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アドラーは嘘つきではない!目の前の材料をどう使うかが大事!同じ環境で育っても「材料」をどのように使ってどのように組み立てるかで大きく変わる!
目の前の材料をどう使うかが大事です。同じ環境で育っても「材料」をどのように使ってどのように組み立てるかで大きく変わります。そのことを心理学三大巨頭の1人アドラーはこう言っています。 遺伝や育った環境は単なる材料でしかない。その材料を使って... -
ヤクザと暴力団を一括りにしてするのはステレオタイプというもの!なぜ、ヤクザになるような人などは、自分が虐待されたと騒がないか。それは「親思い」だからではないでしょうか。
※この記事でお伝えしているヤクザとは暴力団のことではありません。従って犯罪者や暴力団を擁護するものではありません。 「ヤクザ」と「暴力団」を一括りにしてするのは「ステレオタイプ」というものです。 以下の引用文をお読み下さい。 ステレオタイプ... -
勇気が挫けた家族が築いた悲しい家庭では助けを求めることが出来ない場合がある。身近な涙に気がつく勇気。あなたにはそれが出来ます。その勇気は心の奥でくすぶっています。それに火をつけるのは自分次第です。
https://twitter.com/masayanchi/status/874277814941360130 上記のツイートを見て、僕が思ったことを書きます。 助けを求めることができない子供 自分の気持ちを言えなかった子供がやっとの思いで助けを求めたら、連携した家族に徹底して心を叩きのめされ... -
運命の彼(彼女)に出会う最高の方法!それは反省して本当の○○に近づくこと!あなたを罰するために「命(時間)」があるのではない。あなたが「幸せになる(本当の○○を取り戻す)」ために「命(時間)」があるのです。
ツイッターを見ていたら以下のツイートを発見。 https://twitter.com/kumamotohiromi/status/874231148376842241 振り返れば僕も同じように悩んだことがあったように思います。 このツイート文を読んで今の僕が思うことですが、年齢を重ねる度に「外部から... -
自分の直感を信じましょう!無意識のうちに非言語から情報を受け取っているから理由がわからなくても無意識のうちに判断している!
https://twitter.com/plus97521166/status/862650947167600641 直感的に相手を信じられないと感じた場合、たぶんその直感は正しいはずです。自分の直感を信じましょう。何故なら人は互いに無意識のうちに非言語(仕草、視線、表情、声のトーンなど)から情... -
自分のことを「ブス」や「ブサイク」と思っているということは「他人の主観」で自分を見ているという場合があります。
https://twitter.com/biyou85840253/status/857422133890121729 「他人の主観」で自分を見ている 自分のことを「ブス」や「ブサイク」と思っているということは「他人の主観」で自分を見ているという場合があります。他人から「お前ってブス(ブサイク)だ... -
過去のトラウマの出来事を繰り返し思い出すのはトラウマの出来事にプラスの意味づけをする必要があるからです。多方面から見ていくことが大切!
https://twitter.com/adult_children1/status/857031665821990912 過去のトラウマの出来事を繰り返し思い出すのはトラウマの出来事にプラスの意味づけをする必要があるからです。忘れようとしても忘れることは出来ません。蓋をしても蓋がグツグツいうかの... -
「暗記」を頑張った人ほど「洗脳」されやすい人
「暗記」を頑張った人ほど「洗脳」されやすい人です。これは「現代洗脳のカラクリ ~洗脳社会からの覚醒と新洗脳技術の応用」を読んで確信が深まりました。 私が今まで見てきた人の中で「外の人間にすぐ操作される人」は「暗記が得意だけど吟味することをし... -
モラルハラスメントの加害者は被害者を孤立させる。そして心の扉をこじ開けて大切な自尊心を傷つける。自分の対処能力を上げるチャンス!嫌がらせがあるなら「法的手段」も時には必要!
https://twitter.com/moral88887777/status/855224223928770560 刷り込みをするのに3回は効果的 上記のツイート文の「あれ?あれ?あれぇ??」という「空気」を支配者が作ることがありますが、ポイントは「あれ?」を3回繰り返していることです。例えば... -
モラハラ加害者を自覚させる方法をお探しですか?このことを理解できないのなら支配やモラハラを語るな!
モラハラ加害者を自覚させる方法をお探しですか? この記事では、モラハラ加害者も被害者も両方経験した私が「モラハラ加害者を自覚させる方法」をご紹介します。 殆どの加害者は無自覚 まず、加害者とはいうのは本当に自分が悪いなんて思っていません。私...