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「いじめ」のカラクリ!いじめ問題などの最大の責任者が、いじめを巧妙に生み出している!?
「いじめ」とは日本人の美徳に反するものではなく、正反対に「優しさ」や「思いやり」や「耐えること」という日本人の美徳それ自体がつくりだしたものなのである。 引用元:うるさい日本の私 (角川文庫) 早稲田大学理工学部名誉教授、加藤諦三さんの本に書... -
対人恐怖症が回復した方法!本当の加害者を特定すると蜘蛛やムカデへの恐怖が消えていくことがある!自分が虐待されていた事すら気づいていないからこそ無意識に苦しみが貯まることも!?
※この記事の内容は全てに当てはまるわけではありません。 対人恐怖症の方が蜘蛛やムカデを異常に怖がることがあります。私も対人恐怖症の症状が酷く人と会話も出来ずコンビニにさえいけなくなったことがあるのですが、その時には、蜘蛛とムカデが異常に大... -
【電子書籍に移行】感謝できない人が感謝できるようになるために大事なことは、「感情(本音)で謝るべきこと」に気づくこと!これに気づけると、感謝が溢れてきて、心が大きく成長します。
この記事は、2015年1月22日に投稿し、説明が下手ですが「このことを伝えたい!」という思いで、それから追記、修正してきて、現時点(この文章を修正した日)で「430,371回」も閲覧されました。こんなに多くの方が読んでくれる記事になるとは... -
【電子書籍に移行】トロールに気をつけろ!自尊心を傷つけられる人は自分を攻撃してくる人間を見抜いて一切の関わりを絶つこと!
誹謗中傷加害者は単なる嫉妬から攻撃をしているわけではなく、心から相手を傷つけることを楽しんで満足する自尊心の高いサイコパスもモラルハラスメント加害者の中に潜んでいるのです。 自尊心を傷つけやすいように細工する あなたを精神的に追い詰めて、... -
自己愛性人格障害と本当のモラルハラスメント加害者
旧URLでのいいね数:140 [capbox title="本当の被害者の方へ" titleicon='icon-book-open' bdcolor=#ef8bc0]この記事は、自己愛性人格障害の方から被害を受けた「本当の被害者」の方を否定する記事ではありません。最初にお伝えしておきます。被害者の中に... -
悪人の仮面を被せられた善人。そして善人の仮面を被った悪人。心の世界には冤罪が多い。
悪人の仮面を被せられた善人…。 そして善人の仮面を被った悪人…。 世の中は実に面白いものです。 悪人は、善人を悪人に仕立て上げることから始めると言われるよう、すり替わることはよくあることです。世の中に悪意のある嘘、汚い嘘に依存している未熟な人... -
【電子書籍に移行】執着を手放す(捨てる)方法と悩みの正体!
無料キャンペーン実施(今回限り)記事下部をご覧下さい。(2021年7月5日) 5位Amazonの「叢書・全集 の 売れ筋ランキング」で5位!!(2020年8月29日) 今日は6位なんと今日(3月31日)は6位でした!大切なことは「自然な手放し」で... -
隠れたモラハラ加害者を炙り出す方法【電子書籍】
モラル・ハラスメントは精神的な嫌がらせです。モラルを使ったり振りかざしたりして自分は善人だと思わせて、被害者を加害者に仕立て上げるという非常に巧みで悪質な行為にエスカレートする場合もあり、海外ではモラル・ハラスメントを犯罪行為とし法律で... -
自己肯定感を高める方法(本・電子書籍)!生きづらさを抱えている人に必要なこと【電子書籍に移行】
Amazonのレビュー紹介(2020/9/3)モニターさまの声「現実的・実践的な本だと思いました。意識が明確になり今後の指針ができた!(奈良県・男性・Oさま・早稲田大学社会科学部卒)」を追加しました!目次から飛んで読んでみて下さい! Amazonのレビュー紹... -
人からどう思われるかが気になる?怖い?理性有る者を見て生きていこう。
人からどう思われるかが気になる。怖い。という方に役立つことを書きました。 まずは自己否定を減らそう! 人からどう思われるかが気になったり怖くなったりする根の部分には「自己否定」があります。自己否定が強いと他人からの評価が気になり、怖くなり...