これはあくまでも僕個人の意見ですので、反対意見の人を否定する気もありません。
良かったら下記を再生しながら読んでみてください。
僕はトランプさんが好きです。それはなぜかというと、米国大統領に相応しい偉大な人格者の信念と情熱を深く感じるからです。あれだけ正しく生きていると、悪者扱いされる、印象操作される、魔女狩りに遭う、スケープゴートにされることは当たり前です。それがこの世界です。そんな世界で、しかも上の方で、あれだけの圧力や恐怖の中、信念と情熱を持った生き方に感銘を受けます。
下記は過去記事です。


トランプ大統領の名演説
心の中で正しいと思っていることをやめてはいけません。世界でやる価値のあることはすべて、それが正しいことであれば、多くの試練と苦難を経験することになります。そして戦う者が正義であればあるほど危険な抵抗に遭遇することになります。
第45代アメリカ合衆国大統領、次期大統領
これは、歴史に大きく名を残す偉大な人間の演説です。腐敗に対し、ここまで心から戦える大統領は今までいなかったと思います。人間として、正しく、本物の信念を持っています。悪人が、トランプさんを悪く言いたくなるのも納得です。悪いことを隠している人間ほど、トランプさんの存在が怖いのです。消さないと安心できないほど怖いのです。悪魔のような悪人が、唯一、支配できない心をトランプさんは持っているからです。悪魔がコントロールできない強烈な信念を持っていて、かつ、ナポレオンヒル博士の本【広告】「悪魔を出しぬけ!」を実践し、強く生きている人だと思います。偉大という言葉を使うに相応しい、本物だと思います。
あなたは自分が正しいと心から信じることのために戦っていますか?
自分が正しいと思う生き方を貫いていますか?
それがどんなに無様でカッコ悪いと言われようと、そこには何にも変えることのできない価値がある。僕はそう思います。僕は絶対に「腐敗には染まらない」「腐敗の群れには加わらない」という信念を持っています。それが自分の正しさです。
今、闇が少しずつ暴かれています。そして闇は世界を戦争に巻き込んで有耶無耶にしようとします。世界大戦が深刻化してもし闇が勝てば、その後、歴史を改竄するでしょう。そして見えない支配を継続するでしょう。愚か者たちはいつの時代も騙されて、餌に食いついています。
その歴史の改竄のせいで、人々のトラウマはいつまでも解消されずトラウマが世代間連鎖します。この世界レベルの心理的な問題を解き明かさない限り、歴史は繰り返されるだけです。その世界レベルのトラウマを解く鍵となるのが米国次期大統領トランプ氏の勇気と信念と情熱、そしてそれに続く、勇士たち。今、真実を闇に葬れば、おそらくアインシュタインが言ったようになるでしょう。
第三次世界大戦でどのような兵器が使われるかは分かりませんが、第四次世界大戦はこん棒と石で戦われるでしょう
理論物理学者アルバート・アインシュタイン
人類の全体が、腐敗に染まることのない信念と情熱を持てば、戦争を引き起こそうとする側は、引っ込むしかなくなるのです。彼らが率先して先頭に立って戦っていますか?できませんよね。駒がいるから、支配の手先となり、腐敗に染まる駒がいるから成立するのです。わかりますか?第三次世界大戦の最悪の結末を止めるには、一人一人が、トランプさんや故・安倍元総理の生き様を見習い、そうなるべきなのです。
トランプさんと仲が良かった故・安倍元総理。
素晴らしい人柄、人格、それを身につけて世界から信頼される総理になった。それは国のため、国民の安全安心のため。そしてそれが国民一人一人が自分の夢を諦めないで生きていけるように願ってのことだったと、次の安倍さんの言葉「日本は安全な国なんです」や「友達がいなくて独りぼっちの子がいたら、ぜひ声を掛けてあげてください。私がこどものときにそういうことができなかったことを、今でも後悔しています。」などを併せて、様々な安倍さんの言葉から思う。国民に安心や安全を与えるために創り、そこで一人一人が自分の夢を諦めず生きているいける国、そんな国を創ってくれていたのだと思います。
国民の親ですね。だから同じく、国民の親となったトランプさんと気が合うのでしょう。
もし僕が、過去のまま心理的に成長していなかったとしたら、トランプさんや故・安倍元総理のことを、単なるおっさん。単なる政治家。あるいは周りに流され悪く見ていたと思います。僕なりに少しだけ成長したら、不思議と見えてくるのです。どれほどの尽力や、偉大さがあるか。表面からはわからない心、信念、情熱、深い思い、個人の利を超えた全体への利への思いなどが。

