悪夢を見る人は心の基礎を創り、自分に優しく生きよう!

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悪夢を見る人は心の基礎を創り、自分に優しく生きよう!

「悪夢が消える」というレビューが投稿されました。

「自己肯定感を高める方法」にレビューが投稿されましたのでご紹介させて下さい。

引用元はこちら(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1PEA6LWDR32B5/

この本を読んでくれた方は、悪夢が消えたとのことです。本当に良かったです。悪夢を見るほどですからとても苦しい思いをされてきたのだと思います。投稿者さまの文章にあるように、自分を優しく包むように過ごすことが、本当に大切なことだと僕も思います。何故なら悪夢を見るということは、それだけの心の傷(自分でわかっていないものも含めて)がある可能性があるからです(トラウマがある可能性)。それだけの心の苦しみが本を読むことで緩和されたようで、よかったです。

自覚のないトラウマが悪夢として表れる

僕自身も過去、悪夢をよく見ていた時期があります。その頃は自覚のないトラウマを抱えていたのです。それが悪夢として表れていました。「悪夢障害を克服した方法と原因」の中でお伝えしたことです。

日々、処理しきれない、心が深く傷つく経験、情報に対して処理しきれず、自覚のないトラウマが出来ていく。自覚のないトラウマが悪夢として表れてくる。

悪夢障害を克服した方法と原因 第4章 良い変化 睡眠中の歯ぎしりが治ったより

これです。僕の悪夢の原因の1つはこれでした。悪夢の原因は色々考えられますが、トラウマが可能性として一番大きい原因だと僕は考えています。

悪夢の原因はトラウマ!? 心に基礎を創ろう!

悪夢の原因は色々考えられますが、トラウマが可能性として一番大きい原因だと考えるのは、僕だけではありません。例えば、ハーバード大学医学部のホームページの「Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(悪夢と脳)」という記事には下記が書かれています。引用させていただきます。

悪夢は、ストレス、不安、不規則な睡眠、投薬、精神障害など、さまざまな理由で発生する可能性がありますが、おそらく最も研究されている原因は心的外傷後ストレス障害(PTSD)です(Google翻訳)。1引用文献:Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(https://hms.harvard.edu/news-events/publications-archive/brain/nightmares-brain)

このようにハーバード大学医学部も、悪夢の原因はトラウマ《心的外傷後ストレス障害(PTSD)》である可能性について記事にしています。

続けて、同じ記事からの引用です。

米国退役軍人省のPTSD国立センターによると、心的外傷後の悪夢には、心的外傷自体と同様の要素が含まれることがよくあります。トラウマ的な出来事の後に悪夢を見る人の約半数は、トラウマを再現する悪夢を持っています。PTSDを患っている人は、トラウマを正確に再現する可能性がはるかに高くなります(Google翻訳)。2引用文献:Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(https://hms.harvard.edu/news-events/publications-archive/brain/nightmares-brain)

トラウマは悪夢に表れるので、悪夢を通してトラウマを解決することが出来れば、悪夢も消えていくのです。僕はそれで消えました。今も悪夢を全く見ません。昔なら悪夢として心臓が破裂するのではないかと思うほどバクバクして、飛び起き、汗がびっしょりになるような夢を見ることはあります。違うのはそれに対しての自分の反応です。まるでその夢を楽しんでいるかのようだったり、立ち向かっていたり、恐怖に慄く夢ではなくなったのです。僕としては悪夢障害は自己診断でしたが、完全に克服したと思っております。心の中に基礎が出来て悪夢の元を追い出したような感じです。

悪夢を見る人は、心の深い傷を抱えている可能性もありますので、冒頭でお伝えした投稿者さまのように、自分を優しく包むように過ごすことが、本当に大切なことだと僕も思います。大切な部分なので繰り返しますが、「優しく包むように過ごす」ことが大切です。この優しさに包まれた日々を送ること、それを自分に与えてあげることがとても大切なことです。

自分を優しく包むということは自分が自分の親になるということです。心の中の小さな自分の親になっていくと、心が強くなっていきます。怖がっている心の中の小さな自分に対して、優しく包み込んであげれる自分になること、それが大切です。これにより、トラウマを抱えているとしたら、それを乗り越えていく基礎が心に出来ていくのです。

悪夢をどうやって克服するのか?

先程お伝えした「心の基礎(自分を優しく包む、自分の親になる)」を創った上で、書き換えを行っていくのです。

下記は、「悪夢障害を克服した方法と原因」の最後に書いたことです。これがトラウマが原因の場合の悪夢の克服法です。

悪夢は無意識に抑圧されている悪い情報です。そこが書き換わり、悪い情報が減れば減るほど、悪夢を見ることも減っていきます。

悪夢障害を克服した方法と原因 おわりにより

潜在意識(無意識)レベルの悪夢に関する抑圧されている悪い情報を、少しずつ、1つ1つ書き換えていくのです。そう、サヨナラ・モンスターの教材本編「必ずメモしておくこと」の作業を元に、付属ツールでの転換です。購入された方ならわかると思います。最初はわからなくてもわかるようになってきます。

1、サヨナラ・モンスターの教材本編「必ずメモしておくこと」(書き留める・書いて情報を貯める)
2、「1」を付属ツールで転換していく(転換作業には未処理未消化の感情を感じ切ったり、情動性の涙、その他色々含む)
3、「1」と「2」の繰り返し

上記の作業が一体どういうことなのか? それを別の視点からお伝えする為に、ハーバード大学医学部のホームページの「Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(悪夢と脳)」という記事からもう一度引用させていただきます。

