゃんや小学生には自分が勝っていると無意識レベルから分かっているので、あえて妄想で下に見る必要はないのです。これが根拠の無い否定、拒絶の本質です。

あなたもこれから否定や拒絶される事があった時は、このことを思い出して『自分のプラスな面にマイナスな人間が否定し安心しようとしてるのかもしれない』と思ってみて下さい。そうするだけで嫌な気持ちが減ると思います。

根拠のない否定や拒絶をする人は、無意識で相手の失敗を望んでいることがありますので、成功をする人を見つけだす自動マシーンのようなものです。つまり心の底から人の不幸は蜜の味状態の人は、人の足を引っ張ろうとするので、根拠のない否定や拒絶をするのです。

もっと簡単に言えば、みんなで自己実現の登山をしているとします。しかし多くの人は周囲の足を引っ張り下に引きずり下ろし自分が先に進もうとするのです。

なので、自己実現の登山で進んでいる者ほど、根拠のない否定や拒絶をされやすくなるのです。

レベル3の「拒絶の利用」は拒絶されればされるほど、成功も得られるという法則をしっかり理解し、根拠のない否定、拒絶を成功の為にたっぷりと利用させてもらうことが大事だということなのです。

 

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