この時期になるとトラウマ転換ウォーキングをやる人が増えます! 冬の間は少ないのですが、暖かくなるとウォーキングを始める人が増えてきますので、トラウマ転換ウォーキングの注文も増えてきます。昨日は楽天ブックスの特定のカテゴリで16位でした!
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「電子書籍 美容・暮らし・健康・料理 日別ランキング (生活の知識)」では4位でした!
大手電子書籍ストアでも販売されています!
・Apple Books
・Amazon Kindleストア(ペーパーバックはこちら)
・Google Playブックス
・楽天Koboストア
・BOOK☆WALKERストア
心身の健康、血流改善にもおすすめのウォーキングは、きつい運動ではないので、無意識レベルからの心理的な転換と相性が良いのです。つまりただ歩くだけでもかなりの気分転換になったり、様々なプラス効果が期待出来ますが、トラウマ転換ウォーキングの場合はもう少し深い部分にアプローチするやり方です。そうすることで、トラウマを転換することが出来る場合もあるのです。トラウマ転換ウォーキングの購入者さまはユーザー登録後ログインをして「会員限定記事(購入者限定)」もお読み下さい。トラウマ転換ウォーキングで期待できるプラス効果がわかります。
創造的な力を上げて、転換力に繋げよう!
※医療機関を受診されている人は必ず医師の指示に従って下さい。
大事なことの1つ、、、下記をお読み下さい。
ウォーキング中は創造的な力が60%も上がる!(研究結果あり)ということを上記記事でお伝えしているのですが、創造的な力が上がるということは? ポジティブな気づき、インスピレーションが増えるので、それを「転換力」に繋げている、それがトラウマ転換ウォーキングの一部なのです。だから効果的なのです。トラウマは意味づけ次第です。そして心的外傷後成長(PTG)というポジティブな心理的変化を起こすことで人間的に成長出来ます。つまりトラウマは大きく成長する過程の初期段階なのです。
同じ出来事でもトラウマになる人もいればならない人もいます。そしてトラウマは未処理の記憶です。そこを少しずつ、ゆっくり、意識へ上げて、意味づけを肯定的、ポジティブなものへ変えれる部分から変えていくことで、トラウマが小さくなっていくのです(楽になっていく)。トラウマが小さくなりながら人間的に成長していくのです。それをウォーキングと併せることで、ネガティブを消化した後の転換の力が上がることも期待出来るのです。それはどういうことかというと、心的外傷後成長(PTG)の促進が期待出来るということです。
だからトラウマ転換ウォーキングでお伝えしていることを併せて、しっかりと悲しんで、泣いて、そして途中で転換してみて下さい。人がいるところで泣いたら恥ずかしいという人もいると思いますので、人がいない自然いっぱいの場所でウォーキングをするのも良いです(自然の中がおすすめの理由)。そして涙を流すことは、出来る限りやってほしいです。どうしてかというと非常に効果的だからです。トラウマを転換するにも、疲れます。首や肩が硬直することもあります。頭が痛くなることもあります。だけど、涙を流すことのプラス効果が、それらを和らげてくれることが期待出来るのです。これについてもトラウマ転換ウォーキングでお伝えしていますので、書籍の方を繰り返しお読み下さい。
そして最も大切なこと、それはトラウマ転換ウォーキングをやったら「良質な睡眠」、、、これが重要ですので、しっかりと夜は早めに休んで下さいね。良質な睡眠と、日々の1つ1つのトラウマ転換ウォーキング、これにより良質な記憶の処理に繋がっていくことが期待出来るのです。医療機関を受診されている方は、医師に指示に従って、その上でやってみて下さい。トラウマ転換ウォーキングを購入して、主治医に確認する場合はトラウマ転換ウォーキングの中身を見せてもOKです(それ以外は著作権の問題もあるので公開禁止)。主治医は患者のことを最もよく理解してくれている存在ですから、「こういうのを始めようと思うんですけど」とトラウマ転換ウォーキングのことを伝えてみるのも安心に繋がるかと思います。