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宗教洗脳は潜在意識(無意識)に恐怖を植え付ける。それを解くことが脱却の鍵の1つ!!

 2023年1月14日
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宗教洗脳は潜在意識(無意識)に恐怖を植え付ける。それを解くことが脱却の鍵の1つ!!

少し前に投稿した記事

宗教二世(2世信者)の心の苦しみ。脱会後トラウマに悩まされる人も多い。

僕が子供の頃、何故親に全面反抗して非行に走ったか。

上記の記事に関係あることを書きたいと思います。

理性が育っていないと簡単に洗脳される

僕は宗教二世(今は脱会済みの完全無宗教)です。物心ついた頃から宗教に関することは全て強要されていて、凡ゆる思想の植え付けも一般とはかけ離れたものばかりでした。〇〇に行くと地獄に堕ちるとか。〇〇すると地獄に堕ちると。死ぬぞと。そしてその地獄の概念を恐怖感情と結びつけて沢山刷り込まれていた為、経験者ではないとこの感覚はわかりませんが、本当にタブーを冒すと恐ろしいことが起こるように感じ、強い恐怖が出てきて心も行動も支配されます。洗脳されるということはこういうことです。カルトになればなるほどこのやり方が強力になっていきますから、最悪、ヘブンズゲートのように集団自殺をしてしまうほど狂ってしまうこともある為、軽く考えてはいけない問題です。過去の僕は家族の為に死にたい、死に場、死ぬ機会が欲しい、、、そう思っていた時期もあります。洗脳が深くなると「命」を捧げてしまうようになるのです。その「命」を「商品」のようにしてしまう場合もあるのです。だから僕は「心を明け渡すな」とお伝えしています。

続きはログインしてお読み下さい。

そして話は戻りますが、洗脳されると、心の中に洗脳者らが植え付けた「仮想世界」が出来ています。一般の人たちが共有する現実世界よりも、被洗脳者は、この仮想世界のほうにリアリティを感じています。身体は現実にあるが、心の世界は仮想世界にあるのです。その仮想世界を巧みに操るのが「教祖」などです。教祖が創った仮想世界を信者らが共有しています。信者らの心は別世界を生きているのです。そして信者になると徹底して支配され、場合によっては搾取されて、雁字搦めになり、親族全体が支配されていき、末代まで呪われるかのようにその洗脳の影響が波及していく場合もあります。

理性が育っていない子供は、それらの刷り込みの影響を諸に受けます。「三つ子の魂百まで」と言うよう、3歳、5歳くらいまでに刷り込まれものは覚えていないのに、自分の心を根深く支配しており(親の感情を背負っている)、それらが100歳まで続くくらい強く影響している場合もあります。何故かというとこの3歳、5歳くらいまでに刷り込まれた感覚のようなものが基礎となり、洗脳の土台となり、その上にどんどん刷り込まれていくからです。

宗教二世の苦しみの1つはここにあると思います。理性が育っていない子供は簡単に洗脳されます。それに気づけいて解くのはとても難しい場合もあります。

13歳だった僕にとっては命懸けだった

前記したことが理解出来ると、13歳の子供にとって、それらの宗教洗脳に徹底反発し、実の親にも反発することは、命懸けでしか出来ないことです。なので子供の頃の僕は20歳までに死んでもいい。その思いで、親からの支配と、宗教洗脳に、全面反抗したのです。親を心の中で蹴飛ばし、それまで1日も欠かすことのなかった朝晩の宗教のやることを完全に放棄しました。1日でもやらないと交通事故に遭って死ぬなどの恐怖が襲ってきていましたので、命懸けの13歳の徹底反抗だったのです。

僕が子供の頃、何故親に全面反抗して非行に走ったか。

宗教の悪影響で子供たちの心は壊れていました。僕のきょうだいは頭皮が見えるほど髪の毛をむしり続けていましたし(後頭部がかなり抜け落ちていた酷い抜毛症)、4人きょうだい中、3人が夜尿症。極度の精神的ストレスからだったと思います。宗教洗脳と、親からの執拗な支配によって、子供たちの心は追い詰められていました。そこで最後の手段として、僕は非行に走り、全面反抗する道を選んだのでした。非行を武器として親と闘ったのです。やれるもんららやってみろ。徹底して迷惑かけてやるぞと。そしたら驚くことに、全面反抗して家出をして、空き家と廃旅館、外で寝る生活をしたら、僕ともう1人のきょうだいの夜尿症がピタッと完全に治ってしまったのです。究極のストレスから解放されたからだと思います。1日も欠かさず13歳まで何年も続いた夜尿症が消えました。宗教洗脳と親からの支配によるストレスが原因だったのだと思います。

