生きていることに感謝しよう!「感謝できない人が感謝できるようになるために大切なこと!(電子書籍)」にまた高評価が!

「感謝できない人が感謝できるようになるために大切なこと!(電子書籍)」にまた高評価が掲載されていました!!

感謝出来るようになりたいと思う人は、是非、読んでみて下さい。

読書は、自分を映し出す鏡です。高評価は、それを投稿してくれた人の素晴らしさなのです。その人が素晴らしいから、文章の中になる何かに反応し、良い部分を見つけて、自分の成長材料など、何らかのプラスに変えているわけです。それはその人の凄さなのです。僕は自分が良いと思っていること、確信していること、大切だと思うことなどを文章にしてお伝えしています。それをどう捉えるかは自分次第なのです。僕は責任を持って良いこと、大切なこと、王道的なことを書いています。それに対し、「その通りだ!」と言える人はしっかりしている人です。

このミニ書籍は、絶対に理解してほしい、そう思う内容です。どうしてかというと「感謝」は人間として最も大切なことの1つだからです。これは僕だけが言っているのではなく、世界トップクラスの専門家、著名人、支援者など、色々な人が言っていることであり、脳科学的に見ても正しいことなのです。感謝出来るようになることが、その人の幸せと自由に繋がっています。感謝の心を失くしてしまうと、人生はおかしなものになってしまうのです。犯罪者(一部)は感謝を失ってしまったのです。だから犯罪抑制に関する脳の部位も衰え、犯罪を平気で出来るようになってしまっているのです。人間が人間らしくあるために、人間として幸せになるために、感謝は必要不可欠なのです。

目次

生きていることに感謝しよう!

生きていることに感謝出来るようになり始めた段階が、自分の人生の大きなターニングポイント(変わり目)になります。「親への恨みはでっち上げ」でお伝えしている考え方を身につけ、恨みを乗り越え、感謝を知る……。これが大きな変わり目になります。それまでの子供の視点、凡ゆる子供視点から、大人への視点へと移行するということです。視野も広がります。人は誰もが子供の自分としての囚われを持っています。これを乗り越えないといけないのです。乗り越えた先にあるものが感謝を知ることなのです。感謝を知ると、ありがとうと思えることが増えていきます。謙虚の心も持てるようになってきます。そして責任についてわかってくると、たとえ第三次世界大戦になったとしても悲観的に生きなくても大丈夫な心構えを持てるようになれる可能性もあります。責任を持てるようになるほど心が自由になるのです。戦争は悲惨ですが、戦争ほど感謝を知れる機会はないのです。

生きていることに感謝をして責任を持っていきましょう!

誹謗中傷加害者など論外です。隠れて石とか刃物を投げているような無責任者に待っているものはそれ相応の結果です。無視して離れましょう。

 

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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