駐英中国大使の公式ツイッターアカウントが、ポルノ投稿に勝手に「いいね」!? これは「印象操作」の一部だ! 実は僕も過去に経験済み!

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2020年9月11日の、CNNのニュース記事(下記引用元リンク)を読んでみて下さい。

香港(CNN Business) 駐英中国大使の公式ツイッターアカウントが、ポルノ投稿に「いいね」する出来事があり、在英中国大使館がツイッターに対して調査を要請した。

引用元:CNN.co.jp : 駐英中国大使アカウントがポルノ投稿に「いいね」、大使館がツイッターに調査要請

大使館側は、アカウントがハッキングされたと言っており、ツイッターに調査を要請したとのこと。

これは、大使館側が正しいと、僕は思っています。つまり、ハッキングが本当であり、「印象操作の手口の一つ」であると思います。普通に考えればわかりますよね。公式アカウントで、間違っても、そんな「いいね」はしないでしょう。

次の引用文もご覧下さい。

<ほかにも中国政府を批判するツイートに「いいね」したり、劉大使の「いいね」はどこか変だった、とフォロワーたちは証言する>

引用元:駐英中国大使が脚フェチ画像に「いいね」 中国は「反中国ハッカーの仕業」と | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

敵がまず、ハッキングします。そして今回のように印象が悪くなるツイートに、そのアカウントの持ち主が「いいね」しているように見せかけて、それを敵のフォロワーが、他の者に、「ほら、あの人のこんな趣味があるんだよ」とか、「こんなのいいねしてる…」と知らせて、印象を悪くさせる工作をする者たちもいます。

駐英中国大使館は9日に非難声明を発表し、「反中国分子が劉暁明大使のツイッターアカウントに悪質な攻撃を仕掛け、卑劣なやり方で公衆をあざむいた」と述べ、ツイッターに報告して徹底調査を要求したことを明らかにした。

引用元:CNN.co.jp : 駐英中国大使アカウントがポルノ投稿に「いいね」、大使館がツイッターに調査要請

上記にあるよう、「悪質な攻撃」であり、「公衆を欺いた」ということです。印象操作です。

今だから言いますが、実は僕もツイッターで類似した出来事が数回起こったことがあります。そして不信感を抱いているので、本名やサヨナラ・モンスターの公式アカウントとしてのツイッターの利用は控えています(匿名アカウントは害がないので残っているものもある)。ツイッターだけ、不可解なことが多すぎるのです(今回お伝えすること以外にも、色々ある)。

まず、以前ツイッターで、赤の他人(多人数)から嫌がらせを受けていたころ、相当悪質な者で、レベルもまあまあ高く、一部は政治等に関する発信やRTをしており、極端な反社会的な思想からカルト的な何らかのグループによるものである可能性があると思い、それならアカウントに対しても簡単に嫌がらせが出来るだろうと思い、僕のアカウントに対して他にどんな嫌がらせを仕掛けてくるか、試してみようと思いました。

そして、今回のニュース記事にあるような「公衆を欺き、印象操作する嫌がらせが来そうだ」と思い、自分のメインアカウントのフォローを全て外し、フォロー数をゼロにしました。案の定、勝手に僕のアカウントが変なアカウントをフォロー…。しかもエロアニメオタクみたいなアカウントを。恐らく、ハッキングして勝手に変なアカウントをフォローして、裏で、あの人おかしい人なんだよ、とくだらない幼稚な印象操作をしていたのでしょう。「新規ログインのお知らせ(ご利用のアカウントに新しい端末からログインがありました)」通知が届いておりません。

まともな発信をしている僕のアカウントのフォロー数が1、フォロワー数が約4000、そのフォロー1が勝手にフォローしていたエロアニメオタクみたいなアカウント。多くの人は、「この人の変な人かも」と思うでしょう。そして実際に、少しずつフォロワーが減っていました。このことに気づいて、その勝手にフォローしていたアカウントのフォローを外しましたが、減ったフォロワーは戻ってこず、回復するのに少し時間がかかりました。印象操作の影響は大きいものです。

何故、ツイッターだけ、このような異常なことが起こるのか。不可解で、気持ち悪さを感じていたので、今は、実名や、公式アカウントとして、ツイッターは利用していません。知らない間にマイナスになる不可解なことが起こることが怖いので。

他にも、僕のアカウントが勝手に変なツイートをいいねしていたり、変なアカウントをフォローしていたことは他にも数回ありました。一つ一つの自分の行動に責任を持っている僕が間違えて押したわけではない。ツイッターだけ、不可解なことが起こるから、利用しないようにしています。このようなことが1回でも起こり、そして「原因不明」とのことなら、もう信用は出来ません。こんなことはいいねなどログを取っておけば、本人が押したか、教えていないか、確実にわかることでしょう。それが「原因不明」となるのであれば、そこはもう信用に値しません。

SNSでの誹謗中傷により、自殺者も出て、ようやく騒ぎ出してくれましたが、誹謗中傷は、SNSの闇のほんのごく一部です。印象操作、ハッキング、ガスライティング、中毒になるように向ける、あらゆる闇が隠れているのがSNSです。SNSが悪いとか悪くないという話ではなく、自分が利用する場所には、潜在意識への影響も含め、どんな影響があるのか、それを知ることが大切なのです。

僕に対して嫌がらせをしていた側は、おそらく「カルト」です。又はカルト的な思想の持ち主です。カルトは、「はい簡単に心が治っちゃいまーす!よかったでちゅねぇ♪はいみんな仲間でちゅよぉ」と、メンタル界隈に潜んでいて、引き込むことが目的(今は、カルトがカルトだということを隠して、信者にするために巧みに引き込む時代)ですから、僕のように、心の深い部分、根本から変えましょう。自分を大切にしましょう。こういった発信は、カルトにとって邪魔なのです。カルトは心の奥にプログラムを仕込み、そこに蓋をしますから、深い部分を解くとか、本気で変わるとか、こう言ったことはカルトにとって邪魔になるのです。カルトと僕の発信は対極にある部分が多いのです。

そしてカルトの狩場はSNSですから、SNSで同じジャンルで対極の発信を行うと、当然、敵が増え、嫌がらせを受けることもあります。ツイッターをやめたら、カルトであろう50代のおばさん連中も大人しくなりました(嫌がらせをしてこなくなった)。こればっかりは仕方ないので、僕が場所を変えて発信することにしました(僕の方が大人)。そうすることで、カルトのであろうあの連中も満足なのでしょう。僕は自分の信念(自分が心から大切だと思うことを発信する)は曲げませんが、カルトの縄張りで無駄に疲れることはしたくないと思うようになりました。信者になるのも、ならないのも、みんな自分次第ですので、僕は偽善者になるつもりはありません。

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    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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