下記は「抜毛症(抜毛癖) – 10. 心の健康問題 – MSDマニュアル家庭版」からの引用です。

抜毛症の人は、毛を抜く直前に緊張感や不安を抱いていて、毛を抜くことで、そうした感情が和らぐことがあります。1引用文献:抜毛症(抜毛癖) – 10. 心の健康問題 – MSDマニュアル家庭版(https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/10-%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E5%BC%B7%E8%BF%AB%E7%97%87%E3%81%A8%E9%96%A2%E9%80%A3%E7%97%87%E7%BE%A4/%E6%8A%9C%E6%AF%9B%E7%97%87-%E6%8A%9C%E6%AF%9B%E7%99%96)

髪の毛をむしっていた僕のきょうだいは、親からの支配で極度の緊張、恐怖、不安から髪の毛をむしっていたのだと思います。それで一時的に感情が和らいでいたのだと思います。抜毛症の人は家庭で心理的な虐待を受けている可能性も考えられます。

宗教に狂っている人間たちは自分達が子供を追い詰めて、子供に症状が出てきているのに、今度はそれを「お前たちは地獄から生まれてきたからだ」とか「バチが当たった」とか「前世の行いのせいだ」などと普通ではないことを本気で思い込んでいる為、子供は気が狂いそうになってしまうのです。例えば殴られて蹴られて血が出ていて嫌がったとしたら、それはお前の前世の行いが悪いから痛いと感じるのだと言われて、もっとお経を唱え続けろと。足が腐るまでお経を唱えろ。寝ずに唱えろ。根性だ。信念だ。朝まで唱え続ければ汚い心が浄化されるぞ、前世の業が消えるぞなど、訳のわからないことを言われ続けて育つ環境にいると気が狂いそうにもなるでしょう。

このような感じの、狂った宗教洗脳と親からの支配に対して子供なりに頑張って抵抗したことで、その時の洗脳が解けていきました。それまでは〇〇すると地獄に堕ちるという恐怖から〇〇を避け、〇〇にいけなかったのですが、その〇〇に行っても恐怖を感じなくなりました。心の中に植え付けられたものを命懸けの気持ちで粉砕したからです。

最後に

宗教洗脳は潜在意識(無意識)に恐怖を植え付ける。それを解くことが脱却の鍵の1つです。離れても支配されたままの人は、潜在意識(無意識)に恐怖が残っているからです。これらに明かりを照らして、確かなことで正しく判断する必要があります。心の情報を明確にして断ち切れば良いのです。恐怖は明かりを照らすと消えるのです。

僕は自分の過去を書き続けて、そして温めました。

温故知新。気づきを促す質問を通して過去を温めて新しきを得よう。

そうすることで、親への恨みも消え、自分が育った境遇への恨みも消えました。深い理解によってどうして過去の親があのような状態だったのか、宗教に縋り付かないといけなかったのか、深く理解出来たからです。理解が深まると、それをしてしまうだけのその人なりの理由があることが見えてくるのです。その背景を知っていくと責めることが出来ない、或いはしたくないと思う何かがあることに気づけるのです。それに気づけたら、恨みなどの心の問題の本当の解決に至ります。

日本の殺人の半分以上は親族間殺人です(警察庁データ)。僕が育った家庭環境で、僕の立場が僕ではなかったとしたら、恐らくは殺人が起きていたと思います。人間を追い詰め続けるというのはそういう結果に至るということです。しかし僕は、そんな道だけは絶対に避けたいタイプです。だから最悪の結果にならず、非行という形で最悪の結果を防いでいたのです。それが出来たのはどんなに嫌な親であっても、心のどこかに残っていた親の愛を知っていたからでしょう。いつか元に戻る。そう信じていたからだと思います。

ないと思っていた親の愛に気づけたら、心が楽になります。下記記事の文章、、、、

赤ちゃんの時に死なないようにしてくれただけで十分。
愛はあった、十分だ。
こう思えるようになったんです。

親に愛されたかった……。この心の苦しみが消えた理由。

これで十分だと思えるようになると、心が楽になれますよ。

洗脳されるということは、親とかの権威に対しての自分の依存の問題でもありますから、自分が自分の親になる。これが一番大事なことです。

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:抜毛症(抜毛癖) – 10. 心の健康問題 – MSDマニュアル家庭版(https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/10-%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E5%BC%B7%E8%BF%AB%E7%97%87%E3%81%A8%E9%96%A2%E9%80%A3%E7%97%87%E7%BE%A4/%E6%8A%9C%E6%AF%9B%E7%97%87-%E6%8A%9C%E6%AF%9B%E7%99%96)

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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