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ガスライティングが効いてしまう理由の1つ、それは継続した繰り返しにある。無縁になろう!

ガスライティングが効いてしまう理由の1つ、それは継続した繰り返しにある。無縁になろう!

心理的な虐待の一種であるガスライティングですが、これは実際にある場合もあれば、被害妄想の場合もあります。ネット上には被害妄想と思われるガスライティング情報も沢山あると思われますので、鵜呑みにしないようご注意下さい。

今回は実際にあるガスライティングについて、その攻撃が効いてしまう理由の1つをご紹介します。

早速、高評価をいただきました

まず、少し前に出版した「ガスライティングに打ち勝つ方法(1巻)」ですが、早速高評価を2ついただきました。

少し前に出版した「ガスライティングに打ち勝つ方法(1巻)」ですが、早速高評価を2ついただきました。

ガスライティング被害で苦しんでいる人のお役に立てれば幸いです。被害妄想の方もいれば、そうではない方、或いはその混合の場合もありますが、上記の書籍はいずれの場合であっても役立つ可能性のあることを書いています。

ガスライティングが効いてしまう理由の1つ、継続した繰り返し

ガスライティング被害の深刻さは、無知であればあるほど理解出来ません。だから素人に相談した場合、「気にしなきゃいいじゃんw子供レベルの嫌がらせでしょw」と言われることがあるのです。そういう人は全体像を見ることも出来ませんし、俯瞰して、どれほどの影響があるかもわからないので、正しく理解が出来ないのです。ガスライティングはそうした無知な人や理解出来ない人がいるからこそ、成立しやすいものでもあるのです。ガスライティングは、言い換えれば網の目を掻い潜った攻撃と言えます。つまり1つ1つを些細なことにすることで、逮捕されないよう、民事で訴えられないよう、小さな攻撃にして仕掛けていきます。

小さな攻撃では当然、相手からしても大したことがありません。そして気づかないこともあります。この小さなものと気づかないもの、それを継続して繰り返すことで、効果を出していくのです。つまり、ガスライティングが加害者がたまに使う言葉で「チリツモ(塵も積もれば山となる)」「アリゾウ(小さなアリでも集まることで巨大なゾウをも倒す)」がありますが、小さな攻撃を徹底して継続して繰り返すことで、呪いのように作用させていくこともあります。

継続とは、続きをやるということです。相手を破滅させる目的(気を狂わせる)を持って、コツコツと継続して、日々、続きを仕掛けていくのです。その仕掛ける攻撃を出来るだけ小さなものにして、ジワジワと呪いのように仕掛けていくものです。そこにある仕掛けは、場合によっては「ガスライティングに打ち勝つ方法(1巻)」に書いたように「記憶の問題(脳を壊しながら)」も引き起こしながら仕掛けることもある為、深刻な問題(再起不能レベル)へと発展してしまう場合もあります。被害が深刻になるとどうなるか? 例えば日常的に被害妄想を訴えるようになります。家に侵入されているとか、車が付き纏ってくるとか、部屋の物の配置を変えられたとか。こうした被害妄想は本人にとっては本当だと思っている為、ストレスが半端じゃないのです。そうすると次はストレスから心身の不調に繋がり、ストレスによる症状が出てきます。それを今度は電磁波などで攻撃されていると思い込んでしまう場合もあります。被害者は被害妄想の場合もあり、被害妄想でも、本当の被害があっても、どちらにせよ大変な苦しみを抱えているのです。で、それを最初の火付けだけ、仕掛ける加害者がいる場合もあるのです。要は思い込ませていくというわけです。思い込ませて、錯覚をさせて、非常に高度な技術を使って、被害妄想へと誘導して自滅へ向かわせるのです。

ガスライティングは傍から見れば小さな問題です。それは1〜10くらいしかみていないからです。受けている側は1〜1000を受けている為、その蓄積によって深刻なダメージとなってしまうこともあるのです。攻撃を細分化させるからこそ、周囲は細分化の一部しか見れないので、深刻さが理解出来ないのです。そういった状況だからこそ、バレずにジワジワと仕掛けていけるのです。

効かせない為に

ガスライティングの攻撃は継続した繰り返しによって深刻なものとなってしまいます。つまり、継続した繰り返しが出来ない場合、大したことのないものになるのです。だからガスライティングを受けている場合は、継続した繰り返しを受けないようにすることが大切です。遮断することがとても大切です。

