もっと加害者側の手口(現代の呪い)を深く知った方が良い!青汁王子(三崎氏)の言葉から

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『【物議確定】NHK党の党首「立花孝志」が賛否両論で大暴れ!過激過激過激のスペシャル特番 – YouTube』の動画の11:42くらいから、青汁王子(三崎氏)が次のように言っていました。

「”そんなくだらない20年前の話、デマの話とか、そんな土俵に乗りたくないんですよ。もっとやりたいことがあるんですよ。もっと楽しい動画が撮りたいんですよ。でも強制的にしょうもない土俵に乗せられてずっと引っ張り出されるような感覚が、受けます。(動画より)”」1文献:【物議確定】NHK党の党首「立花孝志」が賛否両論で大暴れ!過激過激過激のスペシャル特番 – YouTube(https://youtu.be/_c8a7NBY4nk)

 

このように、一般の人たちよりも表に出て、誹謗中傷などに免疫があるであろう青汁王子(三崎氏)でさえ、強制的に攻撃者の土俵に引っ張られていくのです。これが攻撃を仕掛ける側の技術の1つです。攻撃者といってもピンキリで、非常にレベルの高い攻撃、例えば潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃を仕掛けてくる者もいます。「潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃」というのは、まず、「無意識」=「気づいていないもの」と定義します。自分が気づいていないうちに、自分の心に働きかけられている心理的な攻撃なわけです。無意識に働きかけるということは、無意識の自動化部分を悪用しているのです。無意識は約9割の力が働きます。その部分にネガティブになるものを仕込むのです。そうすることでターゲット(被害者)は四六時中ネガティブ思考やネガティブ感情に囚われて、まるで取り憑かれてたかのようになってしまうことがあります。これが「自死へと追いやるもの」の1つです。それを意図して仕掛ける側がいるのです。それを機能させることに成功すれば、ターゲットは自動的に、徐々に病んでいきます。うつ状態から自死へ……。これを言い換えるなら「呪い」と言います。呪いは現代においてしっかりと復活してきており、機能しているのです。そのことがわからない、気づいていない人たちが多いのです。

このような呪いから解放される為に役立つものが「エモーションプラス」です。

東京経済オンラインさんの記事にはこんな記事があります。

そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

この記事から引用をさせていただきます。

 「呪い」の効果は存外に大きい。それは人間の無意識に訴えかける催眠術の一種なのだ。いうなれば心理的な攻撃といえよう。これは、現代においても非常に効果的である。いやむしろ、現代において鮮やかに復活した。2引用文献:そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース(https://toyokeizai.net/articles/-/84943)

この記事を寄稿された方は、岩崎 夏海氏です。

上記の引用の通りなのです。しかもそのレベルはどんどん上がっています。SNSで人が死ねば死ぬほど、攻撃者のレベルも上がっていきます。攻撃者たちの一部は人を死に追いやる度にどんどん強くなっているような感じです。

ということは、攻撃者の手口である「現代の呪い」について勉強をしていく必要があるのです。これからの時代は「心を守る時代」です。昭和は暴力から身を守ることが大切な時代でした。現代は昔より暴力が少なくなりました。そして言葉の暴力、精神的な暴力へと移り変わり、更に進化し、今度は潜在意識に働きかける気づかれない隠れた水面下での心理的暴力に代わってきているのです。それを一言で言うなら「現代の呪い」です。それから心を守れるようになっていく必要がある時代なのです。守れない者たちが狙われると、最悪、死に追いやられてしまうのです。これは何も漫画の話をしているのではありません。当たり前のことをお伝えしているのです。ですから各自、勉強をして、自分の心をしっかり守れるようになりましょう。強いから効かないとか、弱いとか効く、の話ではないのです。それを超えて気づかない領域に仕掛けられる攻撃ですから、防ぐためには繊細さが役立ってくるのです。繊細だからこそ普通の人が気付けないことに気づけるから、防ぐことも出来るようになるのです。だからHSPの人などはこういった攻撃に気づきやすいのでその能力を生かして、心を守りましょう。
攻撃者ははっきり言って、かなり邪悪な心を持っている場合があります。その邪悪さの一部は、カナダのマニトバ大学の研究で明らかになっている邪悪な性格特性を持っている者です。研究からもその邪悪さが明らかになっているのですが、そういった者たちも誹謗中傷加害者の中にいるのです。気をつけましょう。邪悪な性格特性を持っている者は、兎に角、しつこいです。執拗にジワジワと追い詰めてきます。それらによる自分の心の働きをよく知って、守れるようになる必要があるのです。彼らからの攻撃を受けていないから自分は平気だと思うのです。実際に受けたら、大変なことになってしまいます。それから自分の心を守れる人は、自分の心を理解し、自分の心の働きをしっかりとコントロール出来る人です。特にEQ(心の知能指数)が大事です。EQを高めていくことで、それらの攻撃を受けても、そのダメージを減らせることが出来るのです。

また別の機会に「カナダのマニトバ大学の研究で明らかになっている邪悪な性格特性を持っている者」について記事を書きたいと思います。

目次

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    文献:【物議確定】NHK党の党首「立花孝志」が賛否両論で大暴れ!過激過激過激のスペシャル特番 – YouTube(https://youtu.be/_c8a7NBY4nk)
  • 2
    引用文献:そこにある「SNSの呪い」に、皆まだ気づかない | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース(https://toyokeizai.net/articles/-/84943)
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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

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    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

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