故・安倍元総理は中国美女の接待を断っていたという。餌に食いつくことがなかった人格者!

今日のYahoo!ニュースに掲載された下記記事。

「安倍さんは中国美女の接待を必ず断っていた」元大王製紙会長・井川意高が明かす“秘話”(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース

引用をさせていただきます。

ところが安倍さんが自分の部屋に入ると、待っていたのはアイドルのようなイケメン男子たち! 安倍さんは『私はそういう趣味だと思われていたんですよ(笑)』とおっしゃっていました。安倍さんは女性で接待されることを常に断ってきたようなので、中国政府が勘違いしたのかもしれませんね(笑)」1引用文献:「安倍さんは中国美女の接待を必ず断っていた」元大王製紙会長・井川意高が明かす“秘話”(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/cf34e064f570c04e92c03710fff2da971e77f149)

故・安倍元総理はずば抜けた人格者レベルの人間です。

8月にこのブログに投稿した下記記事、覚えていますか?

幸せの種「気づき」
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上記記事で次のようにお伝えしました。

故・安倍元総理は国民や国家を大切にしたナショナリストです。売国奴のグローバリストが多い中(8割くらいがいるのではないか)、本当に大変な中、尽力されてきた素晴らしい人なのです。言い換えれば、支配者が投げてくる餌に食いつくことのなかった優れた指導者だったのです。世界に尻尾も振らないで、国民や国家を大切にした偉大な人格者だったのです。

このことが今日のYahoo!ニュースの記事に掲載されていました。

僕はスケープゴートタイプです。そしてスケープゴートタイプは嘘で陥れられてきた人間なので真実と嘘に敏感です。つまりそれは真実に生きている人がわかってしまうのです。だから故・安倍元総理が真実に生きていた人格者であるということも直観でわかるのです。勿論人間だから悪い部分もあったでしょう。安倍さんのことを聖人だと言っているわけではありません。国民の親として国民の幸せを願って生きていた人格者だったことは間違いないということ。僕は直観でそう思っています。人間の直観の的中率はすでにお伝えしたよう90%(イスラエルの大学の研究)です。おそらくスケープゴートタイプの直観はさらに上をいき、93%位の的中率があるのではないかなと僕は思います。人は信念と目的のレベルが高くなると、美女の接待などに興味が出てこなくなるのです。それを遥かに超えた大きな志を持って生きているので、餌に食いつかないのです。

先程も言いましたが、安倍さんは日本の政治家の中で美女の接待を断る唯一の人だと思います。安倍さん亡き今、中国にお金と下半身スキャンダルを握られている政治家しか日本にいないんじゃないですかね」2引用文献:「安倍さんは中国美女の接待を必ず断っていた」元大王製紙会長・井川意高が明かす“秘話”(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/cf34e064f570c04e92c03710fff2da971e77f149)

そうだと思います。中国は支配が上手な国です。心に隙があればどんどん侵食されてしまい操り人形にされてしまいます。つまり「本物」だけがそれらをすり抜けることが出来るのです。それらをすり抜けていた、故・安倍元総理は僕は「本物の政治家」だったと思っています。後からこの偉大さを知ることになっていくでしょう。

幸せの種「気づき」
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餌に食いつかないというのは、間違いなく私利私欲だけで生きたわけではない証なのです。国民の為、国益の為に生きたからこそ餌に食いつかなかったのです。大切なことなので覚えておいて下さい。

故・安倍元総理の周りがもう少しだけ「予防意識」を高めてくれていたら、残念な結果にならなかったのかもしれないと思うと、残念な気持ちになります。コロナの裏のメッセージは「予防意識を高めなさい」でもあるということ、、、。

安倍晋三元首相 タグが付けられた記事一覧

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脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:「安倍さんは中国美女の接待を必ず断っていた」元大王製紙会長・井川意高が明かす“秘話”(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/cf34e064f570c04e92c03710fff2da971e77f149)
  • 2
    引用文献:「安倍さんは中国美女の接待を必ず断っていた」元大王製紙会長・井川意高が明かす“秘話”(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/cf34e064f570c04e92c03710fff2da971e77f149)
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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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