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中傷しているのに(書いているのに)気づいていない人が多い!!【音声あり】

 2022年8月24日
中傷しているのに(書いているのに)気づいていない人が多い!!【音声あり】

※【音声あり】文章を読むのが面倒な方は下部の音声を再生して下さい(良いと思ったら高評価押して下さい)。

僕が書いた文章の一文を読んで、「中傷を書いている」と断定して書いていた人がいました。僕はそれを読んで、「この人何を言っているのかな?」と思いモヤモヤしました。何故かというと、僕は中傷文を書いた覚えが全く無かったからです。だけどもし、自分で気づかないうちに中傷文を書いていたのなら、それは修正した方が良いと思ったので、その人に「確認」をしてみようと思い、次のように伝えました。

どの部分が個人に対しての中傷なのかを具体的に教えていただけますでしょうか?

僕としては個人に対しての中傷を書いたという自覚がありませんので、
その部分を確認して、僕の勘違いでしたら修正をしたいなと思います。

どの部分(具体的に何ページのどの文言)が中傷なのかを確認した結果、相手が誤解していることが明らかになりました。何を誤解していたのかというと、僕が書いた、「とあるいじめ事件の加害をした側に対しての非難」を「中傷している」と決めつけていることが明らかになりました。つまりこの方は、「非難」と「中傷」の区別がつかず、目の前の文言が中傷であると思い込み、それを書いたのです。書いた場所が公然の場ではなく、僕だけが読むことが出来る場所だったので、相手からの悪意は感じませんでした。しかしこれが公然の場に書いた場合、場合によっては名誉毀損になることです。中傷をしてもいない人物を中傷加害者だと断定したのですから。

僕は相手に次のように伝えました。

「恥を知れ(個人的にそう思うこともあると書いた)」というのは「中傷」ではありません。中傷とは”根拠がないことを言い、他人の名誉を傷つけること”です。

僕は根拠を持って書いています。青森中2いじめ事件の加害行為に対して、一人の人間を寄ってたかっていじめて殺す。それは人間として恥ずかしいことであるというのは社会通念上、一般的な考え方だと思います(加害を正当化する人を除き)。そして個人的な思いとして、思うこともあると書きました。

これは中傷ではなく、「非難」に該当します。しかも特定の個人に向けているのではなく、僕個人が表現の自由の範囲内で、前記したよう「個人的な思いとして」書いたものです。

個人の自由な表現に対して、「中傷になるのではないかと思う」と言うのならならまだしも、○○○様は「前文にてこのような個人に対しての逆の中傷をかくことで、」と中傷を書いたことを決めつけていること、中傷ではないものを中傷だと断定している○○○様の言葉こそが「中傷」です。

とても失礼なことです。

僕が書いたことは「非難」であり、何ら問題のないことなのに、相手の方は、「中傷」だと、まるで僕を加害者のように決めつけてきたわけです。つまり、中傷をしているのはその人自身だったのです。中傷をしている人が、自分がやっていることを相手がやっていることとして書いたのです。この方の場合は、正しく理解が出来ていなくて言葉を適切に使えず、申し訳ありませんでしたと自分が誤解をしていることを認めていましたので、悪意の無い普通の方でした。誤解が解けて良かったです。

ただ世の中には、悪意を持って、相手の評価を下げたり、印象を操作する為に決めつける人もいます。こういった悪人の場合は、不特定多数の人が閲覧できる場所にて、決めつけた言葉、レッテル貼りの言葉などを書きますから、こういった犯罪者の場合は名誉毀損罪などに該当することもあります。

非難することは、法的には問題ありません。まして僕が書いたことは正しい非難です。「青森の中2自殺「いじめが主な原因」 審議会が最終答申:朝日新聞デジタル」のように、寄って集って1人をいじめる。死ぬまでいじめる。これに対し、これは間違っている!人として恥ずかしいと思う、こう書いたことのどこが「中傷」なのでしょうか。社会人なら言葉の使い方に気をつけてほしいと思います。

非難とは、相手の過ちを責めることであり、この意味が正しく理解出来れば、青森中2いじめ事件(市いじめ防止対策審議会により、いじめが主な原因と認定された)の加害者の加害行為が非難されることは当然だと思います。そして非難がある程度あることで、こういった悪質な加害行為に対しての抑止力として働く面もあると思うのです。青森中2いじめ事件の被害者が、悪い嘘の噂も流され、それに苦しみ、メモも残しています。嘘偽り、この汚さで殺されているのです。

