山上徹也容疑者が事件前に長期に亘り匿名掲示板を利用していなかったか(数年分の閲覧履歴等)も捜査してほしい

左派の一部は、デマを流し、世の中に混乱や疑心暗鬼になる情報も沢山流します。

例えば今回の安倍元総理銃撃事件ですが、犯人は自分の母親が宗教団体にのめり込んで、多額の寄付をし続けて、結果、家庭が壊れたと。その宗教団体と繋がっていると思った安倍元総理を殺害したわけです。

まず下記をお読み下さい。

安倍氏との関係については「友好団体が主催する行事にメッセージが送られたことはある」としたが、会員でも顧問でもないとした。[mfn]引用文献:安倍氏銃撃で旧統一教会「容疑者母は教会員」: 日本経済新聞(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE113140R10C22A7000000/)[/mfn]

安倍元首相は世界平和運動に関しては賛意を示してくれた」とした。[mfn]引用文献:「安倍氏は会員ではない」 旧統一教会「親しみは持っていた」 | 毎日新聞(https://mainichi.jp/articles/20220711/k00/00m/040/167000c)[/mfn]

このように、安倍元総理は統一教会の会員でもないし顧問でもありません。つまり、友好団体が主催する行事にメッセージが送られたことはある、というくらいの関係です。これは政治家としても、中道的だった安倍元総理なら、争うことよりも、全体的に仲良くした方が良いわけですから、メッセージの1つや2つ、送ることは当たり前にあって良いでしょう。平和の為の運動に賛意を示すことも、別にそれ自体には問題ないでしょう。みんなが仲良くするためにメッセージを送ったのではないでしょうか。このような幅広く有効的な姿勢であった安倍元総理だったからこそ、これまでの平和があったのではないでしょうか。

前記した引用にあるように小さな事実(メッセージを送った)ことなどに、尾ひれはひれをつけて、事実を歪曲し、悪い嘘の噂を創り、安倍元総理のことを悪く思うように仕向ける情報、それをネット上に大量にばら撒き印象操作、そして頭の弱い人間がその情報を鵜呑みにした可能性もあるでしょう。そしてこれは勝手に思い込んだだけではなく、匿名で活動している左派が思い込ましている可能性があります。事件を起こさせる駒にするために。

例えば掲示板に釣り上げて、執着させて(心理に詳しければ執着させるのは簡単)、そこで長い時間をかけて気づかれないように洗脳していきます。今回、山上容疑者らしき人間が掲示板に書き込んでいたという情報もあります。つまり山上容疑者は事件を起こす前に匿名掲示板を頻繁に長きに亘って利用していた可能性があります。ここも捜査してほしいと思います(インターネットの閲覧履歴数年分)。なぜなら何度もお伝えしていますが、秋葉原の事件のように変な事件を起こす犯人は事件前に匿名掲示板を利用していることが多いです。そこで巧みな心理誘導をされて(長い時間をかけて)、煽られ、事件を起こすように徹底してマインドコントロールをされている可能性があるのです。勿論事件を起こした側が悪いけど、起こすように仕向けている側が隠れている可能性もあり、それも問題です。実際秋葉原の事件の加藤も「掲示板での嫌がらせをやめて欲しかった」と語っています。左派の一部が、頭や心の弱い事件を起こしような、発狂しそうな人間を掲示板に釣り上げて、嫌がらせをしたり、承認欲求を刺激したり、心の空虚感を埋める為のことをしたり、凡ゆる仕掛けでマインドに寄生していき、心の脆弱性が高い者が事件を起こすように仕向けることは不可能ではありません。そういったことをしている匿名がいることは少し調べればわかることです。ネット上で付き纏いますから。今回の山上容疑者も、掌の上で転がされた一人だった可能性もあるかもしれないのです。

掲示板を利用して匿名と関わっているうちに、徐々に恨みが増幅していった。そして殺害の計画を立てる。他人に恨みを持たせることは簡単です。子供でさえ、嘘を使って他人を喧嘩させたり、虐めさせたりします。

A君が嘘情報を流して、Bくんに思い込ませて、C君を攻撃させる。左派の一部はA君タイプです。

左派が嘘情報を流して仕掛けて仕向けて、山上容疑者は自分で情報収集して恨みを増幅させて、安倍元総理を銃撃する。

安倍総理を心から邪魔だと思っていた左派なら(この世から消えてほしいと強く願っていた者なら)、考えてもおかしくないことです。

今回のことを機に、匿名掲示板の闇を探る人が増えれば良いなと思っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

コメント

コメントする

目次