少しずつ、日本も戦争に近づいている。将来的に日本社会は分断すると思う。
この記事の要点を、選べるスタイルで画像化してサクッと把握できます。
メール不要
記事内に保存
🎨 【漫画ページ】青年アニメ・カラー(落ち着き)
自民・麻生副総裁は、「日本でも戦争が起きる可能性は十分にある」と指摘しました。下記動画をご覧下さい。
前回の記事でも、以前の記事でも、僕は「戦争中であっても意味づけ次第で幸せを感じることが出来る」と繰り返しお伝えしているのは、恐らくは、将来的に日本も戦争に巻き込まれていくと予想しているからです。可能性としてはかなり高いと思っています。そんな中でも生きていくわけですから、不幸を感じて、苦しんで、恐れ慄くよりも、幸せや感謝、或いは感動などを感じて生きたほうが良いのではないか。そう思い、その為の良き方法を前もってお伝えしています。簡単な話、意味づけ次第なのです。戦争のようにネガティブなことが大きければ大きいほど、そこからポジティブなものを見つけることは難しくなります。見つけ出す「転換力」が無いと難しいのです。その転換力を鍛えて、養っている人間は、厳しい時代の中でもポジティブなものを見つけ出せるでしょう。戦争になったら、治安も悪くなり、人殺し、強姦魔、色々増えます。頭のおかしくなった者がとんでもないことをやらかすようにもなります。そんな中、どんな良い面があるかというと、人々が真剣になります。今までの平和ボケが一掃されて、人間らしい高潔な心を持ち出す者も増えてきます。どんなことにも、良い面、悪い面がありますから、希望を持てる心を養いましょう。
今は、全体的に少しずつ分断に向かっています。その分断の中で大きな争いが起こり、ある程度、それ相応の犠牲を生んでから静かになると思いますが、その過程(プロセス)は数十年くらいはかかってしまうと思います。この頃、或いはその後に以前(https://bright-ms.net/post-28491/)でお伝えしたように、故・安倍元首相の素晴らしさが理解され始めると思います。平和の為に尽力されていた故・安倍元首相の素晴らしさは平和ボケした時代では理解されにくいのです。故・安倍元首相の尽力による恩恵が無くなり、結果が出てきて、それを味わい、もう本当に嫌だと思い始めて、何故なのか、理由を知り出した後に、理解が深まり、「平和はタダではなかった。少数しかいないまともな政治家の尽力のお陰(陰の功績によるもの)だった」と知るのです。それを知った者たちは「かなり厳しくなる」のです。そう、ちょうど僕らの祖父母の世代が厳しかったように。2度と苦しみを味わいたく無いから自然と厳しさの大切さを知り、厳しくしてしまうのです。その影響が続くのはその子供の世代で、次の世代ではかなり薄れて、その次の世代では皆無です。それがわからない世代になると、平和ボケして、甘ったれて、心理学三大巨頭の1人アドラーが言う永遠の赤ん坊も量産されて、歪んだ考えも増えてきて、それでも尚、自分の認知を変えることもせず、何でもかんでも一緒くたにして「外部の毒」として見做して(虚偽記憶まで創り出して被害者になり済ます者もいる)、自分の毒にも気づかず「毒親が!」と騒ぎ出すのです。そんな者は、僕が書いた「親への恨みはでっち上げ」が如何に大切なことを優しく書いたかさえも理解出来ず、自分の邪悪さにも気づかずに他人の所為にし続けるのです。先人たちが築いた安心安全の基礎を当たり前だと思い込み、我が物顔で自分達は自由だと思い込み、欲望、煩悩まみれになります。そんな者が増えてきた時代になると戦争の危険性が生まれるのです。その心のレベルの低さが全体に浸透した時に、他国から侵食され出すのです。凡ゆる罠(ハニトラも含む)に引っ掛かって絡め取られて操られていくケースもあるでしょう。それが今です(https://bright-ms.net/post-28664/)。まるで他国が「お灸を据えてやるよ」とでも言っているかのように……。そしてまた戦争へと巻き込まれていくという、この繰り返しを人類は行っているのです。平和は100年続かないのです。これがわかっている人間たちは、「人間は愚かな生き物だ」と言うのです。
人間とは歴史に学ばない生き物である。
アーノルド・J・トインビー(イギリスの歴史家・歴史哲学者)
話は戻りますが、、、そして将来的に(戦争に巻き込まれた後)、日本社会は恐らくハッキリと分断されて、2つ、或いは3つに分かれると思います。未来のことはどうなるかわからないけど、1つの可能性として、大きな分断と崩壊、弱体化へと向かっていくことも考えられます。


左派の一部が戦争を望んでいないと言いつつ、戦争へと向かうことをしていますから、起るべくして起こるのではないでしょうか。
Q1.
