何故僕が、トランプ大統領が偉大な人物だと思うのか。その理由は「稀に見る『親』だから」です。トランプ大統領の名言と共にご紹介します。

僕が勝手に素晴らしい人物(天才)だと思っている人(会った事なんてない、本、名言などを読んで思う人物)は、下記になります。

心理学三大巨頭の1人ユング
六代目山口組司忍(侠客の精神の持ち主)と三代目、あと、綱領も素晴らしい。罪を犯してしまう人たちに人格向上に繋がる綱領を伝えていることが素晴らしいことだなと思いました。
トランプ大統領
エマーソン
心理学三大巨頭の1人アドラー
ウィンストン・チャーチル元イギリスの首相(過去に関して本質を語っている)
仏陀(釈迦)
ガンジー

上記の人たちは、なんかまだよくわからないけど、すごいと思う。どうして上記の人たちが天才だと思うのかと言うと「本質を見抜いている」と思われるからです。

天才とは、本質を見抜く人である。

トーマス・カーライル(19世紀イギリスの歴史家・評論家)の言葉

今回は、トランプ大統領について、、、

トランプ大統領のIQは天才の領域です。

推定IQスコア
ヒラリー・クリントン、140
バラク・オバマ、141
ジョージ・W・ブッシュ、124
エマ・ワトソン、138
ドナルド・トランプ、156
(https://3l2ahwa.com/News/you-wont-believe-the-iq-scores-of-these-politicians-and-celebs/22/)から

トランプ大統領の知能指数は高い。約95%の人がIQ(知能指数)70〜130の間で、日本人の平均IQは100と言われています。140以上で天才の領域と言われていますから、「知能指数156のトランプ大統領」は「天才」ですね。

”大統領就任式両院合同委員会は、12月8日、バイデン氏を次期大統領と認める決議を否決した。”

引用元: 米議会就任委員会、バイデン氏を次期大統領とする決議案を否決

(CNN) バイデン次期米大統領の息子ハンター氏について、連邦当局が大統領選前の数カ月間停止していた捜査を再び進めていることがわかった。捜査状況に詳しい関係者が明らかにした。

引用元:CNN.co.jp : 米連邦当局、バイデン氏息子を刑事捜査 中国ビジネスが焦点

恐らく、トランプ大統領は、歴史に名を”大きく残す”偉大な人物として、数々の格言(既に多数ありますが)と共に伝えられていくことになるでしょう。偉人の偉業は、後から知られることになるのです。その時は、ごく一部の人しかわかっていない。

下記のトランプ大統領の名言の引用文は、33の名言・迷言とエピソードで知る ドナルド・トランプ[英語と和訳] | 名言倶楽部(https://meigen.club/donald-trump/)から引用させていただきます。リンク先(引用元)の記事にある、トランプ大統領の名言をご紹介し、僕の考えを書きます。

情熱が無ければ、エネルギーは生まれない。エネルギーが無ければ、何も無いのと同じだ。(トランプ大統領の名言)

引用元:(https://meigen.club/donald-trump/)

何故、この名言が好きなのかというと、この名言が指し示すものは、まさに(https://emotion.sayonara-monster.com/)で多くの人たち(参加者)に伝えていることだからです。情熱(熱い感情)がないなら、それは自分を生きていない証拠なのです。本当の自分を生きる、それは”情熱ありき”です。情熱がないということは本当の自分を見失っているということなのです。本当の、本当の自分には、「情熱」と「信念」があるのです。誰にでもある。無いという人は忘れているだけです。勇気を持って思い出してみればいいのです。何かを成し遂げるにはエネルギーが必要であり、これは情熱(熱い感情)を、自分から創らないといけないのです(思い出せば創れる)。創った経験がある人は、トランプ大統領の名言の意味がよくわかるはずです。

次の名言はこちら。

この国が優しくなったり物柔らかになろうものなら、文字通り存在しなくなるだろう。(トランプ大統領の名言)

引用元:(https://meigen.club/donald-trump/)

その国に合ったやり方がありますので、アメリカが優しくなったらいけないのです。逆に日本は、「和」を大切にすることが重要です。それぞれの国には、それぞれの役割があるので、その役割にしっかりおさまることが大切なのです。もしも、すべて上手くおさまったら、地球レベルで上手く統一、一致団結することも不可能では無いと思う。

