上記の記事は、いつか本や教材(10万文字くらい)を書こうと思っている人におすすめです。
僕は、次の教材は、来年、「DVを本気でやめたい人のDVをやめる方法(加害者向け)」を製作したいと思います。
どんな人も、 本当に伝えたい思いがある。
書けないのは、 「勇気」より「恐怖」が勝っているからです。
こう思われたらどうしよう…、
こう言われたらどうしよう…、
間違っていたらどうしよう…、
否定されたら、どうしよう…、
嫌がらせを受けたらどうしよう…、
そして「恐怖」によって、
「自分で自分に口封じ」をします。
ライターになることを尻込みさせている障害を克服しなければならない。恐怖、無気力、自信または知識(あるいはその両方)の欠如が組み合わさったものがそれだ。
引用元:「コンテンツ・マーケティング64の法則」のP34より
人が、書けないのは、
「恐怖」があるからです。
恐怖がなければ、
それ以外の書けない理由を、
難なくクリアして書いてしまいます。
以下のツイート文を読んでみて下さい。
「確認」によって、
「どうしよう思考」が減ってきたと書かれています。
「妄想」が減ると、
「不安と恐怖」も減ってきます。
不安と恐怖の正体は妄想であり、
その妄想(恐怖)に突入すれば、
妄想の闇が消えていきます。
「確認」は、至る所にある。
社会は、恐怖を減らす働きをしている。
ネットでも、 「確認画面」がちゃんとある。
そして「書くこと」は、
数え切れないほどの「確認作業」を行います。
だから、書くことが恐怖を減らしてくれるのです。
「サヨナラ・モンスター」の方法で、
恐怖が大幅に減った理由の1つはこれです。
そして、もっと大事なことが
「サヨナラ・モンスター」の目次(教材の内容は)にあるよう、
「7、3、自分の感情を感じる」ということです。
この感情を感じるタイミングが良いと、
認知の歪みも修正されやすくなりますし、
他の、自分でも気がついていない感情が浮上しやすくなったりします。
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