事件– tag –
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モラル・ハラスメントは、モラル(道徳)を使って、自分から相手に近寄って相手を責めていくもの。本当の被害者のほうに、すごい硬直が体に起きているはずです。
「モラル(人は行動すべきだ)」を悪用して、ハラスメントをする者を、許してはいけません。時々いるんですよね。こういった、自覚のない加害者も。末期がんの人に「ほら、掃除しなよ!ほらほら!」と言うのは、モラルハラスメントです。絶対に許してはい... -
法律上のストーカー行為の具体的な内容に「名誉を害する行為」も含まれている。僕たちもストーカーされた時にこれをされた。今だから言えるけど嫌がらせが続き、僕のパートナーは精神的に疲労して夜寝れないこともあった。
法律上のストーカー行為の具体的な内容に「名誉を害する行為」も含まれている。僕たちも過去にネット上でストーカーされた時にこれをされた。証拠があったので裁判を起こして相手側に損害賠償を請求しました。 赤の他人が一方的に嫌がらせをしてきたので、... -
モラルハラスメントの加害者(毒親)が被害者(子供)に対して「ニセ(偽)記憶」を植え付けている場合もあるでしょう。
思い出したことがある。 それは、「人間にも偽の記憶を植え付けることは可能」だということです。 今回は、「ニセ(偽)記憶」、「虚偽記憶」について書きたいと思う。 実際には起っていない筈の出来事に関する記憶(エピソード記憶)のこと。斎藤学は「過... -
異常な事件を起こす者は脳の前頭葉の血流低下が!過去の虐待被害者か!?異常な事件を起こす者は、狡賢いバレない加害者が生み出している産物の場合もある。
宅間守「無差別児童殺傷事件」の動画を見た。 僕が思うことですが、宅間も過去の被害者であるという根本的解決がなされないと似たような事件はいつまでも続くでしょう。死刑にしてもいたちごっこ。また別の誰かが似たようなことをする。だから根本的解決が... -
宿主を洗脳しマインドコントロールする寄生生物のような人間
宿主を洗脳しマインドコントロールする寄生生物 - NAVER まとめ これは人間でも同じようなことがあります。人のマインドに寄生して思考をコントロールしている者です。ネット上でも見られます。長い時間をかけ寄生して相手を操作します。 異常な事件を起こ... -
「去る者は追わず来る者は拒まず」という精神は「支配しない精神的な自立への道」です。
「去る者は追わず来る者は拒まず」という諺があります。この精神は「支配せず、支配させず」、そして「精神的な自立への道」です。 相手の気持ちを無視している虐待者 「去る者は追わず来る者は拒まず」は「来る者」と「去る者」がいます。「来る者」はあ... -
インターネット上での名誉毀損事件の手口は心理的虐待の一種「ガスライティング」に酷似していました。
何年も前から、 僕のメールや記事を読んでくれている方の中には、 僕たちに対しての嫌がらせ行為があったことを 知っている方もいると思います。 実際に嫌がらせをされているから、 僕らは「嫌がらせがあると素直に言いました。 ないものを「ある」と 嘘つ... -
サイコパスやソシオパスの手法でもある心理的虐待の一種「ガスライティング」を受けたら覚悟を決めること。
心理的虐待の一種「ガスライティング」についての過去記事は「こちら」です。 ガスライティングとは ガスライティングは、巧妙狡猾な心理的虐待の一種です。以下の引用文を併せてご理解ください。 ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種... -
矛盾していることに気づいていない人って!?本当の自分には一切の矛盾がない!本当の自分を生きていないことが苦しみになっている!
https://bright-ms.net/?p=3179 狡さは弱さに敏感は本当 「狡さは弱さに敏感」は本当ですね。狡賢い者は「相手の弱い部分」を見つける能力に長けています。僕たちは「誰も信じられない」という心の傷があり、それをこれ以上傷つけられたくない恐れから隠し... -
本当の自分を取り戻す為に大切なこと!恐怖の対象に「確かなことのみ」で徹底して向き合ってみると大きく成長できる場合もある!自分の力で自分を救い出してくれることを心の中の自分は待っている!
1つ1つ確かなことで進めていくことは本当に大切 今日(記事を書いた日2017/6/15)は僕たちに嫌がらせをしていた者に対して行った裁判(僕のパートナーへの名誉毀損事件)の判決日です。3日以内に判決書が弁護士さんのところに届きます。インターネット...