 負け犬やアンチの皆さんには申し訳無いが、知っての通り、私のIQは最高クラスだ。(トランプ大統領の名言)

引用元:(https://meigen.club/donald-trump/)

絶対に、アンチに負けず、引かないトランプ大統領は、すごい勇気だと思います。トランプ大統領のIQは天才の領域、156もある。トランプ大統領が受けているデマ流し、印象操作、脅迫など、個人が受けたら耐えきれなくて自殺するでしょう。それくらいのことを受けても、更に強くなっていく。すごいと思う。僕も、デマ流し、脅迫、数年受けて、どれだけ疲弊するかわかっています。個人レベルであれだけ疲れたのですから、大統領となると、その1000倍以上はあると思う。トランプ大統領は、勇者だと思いますね! まだ負けていない。

過去に、、、嫌がらせによって亡くなられた葛西りまさんの言葉、「”もう耐えられません。うわさ流したり、それを信じたり、いじめてきたやつら。二度としないでください” 引用元:(https://sankei.com/affairs/news/161030/afr1610300007-n1.html)」、悪い噂を流す、、この悪行、「軽視してはいけない問題」だと思います。

わかります。悪い嘘の噂を流されて、それを信じる人が出てきて、気が狂いそうにもなったでしょう。僕も、経験済みですから、その苦しみ、そして再起不能なほど人間不信になってしまうこともあるほど苦しいことだとわかります。大人でも耐えきれなくて自殺している人もいます。自衛隊員でも自殺した人もいます。中2なら耐えきれなくなって当然です。デマを流したり、みんなで汚い手口を使う、、、悲しいし、苦しいですよね。だけど、勇気ある存在だったのですよ。

悪い噂を作って、流して、他の者(鵜呑みにする者)にも信じ込ませて、寄ってたかって1人を悪人扱いする…、こんな真似が出来るなんて、情けないと思う。こんな者たちに染まらなかった1人、その1人は「勇気ある存在」です。染まることなんて、やろうと思えば、心を汚せば、誰でも出来る簡単なこと。

トランプ大統領が、今、その姿を世界中に見せてくれています。どんな不正にも、まだ屈していません。まさに大統領としてあるべき姿を国民に見せているのです。はっきり言って、トランプ大統領への印象操作は半端じゃ無い力で行われています。まさに、正義と悪の戦い状態であり、第三次世界大戦が水面下で始まり出しているようなものだとも考えられます。

コロナは、「第三次世界大戦の始まりですよー、ゆっくりいきますよ」という「挨拶」かもしれない。

更にトランプ大統領は、拉致問題に関して厳しく批判した大統領です。素晴らしい。

 ”「(北朝鮮は)13歳の日本人の少女を拉致した」などと厳しく批判したトランプ米大統領。”

引用元:トランプ氏の国連演説に横田早紀江さん「本当に驚いた」 拉致被害者帰国に期待(1/2ページ) – 産経ニュース(https://sankei.com/world/news/170920/wor1709200007-n1.html)

みんなが誤魔化していたり、触れないようにしているところに入っていく人は、「本物」です。印象操作もされる。

不当な扱いを繰り返し受けていて、最悪なのは、それをおとなしく受け入れることだ。反撃するんだ!(トランプ大統領の名言)

引用元:(https://meigen.club/donald-trump/)

最も大切なことの一つです。各家庭で言えば、機能不全家庭は、不当な何かを大人しく受け入れた家庭です。そして鬱憤を下にぶつけて下をいじめる。下をいじめない「親」は、必ず、トランプ大統領のように、反撃をする大切さを語るのです。反撃する、駆逐する、抵抗する、、、これが恐怖への同一化をしないために【重要】なことなのです。トランプ大統領は、アメリカ国民の「親」です。日本の総理にも、トランプ大統領のような心を持つ人が出てくる、、そう思いたいです。

政府の最も基本的な責務は国民の生活を守ることだ。それができない政府は市民を導く資格がない。(トランプ大統領の名言)

引用元:(https://meigen.club/donald-trump/)