証拠を突きつけてやればいい。一気に無効に出来る。

過去に、僕のことを精神異常に仕立て上げようとしていたであろう者がいました。つまり自覚の有無のに関わらずガスライティングを仕掛けてきました。

そのことを理解する為に、まずは下記の引用文をお読み下さい。

この用語は『ガス燈』という舞台劇(1938年、アメリカでは『エンジェル・ストリート』と題された)、およびその映画化作品(1940年、1944年)から来ている。ストーリーでは、妻が正気を失ったと当人および知人らに信じ込ませようと、夫が周囲の品々に小細工を施し、妻がそれらの変化を指摘すると、夫は彼女の勘違いか記憶違いだと主張してみせる。劇の題名は、夫が屋根裏で探し物をする時に使う、家の薄暗いガス燈に由来する[4]。妻は明かりが薄暗いことにすぐ気付くのだが、夫は彼女の思い違いだと言い張るのだった。

相手の現実感覚を狂わせようとすることを「ガスライティング」と話し言葉で言うようになったのは、少なくとも1970年代後半以降である。1文献:ガスライティング – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0)

上記の引用にあるように、被害者の気を狂わせる為に加害者が何かを仕掛けて、それを被害者側が指摘すると、記憶違いとか勘違いだと言い張って、指摘した被害者のことをおかしい扱いしていくのです。こういったことを繰り返しながら、加害者は演技をして、周囲に被害者のことを精神異常だと思わせていきます。それ以外にも様々な嫌がらせなどで被害者の脳に負荷をかけ続けます。ストレスになることを与え続けます。そして混乱させて、その混乱を精神病扱いに見せかけていくことがあります。ここまで理解出来たと思います。

先ほどお伝えした過去の僕の話に戻りますが、とある人物と同じ家の中で暮らすことになった時期があります。そのとある人物は、家の中で離れた場所から無言で睨んできます。まるで幽霊かのように睨んできます。「何してるの?」と言っても返事もせずじーっと見てくるのです。あまりにも不気味で、そのとある人物の家族に伝えました。そしたらその家族がとある人物になんでじーっと見たのかと聞くと、そのとある人物は「え?知らない。そんなことしてない…」と言うわけです。するとその現場を見ていないとある人物の家族からすると、とある人物が本当のことを言っているのか、または僕が嘘をついているのか、確かなことがわからないという状態になります。ここに巧みな演技で食い込んで被害者側をおかしい扱いするのがガスライティング加害者なのです。ガスライティング加害者は、非常に陰湿で、嘘つきで、巧妙狡猾に仕掛けます。著名な心理学者はソシオパスがガスライティングをよく使うと言っていますが、ソシオパスの特徴の1つには「嘘つき(嘘をためらうことなく使いやすい)」があります。ガスライティング加害者は堂々と嘘をつきます。被害者自身は自分自身を疑ってしまう場合もあるほど、堂々と嘘をついて、それを強烈な信念で押し通そうとします。だから被害者は自己疑念を抱く場合もあるのです。もしかして自分が間違えていた?と思い始めたら、ガスライティングが効いてきた証拠です。自分の判断が信じられなくなってきたらガスライティングの効果が出始めています。自分の責任でしっかりと正しい判断をしなければいけません。

話は戻りますが、前記したようにとある人物が僕をじーっと見てきて、それを指摘しても返事もないということを、それからも何度もやってきました。勿論、誰もいない時に。他の人がいるときは絶対にそういうことをしませんでした。あるときは夜中目が覚めたら1メートルの距離でじーっと僕を見ていました。気持ち悪くて、そのとある人物の家族を起こしたところ、何事もなかったかのように寝たふりをしました。こういうことが続いていくうちに、人によってはまるで僕が幻覚でも見ているかのように思う人がいるわけです。それが加害者の狙いなのです。更に加害者は効果を高める為に、大切にしているものを狙ってきます。これはとても重要なことで、例えばですが、そのとある人物だけが家にいた時に、僕が飼っていた犬が2つの扉を突破して外に放されていたことがあります。つまりドアも、玄関も閉めていたのに、家に帰るとドアも玄関も両方開いていて、犬がいなくなっていました。犬が自分でドアや玄関を開けられるわけがありません。そのとある人物しかいなかったので、その者が放したと思うのですが、勿論聞いても「知らない」としか言いません。またある日は犬の悲鳴が聞こえて駆けつけたら熱湯をかけていて、「わざとじゃない」と言ってきたこともありました。他にも書けばキリがないほどあるのですが割愛します。当時の僕は、それらに恐怖していました。このような感じで(これが意図してやった証拠がない為、断定は出来ないけど)ガスライティング加害者は大切にしているものを狙ってくる場合もあるのですが、それ以外にも被害者の大切な人を狙うこともあります。それは「ガスライティングに打ち勝つ方法(1巻)」の「あなたの大切な人を狙う理由」に書きましたので、そちらをお読み下さい。

