故・安倍元総理は国益の為、国民の安全の為に生きた人だ。それを悪く言うのは言っている側の心の邪悪さである。

故・安倍元総理は国益の為、国民の安全の為に生きた人です。だから僕らは平和で安全な国で生きてこれました。それがこれからなくなるかもしれませんが、もし、この国がどんどん酷くなっていき、他国からも攻められるようになったとしたら、その時に故・安倍元総理の有り難さに気づく人も出てくるのではないでしょうか。

国益の為、国民の安全の為、難病を抱えながら尽力し、各国の首脳と良い関係を築いてきたのです。それは素晴らしいことです。しかし一部の人間はそれに対し「人たらし(うまい言葉で人をだまして、たぶらかす)で情けない」などと言いました。それは、それを言った者自身の心であり、正体であり、自己紹介なのです。どうして他人のことを決めつけるか、そこがとても嫌です。自分の影というのは、親や権威性ある存在に投影されやすのです。

反アベ団体等には「目を覚ましてほしい」、そう思います。彼らは人間不信なのです。だから人を信じることが出来ません。僕が故・安倍元総理の良いところ書けば、「美化するな!お前は回し者だな!」とくるわけです。どこまでいっても疑っているのです。疑心暗鬼、妄想の世界で生きているのです。それは自分自身が自分に嘘をついて生きてきたからなのです。

例えば僕の本を読んで良いレビューを書いている人たちは、その人たちの心が綺麗であり、その人たちの力なのです。人は皆、自分の心をあちこちに映し出して生きています。自己紹介をしまくって生きているのです。誰1人として、同じ世界を見ている人はいないのです。皆、自分で見たいように見て、意味づけをして、自分で創った世界を生きているのです。不幸になる人は、自分でそういう見方をして不幸になっているのです。「無意識の自作自演」であることに、どうか気づいてほしいと思います。

今この瞬間から、自分が変わる気にさえなれば、人は変わります。僕は過去、政治家は腐ったゴミの集まりだと見て、生きていました。それが左派の考えであり、左派だらけの環境で育ち、それを受け入れ、自分自身の心がゴミのようになっていたからでした。悪いことをして、薬物中毒になり、廃人のようになり、自分で自分のことをゴミ扱いして生きていたから、だから世界がゴミに見えていたのです。そしてその視点を捨てて、心を育てて、自分で新しい視点を沢山発見しました。そしたら「政治家は腐ったゴミの集まり」ではなく「素晴らしい大人たちも沢山いる世界」だということがわかってきました(見えてきた)。自分が変われば世界も変わるというのは、こういうことです。

世の中を恨み復讐心なんて持っても、不幸になるだけです。勇気を持って、良いものを見たほうが良いです。

故・安倍元総理を殺害した山上容疑者は、2つの反アベ団体に所属していた可能性があることがわかってきています。僕が思うには、その数千人規模の反アベ団体に洗脳されて駒(おもちゃ)にされたのだと思います。そしてその反アベ団体の背後にもまた別組織があり、その別組織の背後にもまたあるはずであり、それが海外勢力に繋がっているでしょう。つまりこれは、海外勢力による間接的な暗殺である可能性もあるということです。

おもちゃにされて、駒にされて、掌の上で転がされた可能性、、、。そうだとしたら、まずはその愚かさに気づくことが大事なことであり、それが真の反省に繋がる可能性があります。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

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