実体験を通して気づいたことや、悪夢障害(自己診断)が治ったことについて、電子書籍にまとめました! そして、Amazonの審査を経て、Kindleストアで出版されました! 現在、半額(50%割引中セール)でご提供中です! ぜひ、読んでみて下さい!
僕は過去、嵌(は)められる夢、陥(おとしい)れられる夢、騙(だま)される夢、殺されそうになる悪夢などを、長きに亘(わた)ってよく見ていました。そして、悪夢障害(自己診断)、酷い歯軋り、蜘蛛やムカデ恐怖症、これらの心の問題も抱えていて、この心の問題が解決されたら、悪夢を見ることがなくなり、酷い歯軋りも止まり、蜘蛛やムカデ恐怖症も消えました。
実際に、悪夢などを克服してわかったことを書きました。この情報が、今現在、悪夢で困っている人にお役に立てたら嬉しく思います。
表紙にも書いたことですが、この心の問題に関係していたことは、「気づいていないこと」でした。「悪夢」は「気づいていないこと」と深い関係がありますので、この「気づいていないこと」に「気づく」ことが、克服の最初の第一歩なのです。
ナショナルジオグラフィック日本版サイトの記事から、引用をさせて頂きます。
一方で悪夢は、起きている間には自覚していない不安を知らせる危険信号かもしれない。
引用元:新型コロナで奇妙な夢や悪夢を見る人が増加、理由と対処法は | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
(https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/041700243/)
僕自身も同じ考えです。実体験を通して、自覚していない不安や、その他に気づかせようとしている側面もあるのが「悪夢」なのです。ですから、悪夢を見て魘されることを、そんなに怖がらない欲しいと思います。悪夢を見るということは、自分にとって有益でもあるのです。
これを機に、悪夢についての考えをシフトして欲しいなと思っています。現在、低価格で販売していますので、読んで、感想を送ってくださると嬉しいです。読み放題(Kindle Unlimitedに登録している方)も可能です。
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