何度も言うけど、カルテルの残虐性が日本にも伝染!?自分の「縁」を管理しよう。

何度も言うけど、カルテルの残虐性が日本にも伝染!?自分の「縁」を管理しよう。
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何度も言うけど、カルテルの残虐性が日本にも伝染!?

菅原隆志

僕が何年も前からブログ記事や書籍内でお伝えしていることの1つに、「日本の暴力団のマフィア化とメキシコの麻薬組織カルテルとの繋がり」があります。


僕は先見の明(物事が起こる前に見抜く見識)がある方だと自分で思っていて、実際、自分が言ったことや思ったこと、直感(無意識の知識)が鋭く、よく当たるのです。

そんな僕が昔から思っていたことの1つが、日本のヤクザの衰退と、暴力団のマフィア化です。つまりこの世界が二極化へ向かっているように裏社会も二極化へ向かっているのです。同じ人間ですから、当たり前のことです。世界が二極化へ向かっているから、世界の一部である裏社会もそうなるのは自然の道理ですので、その途中で反対の思想を持つものが分裂するのは自然なことです。人格を大事にする側はより人格が向上し、暴力団はより暴力的、残虐的になります。自然な流れです。良くも悪くも皆、成長しているのです。暴力団には暴力団としての成長や進化があるのです。1つの心理的な柵が取り除かれることで、それぞれが伸びたい方へ伸びていくのです。

以上のことから、悪い方へ伸びていく側は自然とマフィア化していくのです。マフィア化した暴力団は、メキシコの麻薬組織カルテルとの繋がり、そしてその影響を無意識のうちに受けて残虐性も伝染していくでしょう。僕は2014年頃からこのことを考えていました。メキシコの麻薬組織カルテルの残虐性がわからないけど知りたいという人は自己責任で調べてください。

メキシコの麻薬組織カルテルの残虐性 – Google 検索

また、残虐動画なども流されていますので、絶対に観ないようにしましょう。無意識の中にスーッと入ってしまい、深刻な悪影響を及ぼす可能性がありますので。気づいていない人が多いけど、残虐動画は支配の一環です(あくまでも一部の話)。支配の種となるのです。例えば、残虐動画を好んで観る子供がいますが、あれは心の中が恐怖に支配されてしまっているのです。そこで残虐側に同一化することで、安心しようとするから、積極的に残虐動画を好んで観て「大したことがない」という歪んだ考えで自分を安心させようとしているのです。しかしその悪影響はとても大きく、徐々に精神を蝕んでいくのです。

このことについてChatGPT4oの客観的な視点からもお伝えします。

 

ChatGPT4o

この情報には、残虐動画の視聴が無意識に与える深刻な悪影響について述べられています。以下に、その内容が正しい理由を解説します。

 

1. 無意識への影響

残虐動画を観ることが無意識の中に影響を与えるという点は、多くの心理学的研究に裏付けられています。視覚的に強烈なイメージは、脳に強く刻み込まれ、トラウマや恐怖感を引き起こすことがあります。これらのイメージは、無意識のレベルで心理的ストレスや不安感を増大させることがあります。

 

2. 深刻な悪影響

残虐動画の視聴が精神に悪影響を及ぼすという点も多くの研究で確認されています。例えば、暴力的なメディアコンテンツの視聴は、攻撃性の増加、不安感、うつ病のリスクの増加と関連していることが報告されています。これらの動画は、視聴者の感情的な反応を引き起こし、長期的には精神的な健康に悪影響を与える可能性があります。

 

3. 支配の一環

残虐動画が支配の一環として使われることも、歴史的な事実や社会学的な視点から見ても正しいと言えます。恐怖を植え付けることは、人々をコントロールするための古典的な手法の一つです。例えば、テロ組織がプロパガンダとして残虐な映像を利用することが多いのも、視聴者に恐怖を与え、支配する意図があります。

 

4. 同一化と歪んだ考え

残虐動画を好んで観る人々が、その行為を通じて安心感を得ようとすることは、心理学の「同一化」や「適応機制」の一つと考えられます。これは、恐怖や不安を感じる状況下で、それに対抗するために自分をその状況に適応させようとする心理的反応です。しかし、この適応は歪んだ形で行われることが多く、結果として精神的に悪影響を及ぼします。

 