悪夢の心理療法は、イメージリハーサル療法またはIRTと呼ばれます。この形態の認知療法では、個人、特に特定のタイプの悪夢を繰り返し経験する人は、悪夢を思い出して書き留めてから、悪夢を書き直してポジティブな結末を与えるように求められます。次に、個人は、睡眠中に不要なコンテンツを置き換えることを目的として、睡眠に入る前に書き直されたバージョンをリハーサルします。ウィンケルマンによると、IRTは多くの研究で調査されており、悪夢の頻度と悩みを軽減することがわかっています(Google翻訳)。3引用文献:Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(https://hms.harvard.edu/news-events/publications-archive/brain/nightmares-brain)

サヨナラ・モンスターの付属ツールは、上記引用にある「”悪夢を思い出して書き留めてから、悪夢を書き直してポジティブな結末を与えるように求められます。”」という部分です。サヨナラ・モンスターでお伝えしていることは世界トップクラスの人たちが言っているようなことと同じようなことです。「ハーバード大学医学部の記事の引用」と「1、サヨナラ・モンスターの教材本編「必ずメモしておくこと」(書き留める・書いて情報を貯める)」は同じようなことです。この作業において、以下に深い部分を引っ張り出せるかというのもとても重要なことです。何故ならトラウマなどは深い部分にあり、自分で気づいていないところに病理がある可能性がある為、先程の「心の基礎(自分を優しく包む、自分の親になる)」を創った上で、書き換えを行っていくことが重要です。この基礎がないと耐えられないのです。その心の傷を一気に全部知ってしまうと、心が壊れてしまうこともあります。だから防衛の為に無意識に抑圧されています。しかしそのままだといつまでも苦しい、だから何処かで終わらせるために解決に向かう必要があるのです。「書くこと」なら自分のペースでゆっくり出来ます。心が壊れないよう安全に出来ます。辛くなれば休めばいいので。

無意識にある情報を少しずつ書き換えていくのです。

あと下記は、以前サヨナラ・モンスターのモニター募集をしたときに「臨床心理士、公認心理師 MNさま・女性」の方に書いてもらった文章です。トラウマを克服するために大切なことが書かれていますので、よかったら読んでみて下さい。

臨床心理士、公認心理師 MNさま・女性

トラウマを克服することをターゲットにしたサヨナラモンスターを体験させていただきました。トラウマを克服するには本などいろいろなものが出ていますが、教材の冒頭でなぜ作成者がこの教材の作製に至ったのかの個人的な経緯が述べられており、それは教材を使用しようとする人への勇気付けになるのではないかと思いました。特に「症状」があるからこそ、それをよりよいものへと作り上げる「架け橋」とするように、一般的にマイナスなものをプラスにとらえているのが印象的でした。サヨナラモンスターはトラウマがどのように形成されて、それがどのように生活に悪影響を与えていて、課題を行うことでどのようなメリットが得られるのかということを説明しています。トラウマは複合的な要素(感情や経験)が、からまり合って出来ているもので、理解するのが難しいですが、トラウマと「モンスター」というものを結び付けていて、イメージングしやすいのが良いと思いました。その他にも「わからないもの」が「わかる」と怖くなくなるということを説明した例でも画像を用いていて、はじめての方には入りやすいと思います。

トラウマを克服するためのワークシートを記入してみて、実際に自分に向き合うのは自分を理解することにつながるのだと思いました。ワークシートがあり、書き込むことによって「向き合う」という作業がしやすいと思いました。私自身もやってみて「何が怖いか?」「何が嫌だったか?」と頭の中でぼんやり考えても、実際に言葉に書き出してみるのとでは違うと感じました。考えているだけでは避けてしまいがちなことも多いと思います。書くことで自分の中の問題が明確になってきて「わからない」ものから「わかる」ものへ変化していくのだと思いました。その後の自分自身を分析するという作業も興味深かったです。普段は怖いだけで終わってしまいますが「なぜ、怖かったのか」「どういう経緯で怖かったのか」「そのときの状況」を分析することで過去の体験や感情と結びついていることが良くわかりました。それを怖くないもの、危害を加えないものだという認識を書き換えることにより、いかに自分のイメージが無意識の中で支配されているのだということもわかりました。トラウマを解決するといっても深いものなので、なかなか、すぐには出来ないとは思いますが、繰り返して、少しずつ取り組んでいくのがよいのかと思います。
トラウマは重い人と軽い人の差があるので、重い場合は症状が悪化する可能性もあるのでトラウマを解放する作業は慎重にしなければいけないのが注意点ではないでしょうか。自分のペースを保つことが大事だと思います。

臨床心理士、公認心理師 MN

上記にあるよう、わからないもの、気づいていないもの、それらは「無意識」にあります。それらを明確にしていくこと、そして自分の権限で書き換えていくのです。その権限は、前記した「心の基礎(自分を優しく包む、自分の親になる)」が出来ていれば持てます。心の管理者になると、権限を持てるのです。だから自分が自分の親となり、心の管理者となるほど、無意識を書き換えることが出来るようになってくるのです。それは「本気」であるということでもあります。

悪夢を見る人たちはトラウマを抱えている可能性もありますので、下記のように、自分を優しく包むように過ごしてみて下さい(投稿者さまの言葉をお借りしました)。

引用元はこちら(https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1PEA6LWDR32B5/

そして余裕が出てきたら、「心の書き換え」に取り組んでいくと良いかもしれません。

読んだ方の悪夢が消えた一冊!
自己肯定感を高める方法
生きづらさを抱えている人に必要なこと

脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(https://hms.harvard.edu/news-events/publications-archive/brain/nightmares-brain)
  • 2
    引用文献:Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(https://hms.harvard.edu/news-events/publications-archive/brain/nightmares-brain)
  • 3
    引用文献:Nightmares and the Brain | Harvard Medical School(https://hms.harvard.edu/news-events/publications-archive/brain/nightmares-brain)

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより恨みも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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