【1】依存(他責・被害者意識)– category –
このサイトでお伝えしている情報は大きく分けて3つです。
1:依存(他責・被害者意識)、
2:自立(自責・加害者意識)、
3:相互尊重(自分の親になる)です。
「気づき」を起こして「1」から「3」へと自分を成長させていくことが大切です。
-
【書籍に移行】毒親あるあるに共感なんかするより、新しい視点で親を見れる自分になれば良い。
毒親あるあるに共感なんかしているうちに、自分自身の心に毒が増えしてしまう可能性もありますので、過去に何があったとしても、新しい視点で親を見れる自分になった方が自分のプラスになるでしょう。心が親に囚われていると自分の人生は自分の心の中の親... -
心の苦しみの原因。人は自分で創ったもので苦しんでいる。
まず、人は自分で創ったもので苦しんでいます。その「自分で創ったもの」が下記になります。 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから... -
【電子書籍に移行】正しさを嫌がる人間は幼稚な餓鬼です。正しさを好きになろう!!
正しさを嫌がると歪んでいきます。 歪みが苦しみを増やします。 だから心を楽にする為に正しさを好きになろう!! 誰だって餓鬼!だから成長出来る!安心して! 正しさを嫌がる人間は幼稚な餓鬼です。餓鬼というのは悪口の意味ではなく、餓えた鬼のことで... -
加害者のくせに被害者面!?こうしてスケープゴートを必要とする。
この記事は、永遠の赤ん坊永遠の被害者からステップアップして人間的に成長する為の記事です。とても重要なことをお伝えしています。 またこの記事内容は、全ての被害者に当て嵌まることではなく、一部のお話です。 メサイアコンプレックスを抱えている支... -
もう頑張るの疲れた。頑張ったねって言って欲しかった。承認欲求と自己否定。
下記のオルゴールを再生して聴きながら記事を読んでみて下さい。 https://youtu.be/WpQT_vnMknA もう頑張るの疲れた……。 頑張ったねって言って欲しかった。 死にたいくらい苦しいよ……。 こう思っている人もいると思います。 僕も昔は、ずっと心の中で思っ... -
長男長女は性格が悪く支配的で自己成長しない。末っ子は嘘つきになる。
長男長女は性格が悪くなりやすく、支配的で、自己成長しない人間になってしまう傾向があります。 まず、心理学三大巨頭の1人アドラーの言葉をお読み下さい。 第一子は、初めての子として両親の愛を独占する。しかし、第二子の誕生とともに突然「王座と特... -
自己憐憫とは
自己憐憫(じこれんびん)は、自分のことを可哀想と思う感情や気持ち、認知のことです。自分に対して憐憫(かわいそうに思うこと)の情を抱くことです。 これ自体に良いも悪いもありません。自己憐憫を通して悪い方に向かうか、それとも良い方に向かうかは... -
自己憐憫に陥る母親は未処理の問題だらけかもしれない。
自己憐憫とは 自己憐憫(じこれんびん)は、自分のことを可哀想と思う感情や気持ち、認知のことです。 自己憐憫は成長に繋がる 一部の人たちは自己憐憫の良さを見ず、そこから得るものがあると知らず、ただ蓋をしようと、誤魔化そうとして逃げますが、僕は... -
寄り添いごっこで傷つく人たちもいる。
世の中には寄り添いごっこで傷つく人たちもいます。特にスケープゴートタイプや人間不信だった人たちがそうです。逆に、寄り添いで癒される人たちもいます。全く真逆のタイプもいますから、寄り添いをしなければいけない、寄り添いをしないことは悪いこと... -
故・安倍元総理は「みんなの夢」を静かに守っていた偉大な人物だった。
故・安倍元総理は「みんなの夢」を静かに守っていた偉大な人物(政治家)でした。稀に見る国民の親であり、あれほどの人格者はいないだろう、そう思うほどの人格者でした。これはわかる人にはわかることであり、これから恐らく日本は戦争に巻き込まれてい...