日本はもう、シロアリに侵食されているようなもの:世界は今、グローバリストとの最終戦争へ向けて進んでいる

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この記事でお伝えする話は、物事の本質や世界情勢がわかる人だけが理解できる話です。一般的な人からすると???となる話です。

まず、平和ボケしている人たちが多いですが、はっきり言っておきます。日本はもう、シロアリに侵食されているようなものです。一般の人たちが思っている以上に侵食はもう既に進んでいます。表の人間たちには、娯楽を与えつつ、呑気に平和ボケと欲望の餌に食いつかせておいて、水面下ではかなり前から侵食は進んでいました。

侵食が強くなった時期は2000年頃だと僕は考えています。しかし多くのぼんやりとした一般人たちがほとんど気づかないから、家がシロアリ被害によって食い散らかされているのに気づかない人間がいるように、日本も気づかないうちに水面下から侵食されてきたわけです。

シロアリ被害は家の基礎に関係する木材にダメージを与えることがあり、その結果、家全体に影響を及ぼす可能性があります。これと侵食している側、つまり某国関係等の侵食は非常によく似ていて、日本の基礎に関する組織に、凡ゆる形で侵食をしてきたわけです。加入戦術ような横から侵食するやり方で侵食しているわけですから、一部の組織には、侵食側にとって都合よく動かせる仕組みも創られていますから、何らかの悪事の隠蔽もしやすくなっているのです。

故・安倍元総理を殺害した人間は、おそらくは本人の自覚の有無に関わらず「駒」であると僕は思います。そしてそれも計画的であり、侵食の一環です。侵食において最も邪魔になる存在が故・安倍元総理でしたので(有能かつ世界の平和を願っていたから)、そこに関しては強硬手段に出たのでしょう。

こういった侵食が、残念ながら基礎の周辺にかなり侵食しているわけです。つまりは日本の政治の中枢にまで入り込んで影響を及ぼしているわけです。みんなが一気に気づいて全体で侵食を駆除し、立て直さないと無理なほどの侵食済ですから、結果は、侵食側の思い通りになる可能性がとても高い状態であると考えられます。簡単に言えば、日本の未来は非常に暗いということです。

侵食側は支配的で独裁的です。要は侵食側が力持ってその影響を強く与えていると、一般市民は苦しむことが増えます。独裁国家みたらわかりますよね。あれが答えです。侵食側は恨みつらみ復讐心が非常に強いです。だから自然と下が苦しむことを促すのです。表向きは弱者の味方になっていることが多いですけど、実態は、弱者を利用し、自分たちの独裁を強化しようとしているのです。

つまり世界は今、グローバリストとの最終戦争へ向けて進んでいるわけです。本当の意味で平和を望んでいた大統領や首相などが悪者扱いされて立場をすり替えられたりして、一般人は騙され、本質もわからず転がされてきて、そういった騙される人間も多いから、結果として今、グローバリストなどの侵食がここまで進み、そして戦争を起こさない側を悪者扱いしながら戦争を起こし始めた……というわけで、第三次世界大戦間近になっているのが現状です。

1年前の馬渕睦夫さん(元駐ウクライナ大使・外交官) の動画もご覧ください。

非常に簡単なイメージで伝えるなら、まず、国民が自由なのはどこか?自由の国、自由の女神アメリカですよね。つまりアメリカは、基本、世界の警察的な役割の国なのです。そしてそれが面白くない国は、基本、独裁的なのです。このように世界は、悪玉菌と善玉菌が戦っているイメージで、一般人で何もわかっていない人は常に日和っている日和見菌のようなものなのです。そして今世界は、悪玉菌優勢になりつつあるというわけです。人間の身体も、悪玉菌(有害な腸内細菌)が増殖すると、癌になりやすくなる可能性があります。慢性炎症から癌になる可能性があります。これ世界も非常に似ていて、

1、人間の腸内に悪玉菌が増えると、慢性炎症から癌になる可能性

2、この世界に悪玉菌のような支配者や独裁者、その奴隷のような存在が増えて力を持つと、戦争が起こる。

1と2、似ていますよね。炎症は戦争です。そして身体の一部が癌になるということは、都市や国の崩壊です。

ではなぜこういう結果に向かっているかわかりますか?

答えは僕のようなまともな心を持つ人間が減ったからです。悪いことはやめろ!汚いことはするな!健全に、誠実に生きろ!という人間が減り、逆に、2000年以降、面白おかしく、楽しく、優しく、そして食と性ばかりで楽しむ人間が量産されたからです。それもグローバリスト側が気づかれないように仕向けたものだとも知らずに・・・。メディアなどを通して思想を誘導されていたとも気づかず。モラハラの概念が悪用されたとも気づかず、、、。しかも、その誘導がまるで正しいことかのように思い込まされ、実態は精神が未熟で腐敗し弱体化する誘導だったのに、それにも気づかずまるで茹でガエルの法則の如く茹で上がってしまい、まんまとグローバリスト側が仕向けた通りの精神を持ってしまったから、侵食も容易になったといわけです。

つまり今の日本は、もう侵食がだいぶ進んでいる状態、癌になっている、あるいはなりかけの状態ですから、立て直すにしても非常に困難な状態なのです。だから最悪の結果も覚悟しておくことを、僕はお勧めします。平和ボケの精神は自分にとってマイナスになるので、そろそろ目を覚ましたほうがいいと思います。2000年に僕がこのことを言ったとしたら誰が聞く耳持ちますか?誰も持たないでしょう。僕は2000年頃から方向性に確信を持っていたのですが、確信通りでした。しかし、ここまで侵食が進んでいると体感的にわかるほど悪化してきた今なら、こういった話も「なるほどな!」と思えるのではないでしょうか。しかし時すでに遅し。日本は壊れてきてます。
(ひっくり返ることを期待していますが、実際、かなり難しいのではないでしょうか)

これからは今まで以上に、大変なことが増えてくるでしょう。だけど悲観しても仕方ありません!大変な中だからこその楽しみ方や心理的な成長があります。

これはあくまでも僕の個人的な意見です。

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    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

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    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

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    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

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