→ 本当の幸せは、小さな幸せに気づくこと。そんな心を育てよう。

有難う

気づき(1)

親への恨みはでっち上げ(第三版)に高評価が!:親への恨みを手放すことが出来れば、心は自由になる!

はじめに:親への恨みはでっち上げ(第三版)に高評価が! 親への恨みはでっち上げ(第三版)に高評価が投稿されました。 引用させていただきます。 私は社会に出てから、周りの人に都合よく使われたり心理的虐待を受け鬱になる事が多く、理由を探る過程で...
成長(3)

親の愛情がわからなかった過去。親の愛は確かにあった:「コスモス(秋桜)の花言葉:謙虚、調和、秩序」

秋桜 歌詞 - Google 検索 ※本記事の画像はAI(DALL·E 3)で生成したイメージです。 親の愛は、自分の心の成長と共に見えてくるもの 親の愛は確かにあった……。このことに気づける人が1人でも増えてほしい、、、という思いもあり情...
つぶやき

穏やかな1日に感謝(お陰さま)

穏やかな1日を過ごして、そして穏やかな1日に感謝して、そして自分の身の回りにある様々な恩恵、有難いことにも感謝することで、心が健康になります。人間の欲望は底なし沼です。そしてどんどん中毒になっていき、人間らしさを失い、ドロドロとした心になっ...
気づき(1)

無意識にある隠された目的が自分の未来!親を理解して親を親として見るのをやめると、人は大きく変わる。

虚言に満ちた機能不全家庭で育った 僕が育った家庭は機能不全家庭でした。敵対し、対立し合い、問題解決をしない者たちの集まりで、依存し合い、嫌がらせ、ガスライティング、でっち上げ、やるべきことをやらずに家庭内、家族間で、矛先を間違えた者たちの集...
感謝(2)

心が病んで良かった!感謝に気づけたから。無意識の中に抑圧されていたものが更生を機に徐々に浮上し始めてきた。

僕は沢山の心の苦しみを抱えて、心が病んだことがありますが、今は「心が病んで良かった!感謝に気づけたから」と思えています。無意識の中に抑圧されていたものが更生を機に徐々に浮上し始めてきて、結果、心が病んでいったのですが、その問題を解決していく...
自己理解・自己受容(1)

歪んだ自己認識による不健全な自己肯定感ではなく、現実的で健全な自己肯定感を育む書籍(自己肯定感を高める方法)の評価数がなんと48個に!

また星5つの高評価が掲載されて、自己肯定感を高める方法(書籍)の評価数が合計48個になりました! 読んでくれて高評価も残してくださり有難うございます。皆様からの評価は、他の方の購入の参考にもなり、僕にとっても大変励みになっています。今後もよ...
感謝(2)

人間はどんな境遇で育ったとしても、どんな境遇で生きてきたとしても、感謝を見つけることが出来る

人間はどんな境遇で育ったとしても、どんな境遇で生きてきたとしても、感謝を見つけることが出来ます。乞食であっても、病人であっても、または反社会勢力であっても、罪を犯した死刑囚であっても、自分次第で感謝を発見することが出来るのです。 とあるヤク...
気づき(3)

感謝の心を養うということは、物事の背景を知ること

人間は、感謝の心を養うことで、そこから次のステップに移行します。 物事の背景を知ることが有難うに繋がる その感謝の心を養うには色々のやり方があるのですが、その1つに「物事の背景を知ること」があります。物事の背景を知ることで、その背景にある1...
気づき(3)

親から誕生日祝ってもらえなかった。学校行事に来てくれなかった親……。そんな悲しみを乗り越える方法!

親から誕生日祝ってもらえなかった。 学校行事に来てくれなかった親……。 そんな悲しみを乗り越える方法!! 与えることが幸せであることを知ること 与えられることではなく、与えることが幸せであることを知ること。 そして「親への恨みはでっち上げ」...
感謝(2)

宗教二世は孤独と孤立の中で苦しみ、その中でのスケープゴートは更に苦しむ。だからこそ本当の自分になれる。

宗教二世とは、特定の信仰を持つ親や家族の元で、その教えの影響を受けて育った子供世代のこと。 僕も宗教二世で洗脳されて育った 僕も宗教二世です(今は完全に無宗教)。物心ついた頃から宗教中心の生活を送っていました。〇〇すると地獄に落ちるとか、〇...