左派の得意技の1つハニトラ! 左派に弱みを握られてしまった人間は終わり。

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左派に弱みを握られて操り人形に

左派の得意技の1つにハニトラがあります。これはハニートラップのことです。僕のように非常に真面目な人間以外はいとも簡単にかかってしまい、弱みを握られて相手の言いなりになってしまうのです。左派に弱みを握られてしまった人間は基本的には終わり(本当の自分を生きられないと言う意味で)です。本当の自分の確固たる信念で動けなくなります。言いなりになったり、操り人形になったりします。

侵食は当たり前!罠にかからないことが大事!

恐らく、故・安倍元総理は人格者ですから、罠は沢山あったと思いますが、見向きもせず、かからなかったのだと思います。

下記のツイートをお読み下さい。

https://twitter.com/mototaka728/status/1556300104310484992

恐らく、故・安倍元総理は罠を見抜ける力が高かったと思いますので、誰がかかっているかわかっていたのではないでしょうか。左派はハニートラップだけではなく、凡ゆる工作もしますし、別れさせ工作もしますし、フレネミー(味方や友を装う敵やスパイ)として接触して欺いたりもします。嫌がらせや妨害、破壊活動のプロでもあります。

ハニートラップのターゲットになるのは、政治家、自衛隊、警察、官僚、その他公務員などさまざまです。一時の欲望に惑わされて人生そのものを失ってしまわないよう気をつけた方が良いでしょう。そういった罠にかからず、外部からの侵食にいち早く気づいて遮断し、自分の信念を持って目的を遂行出来る者だけが本物なのです。

組織に対して外部からの侵食があるのは当たり前のことです。それさえも考えずにいる状態では、罠にかかってしまいます。

間を抜かさないように気をつけましょう。

ハニートラップにかからない方法

ハニトラにかからない方法は、「諜報活動をしている蜘蛛女」を心から嫌うことです。要はハニートラップにかかるということは欲望に負けて心理的な蜘蛛の巣に引っかかってしまったということですから、蜘蛛女の手口、甘い誘惑、全てを嫌うことです。簡単な話、嫌いじゃないからかかってしまい、ステップを踏まされ、絡め取られてしまうのですから。

コソコソする人間をしっかり嫌うことが自然と出来るようになると、細かいことに気づけるようになり、欺こうとしている心理的腐敗臭に気づきやすくもなりますから、その分だけ防ぎやすくなります。直観の的中率は90%もあると言われています(イスラエルの大学の研究)。

そもそも、故・安倍元総理のように自分の奥さんだけを愛しているような人は、どんな誘惑にも負けないのです。だからそういう人はかからないのです。

大切なことは「間」を大切にすることです。間が抜けてしまうと何事もかかりやすくなってしまうのです。

罠にかかった人間(操り人形)をトップの椅子に座らせる

https://twitter.com/mototaka728/status/1556704748744867841

罠にかかった人間(操り人形)をトップの椅子に座らせることが罠を仕掛けた側の目的の1つの場合もあります。他国が日本の総理を操る為に、事前に(総理になる前に)ターゲットの政治家に罠を仕掛けて弱みも握って絡め取っておくのです。その絡め取った政治家が総理になれるように左派たちは祭り上げていくのです。そうすれば他国の操り人形が総理になります。そうなったらその罠を仕掛けた他国の都合の良いように動かしやすくなるからです。だから政治家は絶対に他国からの罠にかかってはいけないのです。十二分に気をつけて日々生きないといけないのです。ハニートラップにかからない場合は、逮捕させようとしたり、要人の場合は、最後の最後に暗殺されてしまう場合もあるのです。それが現実です。現実は厳しいものです。

本当の話かどうかわかりませんが、とある政治家(とある元総理)は某国で罠に引っかかってしまい、性行為の最中にとある女性の首を絞めて(性癖)で誤って殺害してしまい(その亡くなった人が亡くなることも仕向けられた可能性がある)、それを弱みに握られていたとか。本当はわかりませんが、このように弱みを握られて言いなりになってしまう場合も可能性としてあるのです。

不幸の中から幸せを見つける勇気と力を持て!

前記したツイートにあるように、本当に日本は終わったかもしれません。これからは独裁者たちに支配されていく国になってしまう可能性もあるでしょう。どうなるかわかりませんが、どうなっても人間は意味付け次第で幸せに生きていけますから、希望を持って生きれば良いのです。以前お伝えしたことちゃんと覚えていますか? 自分でも気に入った言葉だったので「無名になる勇気」の中に書いておきました。

緊張の中から楽しみを、
絶望の中から希望を、
恐怖の中から安らぎを、
苦しみの中から感謝を、
不幸の中から幸せを。

心理学三大巨頭の1人アドラーが言ったよう、人生は意味付け次第なのです。サヨナラ・モンスターで転換する力がついてくればくるほど上記の実践が出来るようになってきます。そうなるとネガティブニュースに翻弄されにくくなります。転換力を身につけましょう! トラウマを成長に!

下記記事を併せてお読み下さい。

幸せの種「気づき」
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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

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