どんな人も本当に伝えたい思いがある。書けないのは「勇気」より「恐怖」が勝っているからです。

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上記の記事は、いつか本や教材(10万文字くらい)を書こうと思っている人におすすめです。

僕は、次の教材は、来年、「DVを本気でやめたい人のDVをやめる方法(加害者向け)」を製作したいと思います。

どんな人も、 本当に伝えたい思いがある。
書けないのは、 「勇気」より「恐怖」が勝っているからです。

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こう思われたらどうしよう…、
こう言われたらどうしよう…、
間違っていたらどうしよう…、
否定されたら、どうしよう…、
嫌がらせを受けたらどうしよう…、

そして「恐怖」によって、
自分で自分に口封じ」をします。

ライターになることを尻込みさせている障害を克服しなければならない。恐怖、無気力、自信または知識(あるいはその両方)の欠如が組み合わさったものがそれだ。

引用元:「コンテンツ・マーケティング64の法則」のP34より

人が、書けないのは、
「恐怖」があるからです。

恐怖がなければ、
それ以外の書けない理由を、
難なくクリアして書いてしまいます。

以下のツイート文を読んでみて下さい。

https://twitter.com/Tell_Plus7/status/1053240722319503360 https://twitter.com/Tell_Plus7/status/1053242476541014016

確認」によって、
「どうしよう思考」が減ってきたと書かれています。

「妄想」が減ると、
「不安と恐怖」も減ってきます。

不安と恐怖の正体は妄想であり、
その妄想(恐怖)に突入すれば、
妄想の闇が消えていきます。

「確認」は、至る所にある。
社会は、恐怖を減らす働きをしている。
ネットでも、 「確認画面」がちゃんとある。

そして「書くこと」は、
数え切れないほどの「確認作業」を行います。
だから、書くことが恐怖を減らしてくれるのです。

「サヨナラ・モンスター」の方法で、
恐怖が大幅に減った理由の1つはこれです。

そして、もっと大事なことが
「サヨナラ・モンスター」の目次(教材の内容は)にあるよう、
「7、3、自分の感情を感じる」ということです。

この感情を感じるタイミングが良いと、
認知の歪みも修正されやすくなりますし、
他の、自分でも気がついていない感情が浮上しやすくなったりします。

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    トラウマ転換ウォーキング(第三版)

    この「トラウマ転換ウォーキング」は僕自身が河川敷などで行っていた方法で、独自の方法です。必ずしも同じ方法でなければいけないわけではなく、お伝えする情報から、自分で自分に合ったやり方を工夫してやってみると良いと思います。お伝えする1つ1つは、どれも健全なもので、副作用とかがあるわけではないので(医療機関を受診されている人は必ず医師の指示に従って下さい)、自分なりに工夫して、自分がプラスを感じるやり方を繰り返すと良いと思います。誰でも簡単に行える方法で、歩くことと、歩く時に持っていけるスマホがあれば出来ます。また、トラウマがない人でも「プラス変化」を感じることが出来る方法です。

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