「サイコパス」を「病気」だと勘違いしている人がかなりいますが、まず、サイコパスは病気ではありません。「精神病質」です。
次の引用文をお読み下さい。
繰り返すが、サイコパスは異常であるが精神病ではない。したがって、ほとんどのサイコパスは通常の社会生活を営んでいる。
この通りです。
「サイコパス 」「ソシオパス」「自己愛性人格障害」に対し、勘違いしながら、自身の邪悪な思考や感情を彼らに投影し、過剰に悪者扱い(スケープゴート)している者もいる。とんでもないやつらだな。サイコパスでも、至って健全な社会人は沢山います。
こうやって、自身の邪悪な思考や感情を投影する者たちは、事実ではないことで、「悪魔め」「悪魔め」「悪魔め」「悪魔め」「悪魔め」「加害者め」「加害者め」「加害者め」「加害者め」「加害者め」と、お経のように繰り返し刷り込んで、マッチポンプで悪人を創ろうとしているのです。目的です。
何故か、ツイッターには、嘘を垂れ流しているアカウントが増えたな。
https://twitter.com/moral88887777/status/1202858906927546369サイコパスの研究をしていたら、実は、自分がサイコパスだったことが判明した神経科学者、ジェームズ・ファロン氏の本はコチラ。サイコパスは罪を犯さなければ、社会にとって有益な存在となるのです。
よくある質問 AI生成
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Q1. サイコパスは本当に精神病ではないのですか?
はい、サイコパスは「精神病」ではなく、「精神病質」とされ、通常の社会生活を営むことが可能です。精神病は幻覚や妄想などの疾患を指しますが、サイコパスはそうではありません。
Q2. サイコパスと自己愛性人格障害の違いは何ですか?
サイコパスは他者の感情を操作しやすく、冷酷さが特徴ですが、自己愛性人格障害は自己中心的な自己愛と過剰な自己重要感が中心です。診断や行動パターンに違いがあります。
Q3. サイコパスは社会にとって有益な存在になり得るのですか?
研究によると、罪を犯さなければサイコパスは冷静さや決断力を活かし、ビジネスやリーダーシップにおいて有益な役割を果たすこともあります。ただし、状況次第です。
Q4. サイコパスに対する誤解や偏見の原因は何ですか?
メディアや映画などでサイコパスを犯罪者や悪人のイメージで描くことが多いため、偏見や誤解が生まれやすいです。実際には、多くのサイコパスは社会で正常に生活しています。
Q5. なぜ一部の人はサイコパスを過剰に悪者扱いするのですか?
自身の邪悪な思考や感情を他者に投影しやすく、誤った情報や偏見によってサイコパスを悪者に仕立て上げることで、自分の不安や恐怖を紛らわせているケースが多いです。
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