偽りは、それ自体において悪しきもの、非難されるべきものであり、素直さは高貴で賞讃に値する。
アリストテレス – ニコマコス倫理学

僕は、悪い嘘の噂を流布して人を殺す魂の殺人者は、アリストテレス(古代ギリシアの哲学者)の名言にあるよう、非難されるべきものだと思っています。その人自身を非難するわけではなく、その行為は非難されるべきだと思います。

僕のように、汚い嘘で虐め殺された側を守ろうとするための言葉を残している側を、中傷者だというレッテル貼りになるようなことは迷惑であり、それ自体が中傷だということを十二分に理解し、大人として、社会人として、言葉の使い方には気をつけてほしい、そう思います。

自分が相手を中傷しているのに、そのことに気づかず、相手を中傷加害者扱いする、こういうことはやめた方が良いことです。悪意の有無に関わらず、自分が発した言葉に責任を持って、その言葉の意味をよく確認して、理解して、正しく使えるようになってほしいと思います。そうすることが、ハラスメントやトラブルを減らすことにも繋がりますので。

兎に角、今回は悪意の無い相手だったようで、誤解も解けて良かったです。

最後に、今回お伝えしたように、中傷しているのに(書いているのに)気づいていない人が多いです。

ネット上に公開されていた、「プラットフォームサービスに関する研究会2021.4国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授 山口真一」のPDFからスクショで引用させていただきます。

引用元:(https://www.soumu.go.jp/main_content/000745067.pdf)

このように、自分が中傷をしていることに気づいていない人も沢山います。

そして、SNSの場合は、誹謗中傷をしている加害者(自分が悪いことをしていると気づいていない人)は、煽動者から駒にされている場合もあるのです。煽動者が自分の手を汚さず、駒が、敵を攻撃するように仕向けている場合もあるのです。駒に関しては(https://bright-ms.net/post-24886/)でお伝えした通りです。ここを追求すると、SNSにいる彼ら(とある煽動者)から水面下で嫌がらせを受けますので、あまり発信しないようにしようと思っています。何故かというと、彼らは兎に角しつこいからです(笑) 僕がやりたいことは彼らを明るみに出すことではなく、僕が知っているよい情報(サヨナラ・モンスター中心)を届けて、実践して良くなってほしいと思っているからです。昔は彼らのような邪悪な悪意ある嘘つきを掃除することが世の中の為になると思っていたのですが、僕も成長し、中立的な立場で考えることが出来るようになったので、個人的には彼らは好きじゃ無いけど、彼らのようなタイプもいてこその世の中なんだ、そう思えるようになりました。

何れにせよ、、、物事を正しく理解する。これが大切です。僕は何度もお伝えしてきました。全ての苦しみは無知(無明)から生まれるということを。

先程の、「プラットフォームサービスに関する研究会2021.4国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授 山口真一」のPDFからの引用にあったよう、「気づいていない人間たち」は、誹謗中傷以外においても「多い」のです。かなり広い意味で言えば、恐怖に同一化していると言われる9割の人々が、「気づいていない部分が多い人たち」なのです。そのうちの何割かはいとも簡単に煽動者に煽動されているのに、それにさえ気づかないのです。そんなゲーム大好きなサイコパス的な人たちが沢山いる「SNS」、、、ゲームが好きな人はやってみてください。僕はそういうのは好きじゃ無いのでSNSをやめました。

他人との関わりの中で、モヤモヤすることが多い人、それにより不調になりやすい人は「サヨナラ・モンスター」に取り組んでみて下さい。僕は過去、かなり精神が弱っていて、心が刺されるような感じになり、モヤモヤして、具合が悪くなっていました(頭痛や動悸など)。その背後にトラウマもありました。ここらへんの心の問題を「書くこと」で解決していくことで、かなり良くなりました。昔は、理不尽なことを言われると、動悸がしてきて、心が苦しくなり、それが何なのかわからず、不調になり、不調から抜け出せないことがよくありました。こういった問題が解決されたり、良い方に向かったのも「サヨナラ・モンスター」の方法によって、です。