こういったくだらない卑劣な工作を一気に無効に出来る方法、それが今の時代なら誰もが簡単に出来る「録画」です。映像は嘘をつきません。証拠を取ってしまえばこういったガスライティングは簡単に無効になります。このとある人物は執拗に僕に仕掛けていたことがあったので一度、証拠をとったのですが、証拠を取った途端、向こうから逃げ始めました。それまでは向こうから近寄ってきて、あの手この手でガスライティングを仕掛けてきて、僕をおかしい扱いして、怒りを引き出そうと必死になって付き纏ってきたのに、証拠を取った途端、完全に逃げ始めたのです。ガスライティング加害者は、細かいことを繰り返します。その細かいことの1つ1つを、出来るだけ証拠を取ることが出来ると、簡単に無効に出来ます。ガスライティング加害者の弱点の1つは、動かぬ証拠を取られることです。

おわりに

「ガスライティングに打ち勝つ方法(1巻)」には海外の専門家が言っていることなどもご紹介していますので、興味がある方は読んでみて下さい。ガスライティング被害を長年受けていると、被害妄想に陥らなくても、人間不信になったり、トラウマを抱えたり、専門家が言うように、神経症、過敏症、疎外感などを経験する可能性が高いです。ガスライティング被害を受けた人たちは、人を信じることが一生かけても出来ないほど深く傷つくことがあります。それは著名な専門家も同じことを言っていますが、人間不信になったことを責めないで下さい。悪いことどころか、それだけのことがあったからそうなっているのです。そんな自分を大切にして、本当に信じられるものを見つけて下さい。世の中には、信じるに値するもの、素晴らしい人たち、自然や動物など、沢山あります。僕自身もガスライティング被害で人間不信になったけど、それ相応の信じられるものを見る力がつきました。辛いことや苦しいことは、それ相応のプラスもあります。だから希望を持ってほしい、、、そう思っています。

ガスライティングを本当に受けた人は、悔しかったと思います。言葉で言い表すことが出来ないほどの苦しみを抱えたと思います。僕もそうでした。だからこそ自分の味方になってあげてほしいのです。自分の力で自分を助けてあげて下さい。過去の僕は、心の中の小さな自分に約束をしました。「俺はお前の味方だ。絶対に裏切らない。必ず救ってやる」と。その思いで、物事を正しく説明出来る力をつける努力をし続けたのです。それが「書くこと」です。僕は勉強は小学生まで、そして重度の薬物依存に陥り、その後は心がボロボロで弱っていました。弱っていたら嘘つきから酷い目に遭わせられました。弱いものは食われます。対処能力が無いと仕掛けられます。正しく説明が出来ないと嘘つきの思う壺です。だから正しく説明する為に、正しく書くことが大切なのです。正しく書けるようになると、ガスライティングの卑劣な攻撃も効かなくなります。所詮嘘は嘘です。どれだけ巧妙でも、演技をしても、本当のことには敵わないのです。過去の僕のように心が弱って、正しく説明出来ず、トラウマを抱えて防衛の怒りが出やすいと、ガスライティング加害者からすると「やりやすいやつ」なのです。だからこそ「書く力」が必要になってくるのです。

書くことが癒しになることについて最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士(Pennebaker, James W.)らの研究で、書くことで精神力を強化して免疫力を高めることが出来るということがわかっています。書き続けている人たちは、強くなっていくのです。

そして自分が強くなってくると、戦わずして心の中で勝てるようになってくるので、彼らとの縁も切れていくのです。

・著名な心理学者はソシオパスがガスライティングをよく使うと言っている
・ソシオパスとは反社会性パーソナリティ障害
・つまり、反社会的な思想を持っている者の一部がガスライティングを仕掛けてくる場合が多い
・反社会的な思想を持っている者の一部は、堂々と嘘をつき、不正を好み、酷いことを平気出来る場合もある

つまり、真面目になった人、悪いことをやめて更生した人、健全な心を持っている人、、、だけど弱っている人、それがガスライティング加害者から攻撃を受けやすいのです。そんな世界や加害者とは縁を切って、健全な感謝の世界へと入っていくことをお勧めします。感謝の心を持って、大切な人や大切なペットと、幸せで穏やかな生活をするのも良いと思います。僕にとってのガスライティング被害は、自己信頼を試されたかのような経験でした。自分に足りない力を身につけることが出来ました。

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    文献:ガスライティング – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0)

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
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(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

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