モンスターは、自分からかけ離れることで大きくなる仕組み

こちらの画像の可愛いモンスター。このモンスターとサヨナラすると心の問題が色々と解決されていきます。本当の自分を取り戻すということは、自分の勇気で、このモンスターと向き合い、終わらせることなのです。なぜなら「モンスターは、自分からかけ離れることで大きくなる仕組み」だからです。大切。

つまり、このモンスターを小さくする過程が、「本当の自分を取り戻していく過程」なのです。「どうしたら本当の自分を知ることが出来ますか?」という質問がありますが、その答えは「心の深い部分のモンスターを小さくすること」です。これは魔法ではありませんから長い時間がかかります。

「人格障害」の方も、この「モンスター」を小さくしていけば良いのです。なぜなら、心理学者ユングが言ったように、「複合感情(コンプレックス)は肥大化すると1つの人格が出来る」からです。そして、それでも肥大化するとその人格に乗っ取られる時が来ます。これが、本当の自分を見捨てた時です。

この「心の深い部分にあるまとまり」が根本部分なのです。潜在意識(無意識)の領域にあるまとまりですから、そこに働きかけないといけません。普通に整理するだけではモヤモヤは解けません。だから困るし、難しいのです。そこで僕が作り出した方法がサヨナラ・モンスターです。解けやすくなります。

そして、画像の可愛いモンスター。このモンスターは自分を守ってくれていたものでもあります。だから、モンスターを嫌がる必要はありません。「今までありがとう」とサヨナラすればよいのです。サヨナラ・モンスターは無理矢理解くものではない。自然に解ける部分から、自分で自由に解くものです。

サヨナラ・モンスターに付属している【自分の「モンスター」と「隠れた能力」を知るためのツール】は、質問に沿って書き出していき、それを糸口にして解いていきます。解けないものは寝かせて後でやればよいのです。無理しないことが大事です。自然と解けるものを見つけて解いていけば良いのです。

例えば、先日もご紹介した(https://www.infotop.jp/click.php?aid=60941&iid=75585category1/entry37.html)ですが、強い緊張を作っていたモンスターの欠片が、サヨナラ・モンスターに取り組んでいく中で自然に解けたのです。そして、責められる恐怖も減り、安心感が増え、緊張せず応対が出来たとのこと。

これはモンスターの欠片として機能していた「責められる恐怖」やそれに関連した情報などに変化が起こり、自分を大切に思えるようになり、子供の時に親に言ってほしかった「失敗しても大丈夫だよ安心して行っておいで」という気持ちを自分に持てるようになったから緊張も減ったのです。

Mさんは、この自分の変化に大変喜んでいました。心に穏やかさが戻り、サヨナラ・モンスターを体感し、コツを掴み、成長の喜びも知り、自分が自分の親として機能し始めています。過去に責められたように、それを再現し、自分で自分を責めていたのです。それが1つ解けたのです。素敵な成長☆

「サヨナラ・モンスター」は「道具」です。本当の自分を取り戻していくための「道具」です。その道具をどのように使うかは自分次第です。僕は、【自分の「モンスター」と「隠れた能力」を知るためのツール】を、1人でも多くの人に使っていただき、喜んでいただきたいと思っています。

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この記事を書いた人(寄稿者情報)

菅原隆志
保有資格:

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)

・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
(2021年6月30日合格)

【メンタルケア心理士とは?】

「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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