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犯罪

非行

親と言う名の洗脳!非行の原因

親と言う名の洗脳から脱出することも大事なことです。 これはとあるモラルハラスメントや虐待を行う親の話です。 親は鉈の裏で子供をひっぱたき血だらけにし子どもを半殺しにしてからこう言います。 「俺のおかげで鍛えられて強くなれて良かったろ?こうし...
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欺きのプロのモラルハラスメントは相手の感情に蓋をする仕組みを作り大爆発させて悪人のイメージ付けをします!

モラルハラスメントを行う人間は、涙を巧みに使いイメージ操作に長けていて相手を悪者扱いすることが得意です。つまり欺きのプロです。素直で真面目な人間は、嘘が少ないので意識と無意識が一致していることが多いのです。意識と無意識で一致しているという事...
非行

反省させたがる人間、罪悪感を刷り込みたいモラルハラスメントを行う人間たちが犯罪者を量産している!?犯罪の原因!

私は未成年の時に犯罪を犯したことがあります。当時はこう思っていました。「被害者が悪いんだろ」反省などとは程遠い考えをしていたのです。そんな自分と向き合い、自分が傷ついているのに傷ついていることを隠したいたことにも気が付きました。 昔の暴走族...
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【心の賄賂】自分を犠牲にする人は子供や動物など弱い存在をいじめています。モラルハラスメント

「試練」「神は乗り越えられる試練しか与えない」などと言うことがありますよね。この、試練って何?って思いませんか?「試練」はどこから来るの?誰が試すの?このような疑問があるかと思います。 例えばある宗教の信者からの勧誘、上の人間からの誘惑や、...
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モラルハラスメントと認知的不協和と認知の歪みの関連性。モラハラは心の手錠をかけられる

悪いことをすれば手錠をかけられます。 私も17歳頃の手錠をかけられました。 モラルハラスメントは「偽りに気づかない」と、モラハラの罠にはまり心を雁字搦めにされていく仕組みです。 「偽りに気づかない」点を修正することは「認知の歪みの修正」と関...
非行

劣等感の押し付けをやめ尊重し理解をしていけば、理解は癒しとなり犯罪者も心の病も非行も減るでしょう

恨んでもいいし、行動しないときはしなくてもいい。 大事なのは無理やりじゃなく、相手がちゃんと理解することなんです。 カリスマドッグトレーナーのシーザーミランも番組で「尊重し犬が理解するのを待つこと」と言っていました。 「行動しろ!」「でなき...
支配・虐待・ハラスメント(1)

自己愛性人格障害と本当のモラルハラスメント加害者

旧URLでのいいね数:140 この記事は、自己愛性人格障害の方から被害を受けた「本当の被害者」の方を否定する記事ではありません。最初にお伝えしておきます。被害者の中に紛れる攻撃者(偽被害者)と、それを楽しむ偽善者、そこに気づく人が増えること...
成長(1)

被害にあわない為に大切なこと、それは正しさを好きになること。

被害にあわない為に大切なことは、結論から言うと「正しさを好きになること」です。正しさは魔除けのようなものであり害を跳ね除けるものです。正しさが増えれば増えるほど害を受けることが減っていきます。 例えば精神的な被害の1つにモラルハラスメントが...
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ダブルバインド(二重拘束)で心に溜め込む仕組みを作られている人は気づこう!

ダブルバインド(二重拘束)とは ダブルバインドは、「二重拘束」という意味のコミュニケーションパターンのことです。「2つの矛盾した命令」を受け取った側(子供など)が、その矛盾を相手(親など)に指摘出来ないのに、自分(子供)は相手(親)に応答せ...
非行

正しく扱ってくれた少年院が好きだった。大事なことは現実を生きて事実確認を大切にして行く事!

昔の話ですが、私は少年院が大好きでした。 悪いことをしたことがかっこいいとか、少年犯罪を美化しているとか、そういった視点の話ではありません。正しく扱ってくれた少年院が好きだったのです。14年たった今でも覚えています。そして、今でも私にとって...
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