どんな人も本当に伝えたい思いがある。書けないのは「勇気」より「恐怖」が勝っているからです。

[blogcard url=”https://penya.jp/technique-54/”]

上記の記事は、いつか本や教材(10万文字くらい)を書こうと思っている人におすすめです。

僕は、次の教材は、来年、「DVを本気でやめたい人のDVをやめる方法(加害者向け)」を製作したいと思います。

どんな人も、 本当に伝えたい思いがある。
書けないのは、 「勇気」より「恐怖」が勝っているからです。

[blogcard url=”https://bright-ms.net/post-9215/”]

こう思われたらどうしよう…、
こう言われたらどうしよう…、
間違っていたらどうしよう…、
否定されたら、どうしよう…、
嫌がらせを受けたらどうしよう…、

そして「恐怖」によって、
自分で自分に口封じ」をします。

ライターになることを尻込みさせている障害を克服しなければならない。恐怖、無気力、自信または知識(あるいはその両方)の欠如が組み合わさったものがそれだ。

引用元:「コンテンツ・マーケティング64の法則」のP34より

人が、書けないのは、
「恐怖」があるからです。

恐怖がなければ、
それ以外の書けない理由を、
難なくクリアして書いてしまいます。

以下のツイート文を読んでみて下さい。

https://twitter.com/Tell_Plus7/status/1053240722319503360 https://twitter.com/Tell_Plus7/status/1053242476541014016

確認」によって、
「どうしよう思考」が減ってきたと書かれています。

「妄想」が減ると、
「不安と恐怖」も減ってきます。

不安と恐怖の正体は妄想であり、
その妄想(恐怖)に突入すれば、
妄想の闇が消えていきます。

「確認」は、至る所にある。
社会は、恐怖を減らす働きをしている。
ネットでも、 「確認画面」がちゃんとある。

そして「書くこと」は、
数え切れないほどの「確認作業」を行います。
だから、書くことが恐怖を減らしてくれるのです。

「サヨナラ・モンスター」の方法で、
恐怖が大幅に減った理由の1つはこれです。

そして、もっと大事なことが
「サヨナラ・モンスター」の目次(教材の内容は)にあるよう、
「7、3、自分の感情を感じる」ということです。

この感情を感じるタイミングが良いと、
認知の歪みも修正されやすくなりますし、
他の、自分でも気がついていない感情が浮上しやすくなったりします。

この記事でお伝えした内容をもっと詳しく知りたい方は、記事下部のコメント欄に「この記事の続きをKindle出版して」と投稿してください。いただいたリクエストをもとに、さらに知識を加え、一般で使える最高レベルのモデルであるChatGPT(今ならo1)を駆使して、AmazonでのKindle出版を検討します。 なお、隙間時間を使って作業することや、内容によっては出版しない場合もありますが、検討のうえ、可能であれば出版します。その際、匿名での投稿もOKですが、メールアドレスを記入していただければ、出版時にお知らせいたします。

この記事を困っている人にシェアしよう!
  • URLをコピーしました!

コメントを投稿する

コメントする

目次