心を守る– tag –
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泣き寝入りはダメ!インターネットを悪用した誹謗中傷や無責任な噂は立派な「人権侵害」で「名誉毀損罪」「信用毀損罪」などの犯罪に該当するケースもある!
インターネット上には、「人の心を傷つけて楽しむ者」や「人を傷つけずにはいられない」という心がねじ曲がった者が存在しています。 そんなねじ曲がってしまっている者が繰り出す数々の小細工、巧妙な嫌がらせ、そういった者からの影響は、専門的な知識が... -
実体験からわかった!自殺を図る子は家族の中で「スケープゴート」されている可能性が高い!
僕は、実体験を通してスケープゴートについて色々わかってきました。 スケープゴートについて他では知りえないことを書いています。 スケープゴートとは スケープゴートというのは「身代わり」「生贄(いけにえ)」という意味です。アダルトチルドレンの機... -
騙されやすい人に足りないのは細部を正しく見ること。
僕も過去、騙されやすい人でした。 何を信じるかは自分の責任 まず、何を信じるかは自己責任です。信じた情報が自分にとってマイナスに作用して、後から「騙された!」と気づいても遅いのです。僕のように、疑い深く(疑うことは良いことだと理解して)、... -
モラル・ハラスメントは、モラル(道徳)を使って、自分から相手に近寄って相手を責めていくもの。本当の被害者のほうに、すごい硬直が体に起きているはずです。
「モラル(人は行動すべきだ)」を悪用して、ハラスメントをする者を、許してはいけません。時々いるんですよね。こういった、自覚のない加害者も。末期がんの人に「ほら、掃除しなよ!ほらほら!」と言うのは、モラルハラスメントです。絶対に許してはい... -
僕が一部の隠れているモラルハラスメントの加害者に対して個人的に頭に来ることは「あるものを、ないとしようとする…」こと。
僕が一部のモラルハラスメントの加害者に対して個人的に頭に来ることは「あるものを、ないとしようとする…」こと。そのためにはどんな汚い手口だって使う。モラルハラスメントは「確かなこと」が浮上するまでは真実がひっくり返っている場合もある。だから... -
繊細で敏感で感受性が高い能力者の方へ。HSPを精神障害や発達障害と誤診!これからは内向型人間の時代!内向型人間の時代到来!
この記事は数年前に書いた記事ですが、記事内容のほとんどを修正したので新規投稿として投稿しました。 HSPはHighly sensitive person(ハイリー・センシティブ・パーソン)のことです。 ハイリー・センシティブ・パーソン(英語: Highly sensitive per... -
「非の打ち所のない自分を演じるな!」と、モラルハラスメントの加害者は、深く傷ついた被害者の心をこじ開けようとする場合もある。非の打ち所のない自分を演じるか演じないかは被害者の自由ですよ。加害者を無視しても大丈夫です。
心を無理やりこじ開けようとする モラルハラスメントの加害者は、心が傷ついていてこれ以上傷つかないように防衛している被害者に対して「非の打ち所のない自分を演じるな!」と言うことがあります。 人は防衛のために演じることも大事な場合もありますが... -
アダルトチルドレンのスケープゴート(身代り役)タイプの人は、もう犠牲になる必要はありません。自分を大切にしてあげてください。
僕自身の過去のことですが、アダルトチルドレンの「スケープゴート(身代り役)タイプ」でした。このスケープゴートタイプは、機能不全家族の問題をすべて引き受けてしまうタイプです。色々な形で身代わりとなります。 例えば、機能不全家族の中で、それぞ... -
真に受ける人は、相手の言葉通りに誠実に受け取り、本気で取り組んでいるのです。
真に受ける人は 相手の言葉通りに誠実に受け取り 本気で取り組んでいるのです 相手の言うことを素直に真に受ける人に対し「いちいち真に受けるなよ…」と、 後出しジャンケンのように「冗談だったのに…」という人がいますが、 真剣に生きてきた人ほど真に受... -
助けてと言えない人は助けを求めることを死ぬほど怖がって気持ちを悟られないように逆に強がっている場合があります。
「助けて!」と誰にも言えない人は、助けを求めることを死ぬほど怖がって、気持ちを悟られないように、逆に強がっている場合があります。その部分に触れたら自分が精神的な崩れ落ちて崩壊してしまいそうな気持ちの場合もあると思います。 そう思うようにな...