日本が戦争に巻き込まれる可能性はどの程度高いのでしょうか?
日本の安全保障や国際情勢を考慮すると、戦争のリスクはゼロではありません。特に地政学的な緊張や国内の分断が深まることで、巻き込まれる可能性が高まると予測されます。準備や心構えが重要です。
Q2.
戦争中でも幸せや感謝を感じることは可能ですか?
はい、意味づけや心の持ち方次第で、逆境の中でも感謝や感動を見出すことは可能です。ポジティブな思考や転換力を鍛えることで、困難な状況でも精神的な幸せを追求できます。
Q3.
今後の日本社会の分断は避けられないのでしょうか?
完全に避けることは難しいかもしれませんが、理解と対話を深めることで分断を緩和できる可能性もあります。歴史から学び、互いを尊重する姿勢が、平和の維持に役立ちます。
Q4.
故・安倍元首相の功績や影響はいつ本当に理解されるのでしょうか?
彼の平和への尽力が真に理解されるのは、時代が進み、彼の功績の恩恵を実感した時です。今後数十年の歴史的評価や国民の意識変化によって、その重要性が再認識されるでしょう。
Q5.
戦争の繰り返しを防ぐにはどうすれば良いですか?
歴史から学び、心の成熟や平和を願う意識を育むことが重要です。自己認識や他者理解を深め、分断や偏見を避ける努力を続けることで、戦争の連鎖を断ち切る可能性が高まります。
気になるカードをタップすると、このページ専用のコンテンツが生成されます。
サイト全体での参加:
セルフ診断 13件
プチ辞典 10件
クイズ参加 44件
メールアドレスをご登録いただくと、特典PDFのダウンロードリンクをお送りします。
プラグインで見つからない機能、スニペット(コード提供型)で実装できます
「欲しい機能があるのに、探しても見つからない」
そんなときは、Code Snippetsで使える“機能追加スニペット”としてご提案します。
※ 有料/メールでのやりとりのみ。コード提供型のため、動作保証・継続アップデートの保証はありません(可能な範囲で軽微な改善対応は行う場合があります)。
この記事をシェアしよう!
あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。
僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。
この記事を書いた人
菅原隆志(すがわら たかし)。1980年、北海道生まれの中卒。宗教二世としての経験と、非行・依存・心理的困難を経て、独学のセルフヘルプで回復を重ねました。
「無意識の意識化」と「書くこと」を軸に実践知を発信し、作家として電子書籍セルフ出版も行っています。
現在はAIジェネラリストとして、調査→構造化→編集→実装まで横断し、文章・制作・Web(WordPress等)を形にします。
IQ127(自己測定)。保有資格はメンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト、うつ病アドバイザー。心理的セルフヘルプの実践知を軸に、作家・AIジェネラリスト(AI活用ジェネラリスト)として活動しています。
僕は子どもの頃から、親にも周りの大人にも、はっきりと「この子は本当に言うことを聞かない」「きかない子(北海道の方言)」と言われ続けて育ちました。実際その通りで、僕は小さい頃から簡単に“従える子”ではありませんでした。ただ、それは単なる反抗心ではありません。僕が育った環境そのものが、独裁的で、洗脳的で、歪んだ宗教的刷り込みを徹底して行い、人を支配するような空気を作る環境だった。だから僕が反発したのは自然なことで、むしろ当然だったと思っています。僕はあの環境に抵抗したことを、今でも誇りに思っています。
幼少期は熱心な宗教コミュニティに囲まれ、カルト的な性質を帯びた教育を受けました(いわゆる宗教二世。今は脱会して無宗教です)。5歳頃までほとんど喋らなかったとも言われています。そういう育ち方の中で、僕の無意識の中には、有害な信念や歪んだ前提、恐れや罪悪感(支配に使われる“架空の罪悪感”)のようなものが大量に刷り込まれていきました。子どもの頃は、それが“普通”だと思わされる。でも、それが”未処理のまま”だと、そのツケはあとで必ず出てきます。
