ツイッターアカウントが不当凍結された原因がわかりました。原因はツイッター社のシステムの誤認識で、その引き金となったのがデマを流す加害者(かなざわk)の報告だと思います。

僕らのツイッターアカウントが不当凍結された原因がわかりました(使い分けて複数保持していた)。原因は「ツイッター社のシステムの誤認識」で、その引き金となったのがデマ流し加害者(かなざわk)の報告だと思われます。

確かな原因は「ツイッター社のシステムの誤認識」で、これは実際にツイッター社からお詫びメールがアカウント保持者に届いています。そのメールの文章は下記になります。

このように、ツイッター社からお詫びのメールが届いていますので、僕らのやり方は何も悪いことをしていなかったとお分かりいただけたかと思います。誤解が解ける確かな結果が出て、安心しております。何故、何も悪いことをしていないのに不当凍結され、挙句の果てにはデマ流し加害者(かなざわk)に悪い嘘の噂を流されるのか。5年間も真面目にツイートをしてきて、1人でも多くの方に役立てるよう、誰かの心の成長に繋がったら嬉しい、色々な思いで長い間ツイートをしてきて、ショックでした。少し前に「少しショック」と書いたのですが、それは被害者ぶりたくないので「少し」と書きましたが、問題が解決された今だから、誰にも負担をかけないから、本音を言えます。本音は「すごくショックでした」です。深く傷つきました。僕は傷ついている時は、その傷をあえてないフリをしたり、大した傷ついていないという癖があります。それは、以前お伝えした下記のこと。

何故、今になって「深く傷ついた」と言えるか。それは、傷つき体験で強化されたからです。チリの女性小説家は、「”傷が大きければ大きいほど 人はそれを隠そうとする”」と言いました。深い傷は知られてはいけないのです。加害者が更に抉ってくるから。強化されたから、言えるようになるのです。

過去よりも強化されたので、僕は、過去の僕と同じように「人格攻撃」を受けている人にもメッセージを送り続けるのです。辛いかもしれないし、苦しいかもしれない、だけど自分を救えるのは自分しかいないよ!とお伝えしています。

もう問題が明らかになったので言えますが、5年間も心を込めて発信してきた言葉をいとも簡単に不当に凍結させられる、これは表現を傷つけられたと感じるほどでした。なので、ツイッターのほうで数百のRTやいいね等をもらっていた下記のツイート文を削除しました。人の表現を傷つける場に、表現に関する大切な言葉を残しておけないと思ったからです。

「表現」をしたがる人が多い理由の1つ。それは「表現」することで傷を癒すことが出来るからです。だから傷ついた人は、音楽、文章、絵、色々な形で自分を表現していきます。他者の「表現」を嘲笑う人は表現をすることに恐れているから他者の足を引っ張り他者の表現を潰そうとします。表現は大切です。(現在はnoteに移行

自分が大切にしている車が朝起きたら誰かに破壊されていて、さらに破壊されたあなたが悪者扱いされて、二重三重に嫌なことが続く。それがたくさん続く。相手を〇したくなる人だっていると思います。大切にしているものは人それぞれ違います。そういった人の気持ちもわからず、平気で人の表現を傷つける加害者(かなざわk)は勇気を持って、良心を持ってほしいと思います。

このように、今回の不当ロック、不当凍結は、「ツイッターシステムの誤認識」ということで、僕らが違反したわけじゃなかったと明らかになりました。ここまでは、ツイッターシステムの誤認識に関して、ツイッター社に悪意などがないことが明らかとなりました。

次の問題は、第三者が「ツイッターシステムの誤認識」を引き起こして、気に入らないアカウントを不当凍結させることが出来る可能性についてです。

以前、下記の記事を投稿しました。

幸せの種「気づき」
「真実」を発したら複数アカウントが「不当凍結」されました。謎のロック、不当凍結が激しいので、ツイッタ... あとで修正この記事は、サラッと書いたので纏まりがないので、あとで修正したいと思います。 あなたはご存知でしょうか…、ツイッターアカウントが突然、「不当凍結」される...

