自分の子供やペットを虐待している虐待者は自分のことも虐待している

 2021年11月28日
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自分の子供やペットを虐待している虐待者は自分のことも虐待している

虐待者は自分がされたことを子供やペットに流す

虐待者は自分のことも虐待しています。自分への扱い方は子供やペットに現れてきます。子供やペットへの扱い方は自分への扱い方と同じ。だからまず自分への心理的な虐待やネグレクトをやめることから始めないといけない。自分との闘いは虐待者である自分との闘いです。

難しいことなのですが、自分がされたことは酷いことだと認めることができたなら、勇気とともに、その酷いことを子供やペットへ流すことやめていくことも可能です。

1人になっても悪い世代間連鎖を断ち切る勇気も必要

親からされたことを子にするのは虐待者と同じで、同じ穴のムジナになっている状態。 虐待の連鎖を断ち切るには自分への心理的な虐待に気づき、それを止めること。 虐待一家から疎遠になり天涯孤独になっとしても虐待の連鎖を断ち切ったならば、それは素晴らしいこと。家族全体が虐待に染まっていると虐待者じゃない者をおかしい扱いすることもありますので。

虐待一家と縁を切り1人になるということは、すごく寂しいし、怖いこと。悲しいこと。でも、繋がっていると変われないんです。変わったつもりで虐待から目をそらして誤魔化すことになる。そのしわ寄せは子供やペットに流れて、そして封じ込められていく。

だから、1になる勇気も必要なのです。

虐待から目を背けた者は虐待の形を変えて誤魔化す

「虐待」は、暴力をふるったり、暴言で傷つけたり、嫌がらせをしたり、無視したり。色々ありますが、その虐待者である弱い自分と向き合わない者が虐待を継続していくと「虐待の形を変える」という変化が起こりだして「虐待者として進化する」ことになります。

暴力を振るえば傷害罪。暴言や嫌がらせなどではモラルハラスメント。根がまじめで素直なタイプは暴言と暴力を使ってしまいやすい。しかし、ひねくれている者は暴言や暴力を使わない虐待へと進化していきます。つまり「より巧妙になっていく」ということです。

例えば「たまたまそうなったことを装う」。これはどういう事かといいますと、以下のツイートを読んでください。

このように、虐待者は進化すると、「相手への嫌がらせを繰り返しつつ、相手を悪者扱いし、自分を被害者に見せつつ、周囲にもそう信じ込ませて、周囲からも叩かせる」という、3段階もの強烈なストレスや精神的ダメージを与えるようになる場合もあるのです。

このように、自分の中にある、闘うべき自分から目を背け逃げ続けると、虐待者として、より巧妙に、よりバレにくく、そして演技力も上がり、なかなか元に戻れなくなっていくのです。単純な虐待者は目に見える。巧妙な虐待者は目には見えないように心を刺し続ける。進化する前に自分を癒すこと。

虐待者も過去の被害者である

虐待者も過去の被害者であるということ。自分の深い心の傷に気づいて、根深い感情を吐き出し、それを癒し、次は、加害者性に向き合い、反省し、感謝を知る。そこで振り返ってみて「人間らしさが戻ってきた」とわかるのです。

「人間らしさが戻ってきた」ことを実感すると、大切なペットも気持ちが前よりもわかってくるのです。

本当にごめんね。わかったあげられなくてすまなかった。という気持ちが出てくる人もいます。

ペットの優しさを知ることで、自分の未熟さを知るのです。

誰もが、子供のころは「人間らしさがあった」のです。

そして、押し寄せる圧力や恐怖に屈し、迎合し、自分を捻じ曲げ、自分を忘れ、支配的な力のしもべとなり、本当の自分を見失って、支配者に都合の良い自分を本当の自分だと勘違いするようになったのです。

そういった者たちが集まるところに、虐待を起こさせるようなマイナスの誘導が流れ着くのです。

大事なのは、「群れない勇気」です。虐待者の群れから抜け出し、健全な群れにうつることです。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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