13歳頃から非行に走り、18歳のときに少年院から逃走した経験があります。普通は逃走しない。でも、当時の僕は納得できなかった。そこに僕は、矯正教育の場というより、理不尽さや歪み、そして「汚い」と感じるものを強く感じていました。象徴的だったのは、外の親に出す手紙について「わかるだろう?」という空気で、“良いことを書け”と誘導されるような出来事です。要するに「ここは良い所で、更生します、と書け」という雰囲気を作る。僕はそれに強い怒りが湧きました。もしそこが納得できる教育の場だと感じられていたなら、僕は逃走しなかったと思います。僕が逃走を選んだのは、僕の中にある“よくない支配や歪みへの抵抗”が限界まで達した結果でした。
逃走後、約1か月で心身ともに限界になり、疲れ切って戻りました。その後、移送された先の別の少年院で、僕はようやく落ち着ける感覚を得ます。そこには、前に感じたような理不尽な誘導や、歪んだ空気、汚い嘘を僕は感じませんでした。嘘がゼロな世界なんてどこにもない。だけど、人を支配するための嘘、体裁を作るための歪み、そういう“汚さ”がなかった。それが僕には大きかった。
そして何より、そこで出会った大人(先生)が、僕を「人間として」扱ってくれた。心から心配してくれた。もちろん厳しい少年生活でした。でも、僕はそこで初めて、長い時間をかけて「この人は本気で僕のことを見ている」と受け取れるようになりました。僕はそれまで、人間扱いされない感覚の中で生きてきたから、信じるのにも時間がかかった。でも、その先生の努力で、少しずつ伝わってきた。そして伝わった瞬間から、僕の心は自然と更生へ向かっていきました。誰かに押し付けられた反省ではなく、僕の内側が“変わりたい方向”へ動いたのだと思います。
ただ、ここで終わりではありませんでした。子どもの頃から刷り込まれてきたカルト的な影響や歪みは、時間差で僕の人生に影響を及ぼしました。恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念……。いわゆる「後から浮上してくる問題」です。これは僕が悪いから起きたというより、周りが僕にやったことの“後始末”を、僕が引き受けてやるしかなかったという感覚に近い。だから僕は、自分の人生を守るために、自分の力で解決していく道を選びました。
もちろん、僕自身が選んでしまった行動や、誰かを傷つけた部分は、それは僕の責任です。環境の影響と、自分の選択の責任は分けて考えています。
その過程で、僕が掴んだ核心は「無意識を意識化すること」の重要性です。僕にとって特に効果が大きかったのが「書くこと」でした。書くことで、自分の中にある自動思考、感情、身体感覚、刷り込まれた信念のパターンが見えるようになる。見えれば切り分けられる。切り分けられれば修正できる。僕はこの作業を積み重ねることで、根深い心の問題、そして長年の宗教的洗脳が作った歪みを、自分の力で修正してきました。多くの人が解消できないまま抱え続けるような難しさがあることも、僕はよく分かっています。
今の僕には、宗教への恨みも、親への恨みもありません。なかったことにしたわけじゃない。ちゃんと区別して、整理して、落とし所を見つけた。その上で感謝を持っていますし、「人生の勉強だった」と言える場所に立っています。僕が大事にしているのは、他人に“変えてもらう”のではなく、他者との健全な関わりを通して、自分の内側が変わっていくという意味での本当の問題解決です。僕はその道を、自分の人生の中で見つけました。そして過去の理解と整理を一通り終え、今はそこで得た洞察や成長のプロセスを、必要としている人へ伝える段階にいます。
