「虐待」の検索結果
-
殺人事件の55%が「親族間殺人」なのは家庭が機能していないから
こんにちは菅原です。 今日は「認知の歪み」についてです。 認知の歪みは、 うつ病の認知療法の創始者、 アメリカの医学者・精神科医である、 アーロン・ベックが基礎を築きました。 この認知の歪みが強いと、 心身の病気へと繋がっていきます。 病気だけ... -
無駄な我慢は「心」や「身体」に「毒」です!我慢より「自分優先」が大切!
今日は、ふと「我慢」について思ったことがあるので、そのことを書いておきます。 人は「我慢」するために生まれてきたわけではありません。無駄な我慢は「心」や「身体」に「毒」となります。そのまま親になれば「毒親」になってしまう可能性があります。... -
音楽を聴いている時に涙が出てきたのに、自分でその理由がわからない時は「本当の自分の気持ち」に気づく大チャンスです!
音楽を聴いている時に涙が出てきたのに、自分でその理由がわからない時は「本当の自分の気持ち」に気づく大チャンスです! つまり、「音楽」が「心の深い部分」に届いて、あなたの本当の自分の気持ちを動かしてくれたのです。音楽は潜在意識(無意識)に働... -
悪夢を見ることは、おそらくもうないでしょう。何故かって?それは心の中の小さな自分の親になって「鍵」を使って心を開放させたから。
例えば「匿名希望・女性」の方は、 サヨナラ・モンスターでの気持ちの変化で以下のことを言いました。 生活が成り立たないほどの強迫性障害ではないが、1日がその癖により何となく思考停止したままぼんやり終わっていたが、自然治癒的にじわじわと行動変容... -
「自分を可哀想と思うこと」は「成長のプロセスの1つ」です。
自分が自分を「可哀想」と思うことも、とても大事なことです。「成長のプロセスの1つ」です。それを邪魔してくる者は「虐待者」です。 可哀想とは、 弱い立場にあるものに対して同情を寄せ、その不幸な状況から救ってやりたいと思うさま。 引用元(https:... -
逃げることは悪いこと!?いいえ、逃げる勇気を持つことは自分を大切にすること!
「逃げるな!ダメになる!」は支配者自身の価値観 他人を支配しようとしている支配者が「逃げるな!ダメになる!」などと支配者自身の価値観などを身勝手に押し付けていることがあります。支配者自身が「逃げる勇気がない自分と向き合わない」から、他人を... -
善人のフリした支配者は、誰かが過去を振り返り、そこからプラスな何かを見つけることを「悪い書き換え」だと決めつけての邪魔をする
今から、「過去の振り返り」の大切さや、素晴らしさに関する記事の紹介や、ツイートなどをします。善人のフリした支配者は、誰かが過去を振り返り、そこからプラスな何かを見つけることを「悪い書き換え」だと決めつけての邪魔をします。これは、とんでも... -
巧妙に仕向けて、不当に責めて、架空の罪を植え付けて、心を支配する支配者たち。トラウマを成長に繋げよう!
母は巧妙だった。ふたりきりの時に、娘の劣等感を煽るような言葉を投げつけ、わたしを怒らせておいてから、家族の前で必ずわたしが怒りを爆発させるように仕向ける。そしてそのたびに、わたしを悪者にして嘘泣きをする。父も兄妹もみながわたしを責めた。 ... -
人の「優しさ」と「真っすぐな心」は「心の凍り」を溶かしてくれることがある。
https://twitter.com/psychic_trauma/status/1107076127137230848 僕もずっと、心が凍りついていた。家庭内で起こった数々の気が狂う出来事によって封じ込められていた時に、今のパートナーと出会った。その時、凍りついていた心の一部が溶けたことを感じ... -
支配者は、あなたを逃がさないようにします。美徳による支配!
支配者は、あなたを逃がさないようにします。そして逃げることは悪だと刷り込みます。そして、無理をさせて、それが大事なことだと、美徳を使って心を縛り上げます。これを「美徳による支配」と言います。この罠にはまると簡単には抜け出せません。生き地...