やる気が出ないという言い訳

まず、これは「やる気が出ない人」を、
責めているわけではありませんので、
この文章を読んで、左右されないで下さいね(*^-^*)

心理学三大巨頭の1人アドラーは、
感情には隠された目的があると言いました。

これは、僕も自分の経験から
その通りだ!」と思っています。

これに関しては、教材で色々お伝えしています。
そして、これに関する教材の1つが、
エモーションプラス(第二版)EQ(心の知能指数)を高めるトレーニングです。

→ https://emotion.sayonara-monster.com/

つまり、

やる気が出ないなんて
厳しく言えば言い訳
なんです。

「やる気」は
自分で創り出すもの。

「やる気」を
自分で創り出すのも
技術のうちなんです。

その、やる気を創り出す方法がこの方法なのです。
→ https://emotion.sayonara-monster.com/

例えば、「やる気が出ない」というのは、
やる気を出さない」と自分で決めているからなのです。

自分でやる気を出すと決めれば出てきます。

エモーションプラス(第二版)EQ(心の知能指数)を高めるトレーニングは、
自分が必要だと思うのなら、自分でやる気を創り出す方法なのです。
(※必要がない場合は、創らないで下さいね)
(※休む時はしっかり休んで、回復することに専念して、自分を労わってあげて下さい。)

僕は、長年体調不良が続き、やる気を出したくない時もありました。
今も、体調不良や、その他問題がありますが、
「やる気」を自分で創り出して、作業しています。

やる気をもってやっているので、作業が苦痛ではありません。
自分でやりたくてやっているので楽しく感じるからです。

なので、AmazonのKindleストアで電子書籍を出版してみたり、
「やる気」を創り出すことで、作業効率を上げています。

この方法は、本当にお勧めです。
1人でも多くの方に学んで頂き、理解して頂き、
そして、身に着けて心を軽くしてほしいと思います。

心が疲れるというのは、言い換えれば「憑かれている」のです。
自分以外の生霊に憑かれているようなもの。

それをイメージの中で焼き払ってしまうのが、
このエモーションプラス(第二版)EQ(心の知能指数)を高めるトレーニングです。

「憑かれ」が減ると、「疲れ」も減ります。

僕は、やる気が出ないという言い訳はしないようにしています。

・やる気を出さない!

または、

・やる気を創る!

このどちらかにしています。

エモーションプラス(第二版)EQ(心の知能指数)を高めるトレーニング

エモーションプラス(第二版)EQ(心の知能指数)を高めるトレーニングよりも簡単な方法が、
『「やる気」を創る心の技術』です。

「やる気」を創る心の技術

https://twitter.com/plusplus713/status/1201327216912519168

火(問題)を消さない(解決しない)と、もっと苦しむことになる。それ以上の苦しみを味わいたくなかったら、何が何でもその火を消す(問題を解決するために動き始める)。苦しみの底に落ちた人間は、死ぬか、それとも、動き出すか。黙っていることは出来ない。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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