トップクラスの研究者たちが、書くことにはプラス効果があることを言っていますが、本当にすごいと思います。

「書くこと」のプラス効果は、精神科医、カウンセラー、様々な研究等、色々な方が言っている事実です。「書くこと」の素晴らしい効果(研究結果)をご紹介

僕のように、心の情報を書き出せるようになればなるほど、他人からの言葉で傷つきにくくなれますよ! 「無視すればいい」なんて役に立たない助言は聞かない方が良いです。無視すると悪化する場合があります。やるべきことは「無視」ではなく「解き明かすこと」です。この解き明かすことで、潜在意識(無意識)にある傷の核にたどり着くので、傷が癒やされ、そして回復後、心が強化されるのです。生きるって、その繰り返しですので。

今も尚、過去のトラウマに強力に支配されて症状が酷くなっている人たちは皆、心を解き明かしていない人たちです。サヨナラ・モンスターでいうところの、教材本編モンスターの正体の図、ここにある情報、これらにアプローチしていないので、よくなるわけがないのです。ここを避けてよくなる道は、僕はないと思います。そして難しい専門的知識を詰め込んだところでよくなるかといえば、その可能性はあまりないでしょう。難しいことを頭に詰め込んで良くなるなら簡単です。大事なことはそこじゃないのです。情熱が必要です。自分をよくする、絶対によくする! こういう気持ちが必要です。大事なことはサヨナラ・モンスターでお伝えしていることです。この総合的な心構えが出来るからこそ、良くなる可能性が生まれるのです。腕の良い心理士なんて、皆、サヨナラ・モンスター的な働きかけをしていますよ! これが大事だってわかっているからでしょうね! 石頭には無理です。石頭は裏工作をして他人の評価を下げるなど、悪いことををするでしょう。

とても大切なこと!
大事なことは石頭になることではありません。心を柔らかくすることです。柔らかくなるからほぐれる(解れる)のです。そう、心の問題(モンスターというまとまり)が解けるのです。解けるから力がつきます。力がつくから、「トラウマ転換ウォーキング(第二版)」でお伝えした「心のかさぶた」がいらなくなり、「傷が癒えるプロセス」が進むのです。心を柔らかくしていく作業が、サヨナラ・モンスターの付属ツールでの転換、そしてそれ以外でお伝えしている、自分の親とか感情とか、前頭前野などのお話です。これら複合的な働きかけによって、心が柔らかくなる可能性があるのです。全部大事なことです。

付属ツールに取り組んでいる方は、自分の心が柔らかくなってきていることを感じていると思います。既にかなり柔らかくなったという人もいるでしょう。心のこり、それが「まとまり」です。それを小さくすればするほど、心が柔らかくなってきます。逆を言えば、このまとまりをどんどん創って、大きくしていけば、問題だらけの人になることが出来ます。

今日も、自分の心を柔らかくしていきましょう! わからないことがあればお気軽にお問合せください。

皆様の心の奥になる纏まり(まとまり)が小さくなっていくことを願っております。

下記の音声はこの記事でお伝えしたことですが、他人からの言葉で傷ついたり、不安や恐怖を感じたり、心が苦しくなったり、モヤモヤが残る人に聴いてほしいと思います。つまり、そうなる出来事があった際に、書き出すこと、音声に残すこと、更に書き出した文章を「音読」すること、こういうアウトプット作業と整理すること、確認などを併せることで、脳の前頭前野(この部位は不安や恐怖などを抑えることが出来る人間らしさの司令塔)を働かせることに繋がりますので、傷つきにくく、そして強くなれるのです。これを当たり前にやるようにして下さい。これはものすごく大事なことです。

この記事を読んだあなたは新しいことを知りました。新しいことを知ったあなたはどうしますか? 何を取り入れて、何を捨てて、どう進んでいきますか? それを自分の責任で決めて下さい。決めて進んで下さい。それが生きるということの一部です。

新たな知識を実践に結び付けるためには、積極的な行動が必要です。例えば、「書くこと」を通して、、、今日から身近な人とのコミュニケーションを改善するために意識的に笑顔で接することや、新しいスキルを習得するために時間を確保するなどの小さなステップから始めてみましょう! 自分の成長に向けて努力することは、自信を深め、人生に新たな可能性を切り拓くことにつながるでしょう。自己啓発の旅に出発し、自分自身を変えるために今日から行動してみましょう!

ChatGPTに質問してみよう!

質問例:

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ChatGPTは大量の一般的な情報を学習しているため、一般的な質問に対しては正確な回答を提供することができますが、情報の正確性を保証するものではありません。詳細な専門知識や信頼性の高い情報源については、専門家への相談をお勧めします。


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まずはマイナス化思考(認知の歪み)を修正しよう

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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菅原隆志

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