ここでお伝えしたように、、、、

通報があれば、根拠も示さず異議も受け付けずアカウントを使用不能にする。ルールの内容に問題があるのではなく、運用プロセスの致命的な欠陥であることは明らかだ。

引用元:相次ぐ凍結&ロック! Twitter「凍結問題」と表現の自由【「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎氏緊急寄稿】 (2017年10月22日) – エキサイトニュース

更に、

さらに問題なのは、Twitterが一律の判断基準に基づいて平等にユーザーを処分した結果ではなく、第三者からの通報(クレーム)を受けて処分を実行していると思われる点だ。

引用元:相次ぐ凍結&ロック! Twitter「凍結問題」と表現の自由【「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎氏緊急寄稿】 (2017年10月22日) – エキサイトニュース

つまり、仲間などを使って、大量報告、通報をすれば、凍結させることが可能なようです。凍結させれる報告の仕方があるようなのです。要は、「ツイッター社のシステムの誤認識」を引き起させるということ。システムを知り尽くしている者ならば可能でしょう。

では、何も悪いことをしていない僕らのアカウントに対し、誰が「報告をしていたか」、、その証拠をご覧下さい。

以前より、しつこく「サヨナラ・モンスター」に対して、悪い嘘の噂を作って流しているデマ流し加害者(かなざわk)です。彼が僕らのアカウント(知人のも含む)に対して上記の証拠画像のように「報告」をしていたのです。更に「協力していただいた方々に感謝します」と言っているので、仲間と共に報告をしていたと考えられます。

つまり、仲間と共に報告をすることで、ツイッター社のシステムに誤認識させ、不当凍結をさせることが可能であると考えられます。実際、上記の証拠画像のアカウントにも、ツイッター社からお詫びのメールが届いています。誤認識だったということで。

これは、メールヘッダーなど必要であれば証拠も掲載できます。

デマ流し加害者かなざわkが、仲間と共に報告をしてことで、ツイッター社のシステムが誤認識を起こし、不当凍結に繋がったと考えられます。

凍結されましたが、、、

解除されています。→ https://twitter.com/kanazawa3453463

デマ流し加害者かなざわkは、下記のように、僕らを悪者扱い、まるで犯罪者扱いを公然の場でしています。名誉毀損レベルです。しかもその周辺も、何の確認もしないまま、決めつけている。これは、ネットハラスメントをグループで行っていると考えられます。

 

こうやって、自分たちで「報告をした」と公表し、それがツイッター社のシステムの誤認識であることが明らかとなり、自分たちはアカウントを不当に凍結させれるほどのネットハラスメント加害者ですと世の中に知らしめて、一体、何がしたいのでしょう。このかなざわkというデマを流す加害者は、このような工作をしてまで、他人を陥れる危険犯です。皆さま、十分お気を付けください。他所でも嫌がらせをしていると声が上がっています。

https://twitter.com/moradoku232423/status/1260891611052929030

他所でも嫌がらせをしています。
https://twitter.com/Shoggdogg/status/1235172132415352834

話を創っています
https://twitter.com/kibokanazawa/status/1233027895674597377

拡散行為も
https://twitter.com/hanycafe/status/1146247664817672192

酷い言い方
https://twitter.com/harukazechan/status/1199153566176419840

これが「かなざわk」です。他所でも嫌がらせをしているもので、何故か、しつこくサヨナラモンスターの印象を悪くしようと工作ばかりしているのです。困っているので、警察のほうから注意していただきたいのですが、警察はなかなか嫌がらせに関しては動きたがらないのが現状でして困っています。健全な問題解決のために、デマを流す加害者の実名や住所を知っている方いましたら、教えて下さい。それが確かなものであると確認できましたらお礼をさせて頂きます。

彼とは直接お話をして問題を解決したいと思っています。又は、弁護士さんを通して解決したいなと思っています。本当に困っているので知っている方がいましたらどうかお願いします。お問い合わせからメールを下さい。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

コメント

コメントする

目次