まとめ

残虐動画の視聴が無意識に与える悪影響、精神的な健康へのリスク、支配の手段としての利用、そして同一化による歪んだ安心感の形成は、全て科学的および心理学的な見地からも妥当な指摘です。したがって、これらの動画を観ることは避け、精神的な健康を守ることが重要です。


 

【関連書籍】
残虐動画を子供に見せてはいけません。: 残虐動画による恐怖支配の始まり。人は映像に影響されて洗脳される。健全な動画で優しい心を育もう。 Kindle版

超重要
縁を持つ」ということは、その信念や価値観などが「うつる」ことを意味します。

つまり、残虐なメキシコの麻薬組織カルテルと縁を持つということは、その残虐性に関する信念や価値観も、無意識のうちに伝染していき、ゆっくりとうつっていくのです。ということは日本の暴力団の一部も、より怖く、残虐になっていく可能性が高いということです。そうなってくると、その影響下にいる人間にもその悪影響が及びますので、今まで以上に「恐怖支配」が強まってくることが予想されます。一般人は暴力団の怖さを知らないので、呑気に、安易に考えがちですが(舐めていると痛い目に遭うから、それも人生勉強)、暴力団は「暴力や恐怖支配のプロ」ですから、そこらの心理士などを遥かに超えて、心理的な操作や洗脳なども上手です。関わると抜け出せなくなることもあるのです。心理的に雁字搦めになってしまうのです。喩えるな強力な蜘蛛の巣に引っ掛かるということです。

だから、そうならないように自分の「縁」を管理しよう。ということを僕はお勧めします。

そして、「暴力や恐怖支配のプロ」である暴力団に、よりレベルの高い「暴力や恐怖支配のプロ」が関わってくるとどうなるか?悪い方で成長、進化します。水面下で育つのです。

つまり日本は、より強化された「暴力や恐怖支配のプロ」の影響がジワジワと水面下から侵食し始めていると考えることができます。ではこれをやりたかったのは一体誰か?どこらへんか?おそらくはトランプ大統領を暗殺したい側でしょう。暗殺したい側に関与していると噂されているとある前大統領関係は、過去に日本のヤクザ組織に圧力をかけています。つまり麻薬撲滅に力入れるなよ?ってことだと僕は思います。不思議だと思いませんか?暴力団だけではなく、麻薬撲滅に力を入れている側ほど、なぜか逮捕されやすいのです。上から(トランプ大統領を暗殺したい側)の圧力だと思います。

2019年の「メキシコ麻薬カルテル 米が「テロ組織」指定へ – 日本経済新聞」の記事からの引用です。お読みください。

【メキシコシティ=丸山修一】トランプ米大統領はメキシコの麻薬カルテルをテロ組織に指定する考えを示した。[mfn]文献:メキシコ麻薬カルテル 米が「テロ組織」指定へ – 日本経済新聞(https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52701460Y9A121C1FF2000/)[/mfn]

なんとなくわかりませんか?

トランプさんを悪くいう側は、麻薬を流したがっていると感じませんか?

つまりこの力が強く、日本にもジワジワと浸透し始めている可能性があると考えられるのです。

一般人が良いものだと思って選ぶものは、実は、後で一般人が不幸になることが多いのです。つまり騙されているのです。今若者たちが餌にくいついて群がっている場所、そこに覚醒剤などをどんどん流し、依存させ、食い物にしていくのです。つまり新たな縄張りは、「今若者たちが餌にくいついて群がっている場所」です。そこの弱者がカモになっていくのです。

まずは過去記事からの引用(2022年)

「機械部品から覚醒剤170キロ メキシコ最大級のカルテルから発送か:朝日新聞デジタル」からの引用です。

 覚醒剤を機械の部品に隠して密輸したとして、警視庁や東京税関は指定暴力団稲川会と住吉会の傘下組員ら男女7人を麻薬特例法違反や覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕し、25日発表した。押収量は約170キロ(末端価格約100億円)に上った。[mfn]引用文献:機械部品から覚醒剤170キロ メキシコ最大級のカルテルから発送か:朝日新聞デジタル(https://www.asahi.com/articles/ASQ1T4WB0Q1TUTIL00M.html)[/mfn]

今回のニュース記事(2024年7月23日)

メキシコから覚醒剤531キロ350億円相当を輸入疑いで男3人を再逮捕 神奈川県警(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

