【電子書籍に移行】感謝できない人が感謝できるようになるために大事なことは、「感情(本音)で謝るべきこと」に気づくこと!これに気づけると、感謝が溢れてきて、心が大きく成長します。

感謝できない人が感謝できるようになるために大事な事!感謝とは「感」「謝」です。つまり「感情で謝る事」に気づいたら感謝が溢れてくるのです。

この記事は、2015年1月22日に投稿し、説明が下手ですが「このことを伝えたい!」という思いで、それから追記、修正してきて、現時点(この文章を修正した日)で「430,371回」も閲覧されました。こんなに多くの方が読んでくれる記事になるとは思っていませんでした。たくさんの閲覧、ありがとうございます。

目次

感謝出来ることは、既に身近にある!気づいていないだけ

あなたがもし、人生に満足していない…、人生が苦しい…、人生が嫌だ…、トラウマが癒えない…、と思うことがあるのなら、それは「感謝の心」から無縁になっているからかもしれません。または、自分では、「感謝の心があると思い込んでいる」のかもしれません。感謝できない人でも、「感謝の心」「ありがたい」という気持ちを取り戻せば、人生を豊かに、幸せに、楽しく、プラスにしていけるでしょう。また、トラウマを克服することも不可能ではありません。

感謝の気持ちが出てくることは、実は、既に身の回りにたくさんあるのです。自分がそれに気がついていないだけなのです。それぞれの成長と共に、身近にあったことに気がついた時に、自然な感謝の気持ちが出てきます。

僕自身、人に感謝の気持ちなど持てず、人間らしさを失っていました。やっと少しずつですが、感謝の気持ちを持てるようになり、人間らしさが戻ってきている…。と感じています。

AmazonのKindleストアで出版!

この記事の続きは、電子書籍でお読み下さい。2022年5月13日に、AmazonのKindleストアで出版しました。

感謝できない人が感謝できるようになるために大切なこと!
「感情(本音)で謝るべきこと」に気づくこと!これに気づけると、感謝が溢れてきて、心が大きく成長します。
本書は、僕が過去に書いたブログ記事を基に制作しました。2015年1月22日、自分のブログに記事を投稿しました。説明がとても下手でしたが、「このことをみんなに伝えたい!」という強い思いで、自分が気づいたこと、大切だと思うこと、良い変化が起こったことについて、色々書きました。 僕は、感謝の出来ない人間でした。心を閉ざし、捻(ひね)くれて、どうせ誰もわかってくれない。みんな敵だ。人は決めつけてくるだけだ。色々な思いを抱えながら世の中を悪く見て、多くの人を敵視し、感謝を忘れて生きていました。そして心の苦しみを抱えることになり、その苦しみを克服していく過程で、少しずつ、大切なことを取り戻したり、気づいたりしました。その中で、感謝出来ない自分が、感謝の気持ちを持つことが出来るように、少しずつ変わっていきました。 それからも、少しずつブログ記事に追記したり、修正したりして、この原稿を書き始めた時点でそのブログ記事は、何と! 「444,104回」も閲覧されました。こんなに多くの方が読んでくれる記事になるとは思っていませんでした。沢山の閲覧、本当にありがとうございました。いただいたメールなども励みになり、支えられていた部分もあったなと、振り返って思います。 そのブログ記事に書いたことは、もっと沢山の人のお役に立てるものかもしれない……。感謝出来ないけど、感謝出来るようになりたい、そう思っている人たちの気づきや、何らかの変化のキッカケになるかもしれない。そう思い、出版させていただきました。 本書の情報が、読者の方の良い変化(感謝の心を養うこと)に繋がれば幸いです。※文字数約2万文字のミニ書籍です。
Kindle Unlimited読み放題対象
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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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