Q:戦争が起きると思いますか?
質問は「質問箱」から
ロシアとウクライナ、中国と台湾などの情勢から見ても、戦争に近づいているなとは思います。僕は詳しくないのでわかりません。ただ、78:22の法則(ユダヤの法則)というものがありまして、これは世の中、この法則で成り立っていると言われていて、この法則はありとあらゆるところに潜んでいます。人間の体は、水分78%、他22%。空気は、窒素78%、他22%。腸内細菌は、善玉菌78%、悪玉菌22%。地球は、海78%、陸22%。呼吸は、肺呼吸78%、皮膚呼吸22%。だと言われています。
で、戦争の話に戻るのですが、、、2022年現在、第二次世界大戦から77年経ちました。つまりもうすぐ78年です。77年間平和でした。世の中は、マイナスもプラスも、バランスを取り合って成り立っています(善のほうが多く悪が少なめが良い)。つまり、平和が77年ほど続いたということは、そろそろ破壊的な何か(戦争、大地震、富士山噴火、最悪のウイルス)が起こってきても不思議ではないのです。最悪、来年あたりに戦争が勃発する可能性もあるのではないかな?(それ以外の大きな何かも) と僕は思います。狂ってしまったバランスを取り戻すために……。一度始まったら全体が良い方に向かっていくまで22年ほどかかっても不思議ではないのです。これはあくまでも個人的に、なんとなく思うことを書いただけなのに、鵜呑みにはしないで下さい。世の中は、破壊と再生が繰り返されているので、破壊的なこと、ネガティブなことも「起こるべくして起こるもの」なのです。
第一次世界大戦は、1914年から1918年
第二次世界大戦は、1939年から1945年
1918年の終結から21年後(約22年後)に第二次世界大戦が始まり、第二次世界大戦の終結1945年から77年(役78年)経った今、78:22の法則(ユダヤの法則)で考えると、「78」ではなく「22」の段階へ移行していく流れだと思うので、そろそろ戦争や大地震など破壊的な何かが起きそうな頃だと思います。2044年頃が変わり目だと思うので、2044年について検索をしてみると下記記事を見つけました。
私たちの未来予測ですが、私たちは2044年、国が数十万から数百万に増えると考えています。中央銀行や強大な国家が消え、より小さいコミュニティによって政府が成立する、という時代を想定しています。ちなみにこれは、フランスの哲学者・社会学者のジャック・アタリが提示している未来像です。引用元:2044年、国家の数は数十万に––河崎純真氏が予測する、“ブロックチェーン後”の世界 – ログミーBiz(https://logmi.jp/business/articles/290503)
僕もこうなっていくと思います。つまり国民は親離れしないといけないので、国がどんどん小さくなり、小さなコミュニティに属するようになっていくと思います。例えばカルトもミニカルトが増えています。大きな組織がどんどん小さくなっています。会社もそうです。そうすることで「類は友を呼ぶ」という諺にあるように、似たもの同士が集まり、似たもの同士のコミュニティが出来ていくのです。言い換えれば、好きなもの同士が集まるのです。誹謗中傷が好きな者たちは、そういった心の世界でより強く生きるようになり、本当に嫌な人は僕のように加害者から離れていったり。要は、人間がデフラグされていくのです。自然なことです。そういった流れになるための破壊的な何かがそろそろ起こってくる頃かなと思います。破壊やネガティブはそれだけを見ると苦しくて嫌なことだけど、必ず良い面もあるのです。次の再生に繋がっていくのです。その為の経験なのです。
繰り返しますが、これはあくまでも個人的に、なんとなく思うことを書いただけなのに、鵜呑みにはしないで下さい。
よくある質問 AI生成
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. この記事の内容は個人的な意見に基づいているとのことですが、戦争や自然災害の可能性についてどの程度信頼できる情報ですか?
この記事は著者の個人的な見解や予測をもとにしており、具体的な証拠や専門的な根拠を示しているわけではありません。未来予測には多くの不確定要素が伴うため、情報は参考程度にとどめ、公式な情報や専門家の意見も併せて確認することが重要です。
Q2. 78:22の法則は自然界や社会にどのように適用されるのですか?
78:22の法則は、自然や人間の体、社会のさまざまな要素に見られるバランスを示す考え方です。例えば、自然災害や平和と戦争の周期もこの法則のパターンに沿っていると解釈されることがありますが、科学的根拠は限定的です。あくまで一つの観察や仮説と捉えるのが良いでしょう。
Q3. 2044年の未来像について、どのような根拠や情報源に基づいていますか?
2044年の未来像は、ジャック・アタリ氏の予測や著者の個人的な見解をもとにしたもので、具体的な証拠やデータに裏付けられたものではありません。未来予測は多くの変数が関係するため、あくまで一つのシナリオとして捉え、参考意見として理解することが重要です。
Q4. これらの予測や考え方は、私たちの日常や意思決定にどのように役立ちますか?
これらの考え方は、未来の不確実性や変化を理解し、心構えや備えを促すための一助となります。平和や安定は一時的なものと認識し、個人や社会ができる備えや柔軟な対応を考えるきっかけになるでしょう。ただし、過度に信じ込まず、バランスの取れた視点を持つことが大切です。
Q5. この記事の内容と異なる見解や情報源を知るにはどうしたら良いですか?
異なる見解や情報を得たい場合は、信頼できるニュースや学術論文、専門家の意見を幅広く調べることが重要です。特に、戦争や自然災害に関する最新の研究や政府・国際機関の発表を参照し、多角的な情報収集を行うことで、より客観的でバランスの取れた理解が深まります。
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