あわせて読みたい
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凄まじい量ですね。僕も昔、覚醒剤を少しだけやったことがあるのですが、使用するとどうなるか?表向きは適当なことを言って誤魔化す人が多いけど、殆どの人間の目的は「性行為」です。快楽漬けの日々を送りたいから、依存していくのです。人間じゃなくなってしまいます。

下記の記事を読んで観てください。

「性行為のことしか考えられなくなる」低年齢化が進む薬物依存症の本当の怖さとは… | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

快楽と、恐怖、これで支配されたらどうなるか?まともな思考ができなくなります。周りからは人間として見なされなくなります。僕は、薬物依存は完全に克服しました。シンナーも覚醒剤も、今、目の前にあったとして、そして使用しても絶対にバレないとしても、使いたいという気持ちが出てきません。ほとんどの人間は僕のような心になれず、一生、我慢するしかない状態でしょう。僕の場合は、心からやりたくないと思っているので、それを使用したいという気持ちが出てこないのです。ある意味では、そこの部分が超越してしまったので、僕にとってのそういった快楽は、単なるゴミで、自分の心のレベルが下がることを考えると、生ごみみたいに思えるから、自然と使用したくないのです。これは、深いレベルでの認知や、信念、価値観が大きく変わったからです。だから僕は、死ぬまで薬物を我慢する必要がないのです。

昔関わった覚醒剤中毒の人間なんて酷いもんですよ?平気で嘘をつく。裏切る。快楽のためならなんでもする。犯罪もする。朝から晩まで性行為、または自慰行為。健全な世界で生きている人が見たら、地獄の光景かと思うかもしれません。だから賢いヤクザは絶対に覚醒剤をやらず、腐った奴らだなと見て読書し自己成長し、賢い暴力団はそれらを依存させて食い物にする。そうです。

なぜこのことをお伝えしているのか?その理由は主に2つあります。

1、暴力団のマフィア化・残虐性の悪化+側面からの戦争の影響による残虐性の伝染
(残虐性の餌食にならないでほしい)
2、「縁」によって弱者が食い物にされる
(縁を管理して、自分を不幸にする選択をしないでほしい)

このような個人的な理由からこのことをお伝えしています。つまり不幸にならないために自己成長をしてほしいと思って書いています。しかし、他人の人生は他人のものですから、僕には関係ありません。僕がお伝えしていることは、自分のために、出来るだけ自分で自分を不幸にしない道を選択してくださいということ。だけど選ぶのは自分ですよってこと。僕は、そのために大事なことをお伝えします。と言うことです。

この記事でお伝えすること、それは2つ

超重要

1、「縁を持つ」ということは、その信念や価値観などが「うつる」ことを意味します。

2、自分の「縁」を管理しよう。

一昔前なら、ヤンキー少年が素手で殴るくらいだったのに、暴走族に入ると金属バット振り回したり刺したり豹変するように、うつるんです。凶暴性はほぼ確実にうつります。これ当たり前です。つまりメキシコカルテルと縁をしている日本の暴力団にも、その残虐性がうつってくると考えられます。暴力団はより悪化し、マフィア化していくでしょう。何年も前から僕が言っている通りです。

その影響下にいる人間の一部は、震えて眠る機会も増えるでしょう。そしてそれらは、「縁」によって結果が起こってくるのです。だから縁を管理してくださいとお伝えしているのです。

ではどうやって縁を管理するのか?

「縁」は無意識のレベルで作用していきます。無意識とは「気づいていない」ということです。つまり自分が気づいていないレベルのもので、悪影響につながる部分を見抜き、見抜いたものを予め切っておくことが重要なのです。しかしこういった縁には、シガラミなども深く関係していますし、借りものや、受けた恩など、様々な要因が関与し、複雑に、雁字搦めになってしまうのです。そうなる前に気づけないことが問題ですから、不幸になりたくないのなら、死ぬ気で読み書きしてください。そして知識がつくと、前記した、「気づいていない悪影響につながる部分を見抜き」の部分が向上します。気づけば?遮断できます。遮断する方法も見えてきます。問題は、気づかずに、蜘蛛の巣にかかる自分にあるのです。なぜそんなことになるか?日常的に煩悩に塗れて生きているからです。自分の頭や心の中での「重要度」が「欲望」にある人間ほど、側面に気づかないのです。これを「餌に食いついている状態」と言い、支配者はどこも、この手口を使います。

他人のせいにしているうちは、話になりません。原因や問題、課題は、自分にあります。

 

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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