僕らのように単なる一般人は、故・安倍元総理やトランプさんのようにはなれません。しかし、一人の人間として、腐敗に染まって生きるのか、それとも染まらずに生きるのか、その選択、決定くらいできます。腐敗を真っ当な側に投影して他人のせいにしているようでは話になりません。本当の意味での腐敗を見極め、正しい知識と知恵で見極め、その上で、自分の生き方くらい決めれますよね。
僕は腐敗に染まることはしません。嫌いですから。腐敗に染まった者たちが一人をいじめ殺すことがありますよね。子供たちの間でもそうな悲惨な出来事があります。染まるのは簡単です。染まらない勇気、そして染まっている者たちを(心の中だけでもいいから)否定する勇気を持ってほしいと思います。僕は一人でも、自分の考えを貫けます。腐敗なんかに自分の心を明け渡すことはしません。そんな人生、後悔するだけです。後悔さえもしなかったとしたら、何のために生きてきたんだ?と自分に対し、永遠の軽蔑をします。
腐敗に染まらない。それが「生きる」ということだと思います。腐敗に染まれが本当の自分の観点から、その心は死ぬのだと思います。これはあくまでも僕の考えです。押し付ける気もありません。
そして繰り返しますが、極端な話、全人類が腐敗に染まることがない自分になれば、悪魔は黙って身を引くしかなくなるのです。悪魔は一人で戦えますか?できませんよね?必ず、駒を使います。昨今、世間を騒がした強盗、遠隔犯罪、あれも駒を使えるから成立します。レベルが違っても同じことです。
無知蒙昧でいてはいけません。知識と知恵を持ち、少しでも博識に近づき、自分の正しさのために腐敗に染まらない信念を持って生きるべきです。駒、ラジコン、フライングモンキーなんかになってはいけないのです。
過去記事
プーチン大統領は28日、訪問先のカザフスタンで会見し、アメリカのトランプ次期大統領について、経験豊富で知的な政治家だと称賛しました。
その上で、バイデン政権がウクライナに対し、アメリカ製の「ATACMS」ミサイルによるロシア領内への攻撃を許可したことを念頭に、バイデン大統領が状況をエスカレートさせていて、トランプ次期大統領に困難をもたらそうとしている可能性もあると述べました。
プーチン大統領“経験豊富で知的な政治家だ”とトランプ次期大統領を称賛 西側諸国と対話用意あると強調(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/75d30a222e638403a628485c88efbb3942383dda)
プーチン大統領もすごいですねよね。まさにその通りだと僕も思います。次期大統領のトランプさん(悪い戦争はしない大統領)にできるだけ困難をもたらすために、最後の最後に悪化させるだけさせようとしている可能性もある。そう思います。
よくある質問 AI生成
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. トランプ氏の信念と情熱が世界の闇を打ち破る力になると主張していますが、その根拠は何ですか?
トランプ氏は腐敗や不正に立ち向かい、正義を貫くために困難に直面しても信念を持ち続けてきた実績があります。彼の生き様や演説から、強い意志と情熱が世界の闇を照らす力になると感じられるのです。
Q2. 記事で述べられる「歴史の改竄」とは具体的に何を指し、その危険性は何ですか?
歴史の改竄は、支配層や権力者が真実を隠し、歴史的記録や記憶を捻じ曲げることを指します。これによって世代間のトラウマや誤った認識が継続し、真実や正義が歪められる危険性があります。
Q3. 「腐敗に染まらない」生き方がなぜ世界の平和に繋がると考えていますか?
腐敗に染まらないことで、個人の正義と信念を貫き、支配や悪の勢力に対抗できます。全体がそうした価値観を持つことで、悪魔や支配層は勢力を拡大できず、結果的に戦争や混乱を防ぐことにつながると考えています。
Q4. 記事が示す「闇」とは何を意味し、どのように対抗すべきですか?
「闇」は、腐敗や支配層の陰謀、歴史の歪曲、心理的トラウマなどの隠された悪の力を象徴します。これに対抗するには、真実を見極め、自己の信念を持ち続け、腐敗に染まらず正義を追求することが必要です。
Q5. 一般人が「腐敗に染まらない」ために最も重要な行動は何ですか?
最も重要なのは、正しい知識と情報を得て、自己の信念を持ち続けることです。腐敗や悪に流されず、自分の価値観を貫き、他者や社会のために正義を追求し続けることで、腐敗に染まらない人生を築くことができます。
コメントを投稿する