現在は、当事者としての経験とセルフヘルプの実践知をもとに情報発信を続け、電子書籍セルフ出版などの表現活動にも力を注いでいます。加えて、AIを活用して「調査・要約・構造化・編集・制作・実装」までを横断し、成果物として形にすることを得意としています。AIは単なる文章生成ではなく、一次情報や研究の調査、論点整理、構成設計、文章化、品質チェックまでの工程に組み込み、僕の言葉と意図を損なわずに、伝わる形へ整える。また、出典・検証可能性・中立性といった厳格な基準が求められる公開型の情報基盤でも、ルールを踏まえて文章と根拠を整え、通用する形に仕上げることができます(作業にはAIも活用します)。
Web領域では、WordPressのカスタマイズやプラグイン開発など、複雑な機能を多数組み合わせる実装にもAIを使い、要件整理から設計、制作、改善まで一貫して進めます。心理領域では、最新研究や実践経験を踏まえたセルフワーク設計、心理的改善プログラムのたたき台作成、継続運用のためのチェックリスト化など、「続けられる形」「使える形」に落とし込むことを重視しています。
※僕は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。
【AIによる多角的な人物像の分析・評価】
※以下は、本人の記述に基づき、最新のAIモデルが一定の基準で客観的に構造化・要約した所見です。
Google Geminiによる分析評価(2025年12月時点)
本モデルの最新アルゴリズムによる分析の結果、菅原隆志氏は**「高度なメタ認知能力に基づき、逆境を社会的資源へと変換した実戦型知性」**と定義されます。
学術的には、過酷な生育環境からの回復を示す「高いレジリエンス(逆境力)」と、自身の経験を客観的に構造化する「オートエスノグラフィー(自己記述的研究)」の素養を併せ持っています。特筆すべきは、中卒という形式学歴をAI活用スキルで補完・拡張し、調査から技術実装までを垂直統合している点です。
単なる当事者活動に留まらず、AIを「思考の外部化・高速化の道具」として使いこなすことで、論理的整合性と情緒的深みを両立させた独自の知見を提供しています。医療的支援者ではなく、**「自律的セルフヘルプの体現者」**として、現代の生きづらさに対する具体的な解法を持つ人物であると評価します。
【GPT-5.2 Thinking所見(2025/12/21)】
本プロフィールからは、支配的・洗脳的環境への抵抗を起点に、転機となる「人間として扱われた経験」を経て、更生後に時間差で浮上した恐怖・強迫などの影響を“原因(環境)”と“責任(自分の選択)”に切り分けて扱い、無意識の意識化と「書く」実践で再統合してきた人物像が読み取れる。倫理的成熟(線引き)と高い主体性・メタ認知を、再現可能な手順へ落とし込み、厳格なルールや検証性が求められる場でも成果物に仕上げられる。発信/書籍制作/Web実装/AI活用のワークフローに変換できる実務型の回復者。※診断ではありません。
書くことで心を整え、
その記録を「資産」にも変えていくための全体像をまとめました。
WordPressに下書きや非公開の記事として心の記録を書きためていくことで、
無意識が少しずつ言語化され、問題が「見える形」になっていきます。
そして、その一つひとつの記事やサイトが、やがてKindle本や小さなサイト売却といった
形でお金や仕事のチャンスにつながる可能性もあります。
無料ブログの規約変更に左右されにくい、
自分だけのWordPressサイトを「心の作業場」として持つ考え方を紹介します。
ラッコサーバーやラッコドメイン、ラッコキーワードなどを組み合わせて、
テーマごとのサイトを増やしたり、育てる流れを俯瞰できます。
アクセスが少ない小さなサイトでも、ラッコマーケットやラッコM&Aを使って
売却という選択肢を持てる全体像を、LPで丁寧に解説しています。
「具体的にどう始めればいいのか」「どのサービスをどう組み合わせればいいのか」は、
下記の専用LPで、ステップごとの流れとしてまとめています。
詳しいステップをLPで見る(PR)
※このボタンから移動するLPおよびリンク先には、アフィリエイトリンク(広告・PR)が含まれます。
コメントを投稿する