まさに「親」の言葉です。もし政府が、邪魔な存在を監視し、表現の自由を奪うようなことがあったとしたら、それは末期と言える。国民の生活を守り、国民の心を守る。そのために「表現の自由」を侵害されないよう守らないといけない。つまり、デマ流し、名誉毀損、誹謗中傷、こういったことで心理的口封じをする側に、もう少し厳しくして、人々の表現活動をもう少し守ることも大切なのです。そうすることで、育つ基礎が出来るのです。多くの人間が自分を表現することを恐れています。そこを解放してあげる、それが政府の役割の一つだと思います。

トランプ大統領のような大人が増えれば、きっと、下記のような子供の悲しい自殺が減ると思います。子供なのに、勇気を持って下記の言葉を残してくれたのですから、大人は1人1人、汚さや不正に染まらない勇気を持つこと、それが亡くなられた方々の1つの「供養」になると思うのです。亡くなった方()とに、心の中でう。心の成長に繋げる。子供が、「もう耐えられません」と言っているのに、どうして、誰も助けなかったのか? 戦わなかったのか? トランプ大統領の名言にあったように、反撃しなかったのか? 子供の前に立って、徹底して反撃をする大人がいたら、おそらく、自殺しなかったはずです。

過去に、、、嫌がらせによって亡くなられた葛西りまさんの言葉、「”もう耐えられません。うわさ流したり、それを信じたり、いじめてきたやつら。二度としないでください” 引用元:(https://sankei.com/affairs/news/161030/afr1610300007-n1.html)」、悪い噂を流す、、この悪行、「軽視してはいけない問題」だと思います。

もう一度、トランプ大統領の名言を下記に引用させていただきます。

不当な扱いを繰り返し受けていて、最悪なのは、それをおとなしく受け入れることだ。反撃するんだ!(トランプ大統領の名言)

引用元:(https://meigen.club/donald-trump/)

不当な扱いには、反撃しましょう。それが子を守る親の役目の一つです。反撃しないことを正当化するようになった大人は、終わりです。どこまでも不正や腐敗を正当化し、凡ゆる物事を歪めて生きることになるでしょう。歪みの末に、自ら、自分で自分を苦しめるでしょう。

あなたの周りで、不当な攻撃、デマ流し、名誉毀損、誹謗中傷などをされている人がいたら、守ってあげてください。守るためには勉強が必要です。その時にあなたは知るでしょう。本当の愛や思いやりには、勉強が必須だということを・・・。知識(知恵)あっての愛なのです。知識(知恵)なき愛は、偽物です。見せかけだけの愛であり、メッキです。長年苦しんで、この答えに辿り着きました。過去僕は、勉強をオタクのやるものだと勘違いし、勘違いが解けた僕だからわかることです。

勉強を小学生で放棄し、シンナー中毒になり、もう酷い状態になったけど、馬鹿なりに勉強したら少しはマシになりました。その結果、二回のIQテストでは121と127でした。自分なりに頭を痛くしながら読み書きしていたら少しはマシになりました(このままではいたくないという意味。また、あの過去の苦しみに繋がってしまうことを余裕で避けれるくらいまでは成長しないといけないと思っている)。そしたら、如何に過去の自分が偽物だったか。偽りで、見せかけだけの愛や思いやりを語っていたかもわかるようになりました。IQが全てということではありませんが、繰り返しますが、知識(知恵)なき愛は、偽物です。

幸せの種「気づき」
僕のIQ(知能指数)は127でした!東大生の平均IQ(知能指数)は120と言われているので中卒にして...   トランプ前大統領のIQは156 下記の動画を見ました。 米国情報界のレジェンド「スティーブ・ピチェニック」による暴露:今回の大統領選挙は米国史上最大な「釣り」で...

不当な攻撃に対する反撃にも知識(知恵)が必要です。大切な人や自分を守りたいと思ったら自然と、気づいたら読書をしたり、調べたり、読み書きをするでしょう。そしてそれが人間らしさを司る脳の部位、前頭前野の活性化に繋がるのですから。人間らしさがアップすれば、当然、愛や思いやりも中身あるものになります。逆に、この部位が衰えた人は、無差別殺人に走ることがあります。実際、犯罪者(宅間守)の脳は血流低下していた。

僕なりにトランプ大統領について情報取集をしてみて、素晴らしい人であり、「真の親」だと感じました。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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