ツイッター上で付き纏ってきた加害者が、何故か、僕が販売している人気教材「サヨナラ・モンスター」に攻撃を仕掛けてきて、事実無根のデマ(悪い嘘の噂)を流して、購入する人が減るように妨害していました(1年以上前から)。
こういった理不尽な攻撃(名誉毀損という犯罪レベル)に対し、黙っていると自己否定感が強くなりますから、「自己肯定感を高める方法」を出版している立場として、自己否定感を強くするわけにはいきません。逆に、こういった理不尽な攻撃を受けることで、更に、自己肯定感を高めることが大切です。ですので、実際に本書に記載の「駆逐力を高めるワーク」を行いました。
そしてそれにより、「また自己肯定感が高まった!」と感じています!
「第12章 積極的になると自己肯定感も高まる」でお伝えしたこと、、、「堂々と積極的に書く」を実践してみました。以前よりも「自己肯定感」が高まっていると感じています。他の方法では自己肯定感が高まらないかったという方は、この電子書籍を読んでみて下さい。他にはない方向性から、大切なことをお伝えしています。
理不尽な攻撃に対し、跳ね返せるようになればなるほど、自分に対し、ありのままで良い、自分はかけがえのない存在だと思いやすくなります。崩れにくい自己肯定感を感じやすくなります。
今、誹謗中傷問題に真摯に向き合い、作家の方や、弁護士の方、心理士など、色々な方々が戦っています(問題解決)。あのように「親」の姿をツイッター上で見せてくれています。あなた自身も、戦わないといけないこと、ありませんか? 心の中の小さな自分の親になり、心の中の小さな自分を守ることが大切です。それは「問題解決」を通して成し遂げることが出来るのです。戦い方は人それぞれです。かけがえのない存在であるあなた自身を、あなたの力で守ること、これをせず、深い部分の自己肯定感が高まることは、あり得ない…、僕はそう思っています。
【動画】子を襲われた母ウサギが、ヘビに猛反撃 | ナショナルジオグラフィック日本版サイトにある動画を見て下さい。「親」は「子」を守るためなら、命を懸けて戦うのです。心の中の小さな自分の親となり、自分を守る、自分の親になる。これが大切なことです。
人間の戦い方は「健全な問題解決」です。過去にお伝えしたよう、「予防意識」と「問題意識」をもって「問題解決」をしていくことが大切です。これをしない者たちは、問題が増えていき、スケープゴートに背負わせます。機能不全家庭は問題解決をしない家庭です。だから虐待が増えるのです。
誹謗中傷を受けて苦しんでいる人へ
誹謗中傷で苦しんでいる人にお伝えしたいことを書きました。
僕自身も誹謗中傷を受けて苦しんだ過去があります。その心の状態が楽になる為にどうしたら良いのか。わかったことがあります。自分の捉え方が変わるだけで、苦しみが大幅に減ります。どうかそのことをわかってほしい、そう思って書きました。よかったら読んでみて下さい。
よくある質問 AI生成
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. 理不尽な誹謗中傷に対して、どのように自己肯定感を維持・向上させることができますか?
理不尽な攻撃に直面した際は、「自己肯定感を高めるワーク」や積極的な自己表現を実践し、自分の価値や存在を再確認することが効果的です。これにより、攻撃に動じず、心の安定を保てます。
Q2. 攻撃やデマを受けた場合、具体的にどのような対処法が効果的ですか?
まず冷静さを保ち、証拠を記録し、必要に応じて弁護士や専門家に相談します。また、自己肯定感を高める活動や書籍を参考にして心のバランスを整えることも重要です。
Q3. 誹謗中傷に巻き込まれたとき、どうやって心の傷を癒せますか?
「自分はかけがえのない存在だ」と自己肯定を促進するワークや、親のように自分を守る心の仕組みを意識することで、心の傷を癒し、精神的な回復を促せます。
Q4. 「積極的に書く」ことで自己肯定感が高まるとありますが、具体的にどのような書き方が効果的ですか?
自分の意見や感情を堂々と表現し、批判や誹謗に対しても恐れずに発信することです。自己表現を通じて自己肯定感が強化され、精神的な耐性も向上します。
Q5. どのようにして問題解決を進めることが、誹謗中傷の対策に役立つのですか?
予防意識と問題意識を持ち、冷静な対応や解決策を模索することで、被害を最小限に抑え、自己肯定感を守ることができます。問題解決は心の安心と自己価値の回復に直結します。
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