米警備プロが指摘!安倍元首相銃撃の邪魔は出来たと。僕もそう思う。

記事を読み込み中…

「蔑ろにされた人々は自分と向き合おう!」に書いたことですが、、、

警備のプロ(元警視庁警備部で首相や訪日したアメリカ大統領などの警護にあたった経験がある伊藤鋼一さん)は動画の中(4:15)で「”警備の手薄があったんではないかなと私は直感的に思いました” 1引用文献:8日昼前、安倍元首相が銃撃され、その後死亡しました。安倍元首相が演説していた場所は適切だったのかについてなど、元警視庁警備部で首相や訪日したアメリカ大統領などの警護にあたった経験がある伊藤鋼一さんと共にお伝えします。#newszero #tiktokでニュース(https://www.tiktok.com/@ntvnewszero/video/7118026270939614465) 」と言っています。

別の動画からですが、、米警備のプロも、「攻撃の邪魔は出来た」「十分時間があったはずなのに誰も動いていない」と指摘しています2参考文献:安倍氏銃撃「攻撃の邪魔はできた」米警備プロが指摘(2022年7月10日) – YouTube(https://youtu.be/NHZjLPtZRog)

 

本当におかしいのです。本気で守る気があるなら、僕なら瞬間的に大声をあげるか(自分に気を向かせるために)、或いは物を投げつけながら犯人を無意識に反応させて気をこっちに向かせながら飛び掛かります。何故それをしなかったのか。理解が出来ません。ただ1人のSPだけは二発目にカバンで防ごうとしており、遅れたものの、自分の命に替えても守ろうとしている無意識的行動があり立派だと思います。

あくまでも憶測で考え過ぎかもしれませんが、警備の手薄も(背後が手薄)、安倍晋三元首相の街頭演説が急遽奈良県に変更されたのも、駒の用意(今回の犯人の用意)も全て、民主主義の根幹を揺るがそうとする左派によって仕組まれたもの(計画的なもの)の可能性も否定は出来ないと思います。例えばですが、左派の一部に関わる組織が奈良県警に静かに侵食していたとします。スパイのように。そして将来的に安倍晋三元首相の警護に当たることになるであろう人物の弱みを握って取り込んでいき、警護の時に動きを悪くする指示をして、指示通りにした可能性だって否定は出来ません。犯人も左派が洗脳し、とある宗教団体から母親が搾取されるよう仕向けて、その団体と安倍元首相が繋がっていると思い込ませていき恨みを持つよう仕向けた可能性もあります。思い込んで先走ってしまう駒は意外と簡単に創れますので。これはあくまでも僕個人の考えであり、そうだと言っているわけではありません。何故か動きが悪いのが気になるのです。左派の一部ならそれくらいやれてしまうからです。水面下で時間かけて工作していることを甘く見ないほうが良いです。

本来なら、安倍晋三元首相は亡くならずに済んだはずなのに(そう出来たはずなのに)、凡ゆる条件がマイナスとして揃うことで起こってしまった事件に思えてなりません。

目次

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:8日昼前、安倍元首相が銃撃され、その後死亡しました。安倍元首相が演説していた場所は適切だったのかについてなど、元警視庁警備部で首相や訪日したアメリカ大統領などの警護にあたった経験がある伊藤鋼一さんと共にお伝えします。#newszero #tiktokでニュース(https://www.tiktok.com/@ntvnewszero/video/7118026270939614465)
  • 2
    参考文献:安倍氏銃撃「攻撃の邪魔はできた」米警備プロが指摘(2022年7月10日) – YouTube(https://youtu.be/NHZjLPtZRog)
Premium by AI

この記事の続きを【無料】で読む

  • 限定分析:記事では公開しない深掘りコンテンツ
  • 登録解除はこちら

    登録するとこんなメールが届きます:

    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)

    【広告】

    世界的に認められている心理療法EMDRを自分で行いました!

    トラウマ転換ウォーキング(第三版)

    この「トラウマ転換ウォーキング」は僕自身が河川敷などで行っていた方法で、独自の方法です。必ずしも同じ方法でなければいけないわけではなく、お伝えする情報から、自分で自分に合ったやり方を工夫してやってみると良いと思います。お伝えする1つ1つは、どれも健全なもので、副作用とかがあるわけではないので(医療機関を受診されている人は必ず医師の指示に従って下さい)、自分なりに工夫して、自分がプラスを感じるやり方を繰り返すと良いと思います。誰でも簡単に行える方法で、歩くことと、歩く時に持っていけるスマホがあれば出来ます。また、トラウマがない人でも「プラス変化」を感じることが出来る方法です。

    ¥2,520

    この記事を困っている人にシェアしよう!
    • URLをコピーしました!

    6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

    あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


    AIの活用方法についてわからないことや、質問があればお気軽にコメント欄へどうぞ!

    コメントを投稿する

    コメントする

    目次